Quantcast
Channel: エッチ体験談まとめ »寝取られ体験談
Viewing all 1198 articles
Browse latest View live

【寝取られ】妻が実弟に 【NTR】

$
0
0

私40歳
妻35歳
弟37歳
現在同居中の母親と5歳になったばかりの息子との4人暮らしの家に海外事業に失敗し借金を抱えた弟が帰国してきました。
四年前に身辺整理をし、アメリカへ渡った弟から去年11月に電話があり、帰国したいが住む家もなけりゃあ生活するお金もない…ルームメイトにお金借りて帰国はできるが少しの間、兄貴ん家に置いてくれないか(泣)と…
2LDKの我が家に、もう1人大人が同居する…
これはかなり無茶な状態ではありましたが、実の弟の事でもあり、母親が長男の私と同居している以上、うちが実家みたいなものでもあったので、とりあえず安い借家が見つかるまでという事で弟を居候させる事にしました。
それから約2ヶ月半…
弟は就職活動+借家探し
夜は私たち夫婦と子供の部屋で寝泊まりする日々が続きました。
寝る順番は、私、妻、チビ、弟の並びで布団は三組。
チビは毎日遊んでくれる叔父さんの横で眠るのが当たり前になっていました。
そして先週土曜日…仕事も決まり、その仕事場付近でマンションも見つけた弟が(月)にはでていくとなった夜、ささやからお祝いをしました。
これはその夜〜朝方にかけての出来事です…

いつもより少し奮発して、ビールとすき焼きでお祝いをしました。
私も母もほとんどお酒は呑めない口でしたが、弟の門出を祝い軽くですが呑みました。
あちらアメリカでの失敗談をまともに弟のトシが話したのも、酔った勢いがあったからかもしれません…
長引く話の中、息子が眠くてぐずり出したので、私がアニメのDVDを見せてやりながら、子供を定位置で寝かしつけました。
それから雑談しつつ、母親、私、妻の順で風呂に入り、でてきたものは、またビールとつまみで話の続きみたいな感じで宴会は深夜2時前まで続きました。
少し前に母親は自分の部屋へ…一度寝たら地震がきても起きない人です…
それから私に究極の睡魔が…
寝室に向かうと寝相の悪いチビが、いつも妻が寝てる位置で大の字で寝ていました。動かしたかったのですが、チビは小児喘息を持っており、それでなくても早朝激しく咳こんで起きる事が日常茶飯事だったので、動かして起こしてやるのは可哀想だと結局そのまま私はチビの横に入り眠りにつきました。
私が布団に入ってからも、リビングでは弟と妻の話声が響いていましたが、それを聞きながら私は完全に落ちてしまったのです。
「駄目っ…トシ君…何してんの…いや…はぁん」
薄目を開けた私の目に飛び込んできたのは…
妻が実弟に胸をもみし抱かれている場面でした…
私の横にはチビが背中を丸めて寝ています…
その隣で仰向けで寝ている妻…その向こうに弟でしたが、その弟が横から妻の首すじに顔をうずめながら、右手で妻の左胸をスエットの上からもみしだいていたのです…
「あかん…あかんってトシ君…」
妻は弟の右手を左手で払いのけようと抵抗していました…
私は半分寝ぼけながらも、これは現実に起きている事なんだと認識しつつありました。
が…何故か…
「お前何しとんねん(怒」と言う事ができませんでした。
結婚して六年…私も妻も浮気などせず、ごく普通の家庭を築き、ごく普通に生活してきました。
私には妻寝取られ願望はありません。が、このサイトは同僚に教えてもらって、かなり前から知ってはいましたし、皆さんの欲望や体験談などは、他人ごととして興奮材料にはさせていただいていました…
なので…多少、妻とセックスする際、昔の男との事を聞いたりすることはありましたし、それに嫉妬し、激しく抱いた事もありましたが、この状況は異質です…
私は少しだけ興奮している自分がいる事に驚きつつ、また妻がきっちり拒むだろう事を祈りつつ、この状況を見守る事にしたのです…

妻は左手で弟の右手を払いのけようとしていましたが、右手はどうなっていたのでしょう?
あくまでも推測ですが、弟の左手で押さえつけられていたのだと思います…
妻は首をイヤイヤし、右肩を持ち上げようとしながら言いました…
『アカン…んんっ…』
妻の言葉を遮るように、弟が妻の唇に唇を重ねます…
妻の瞳がカッと見開き、自分にキスをする弟の顔を、信じられない!といった感じで見つめていました…
部屋の明かりは蛍光灯のマメ電球のみの薄暗い状態…
それでも、1メートルも離れてない二人の状態は、薄目を開けた私にもはっきり確認できていました…
『んぐっ…んんっ』
妻は弟の唇から逃れようと首を横にふりましたが、弟は覆い被さり、唇を離そうとはしません…
『んんっ』
ため息とも、喘ぎ声ともとれるような声と同時に…
妻の抵抗は止まりました…
そして今まで弟を睨み付けるように開いていた瞳が静かに閉じてしまったのです…

妻の動きが止まったのを確認したのか、弟の右手はまた妻の左胸をスエットの上からまさぐり初めました。
先ほどと同じく、弟の右手の上には妻の左手がのっています…ただし抵抗しようとしている感じではなく、そっと添えてるように見受けられました…
10月頭くらいから、私が風邪をひいたり、妻の生理でタイミングが合わなかったりで、そのまま弟が居候を始め…考えてみれば軽く4ヶ月はセックレスだった私達…
そこにお互い酒が入っているとは言えど、強引な弟の責め…
私は半分【もっと抵抗せんかい!】って気持ちと、まさか、この状況で最後まではやらせはしまい!って気持ちが入り交じりながら、まだ様子を見続けていました…
軽く毛布を捲り…妻のスエットを持ち上げていく弟…
妻の身体がビクっとしたようでしたが、特に抵抗する様子はありません…
スエットはスルスルと捲られ…やがて、子どもを1人産んだわりには、元々ポッチャリしていて張りを失わなかったDカップの乳房が…さほど黒くなってない乳首が薄明かりの中でさらけ出されました…
【なんで?】
私は思わず目を完全に開けてしまいました…
妻の乳首が…妻の乳首が、イク寸前の時のように勃起していたからです…
【感じてるからやない…こんな時期や…きっと寒いからや…】
私は自分に言い聞かせるように心で念じていました…
弟は下を向いて、私の妻の勃起した乳首をじっと見つめています…
『姉さん…綺麗だよ』
弟はささやくように言うと、また妻にキスをしながら、その勃起した乳首を弄びはじめました…
『ハァ…ハァ…』
妻の胸が、呼吸の為か、感じているのか…弟の指の動きに同調するように上下しています…
私は【おい、こら、抵抗せい!】と思いながら、まるで見慣れたというか見飽きた域にきつつある妻の胸が、初めて見るAVビデオの女優のように見えはじめていました…
そうです。寝とられ願望など無かったはずの私が…妻が弟に犯されている場面を見ながら興奮しはじめていたのです…

私の息子は激しく勃起していました…
妻が目を閉じ、口を半開きにしつつも、はっきりアンアン喘がず、ハッハァッ…と吐息を吐き出す仕草…
今やスエットは完全に持ち上げられ…左乳首を摘まんだりこねたりしながら、右乳首は弟の舌で転がされています…
下半身には冬の掛け布団と捲られた毛布が…
妻はスエットを首まで捲られ、弟は服を着たままだったのが、余計に生々しく、私の嫉妬を駆り立てます…
『アッ…』
妻が少し声を漏らしました…
弟の右手は布団の中へ…
角度から考えて、妻のアソコに手が伸びているはず…
妻は背中を反らせました…
間違いありません…弟の手が、指が妻のアソコをパンティの上からか、それとも直接か捉えているのです…
『あっ…はあっ…』
先ほどより大きな声を漏らした妻が、パッと目を開け私を見ました…
私は薄目をサッと閉じました…
私が寝ているか確認したのでしょう…あの瞳は…助けてアナタ…というような訴えかける瞳ではなかった…どちらかと言えばバレてないかな#65533;[と確かめるような瞳だったと今でも思っています…
私は、その妻の瞳を見た瞬間…何かいけないモノを見てしまった子どものように、しばらく目を開ける事ができなくなってしまいました…
その間も妻の微かな喘ぎ声は続いていましたが…
その声が急にピタリとやみました…
【今、妻は弟の手によって全裸にされてるんやっ】
私はもう、気になって気になって仕方がなかったので、嘘の軽い鼾をかきつつ、また薄目をあけてみました…
が…期待した妻の裸体はそこになく、かわりに目に飛び込んできたのは目を閉じ恍惚な顔した弟の上半身…
視線を下に移すと、掛け布団が盛り上がっています…
そして…
膝までスエットを下げられた妻の、デカイ生尻が掛け布団からとびたしていたのです…
その動きから私にはすぐにわかりました…
妻は弟のナニをフェラしているのだと…

私が中3…弟が小6の時点で背丈は弟に抜かされいました…
私は現在165センチ
妻は150センチ
弟は177センチあります…
もちろんナニも明らかに弟の方がでかい…学生の頃並んでオシッコした時に、弟の方が立派なナニをしていたのを思いだしました…
その私より遥かに立派な弟のナニを、どちらかと言えば小柄でムチムチな妻が頬ばっているのです…
くわえている所は私からは見えません…
が妻の布団からとびたした尻がクネクネ動いてる感じから、適当にしているのではなく、一生懸命フェラしている姿が浮かんでくるのです…
【待てよ…弟は風呂に入ってなかったのでは?】
私は興奮しつつも腹がたってきました…
私だって一度も風呂に入ってない汚れたナニを妻にフェラさせた事ありません…
しかも妻自身が風呂に入ってないナニをフェラするのをいつも拒絶していた事もあってです…
なのに、今まさに弟のナニを美味しそうかどうかは分からないまでも確実にくわえているのです…
しばらく妻のフェラは続いていましたが…弟の手が妻の脇にかかり、妻を引き上げました…
髪をくしゃくしゃにした上半身裸の妻が現れました…スエットは完全に取り払われています…
キスをし…妻を仰向けにしながら、膝にかかっていたスエットと同時脱がされかけていたパンティを脱がされていきました…
そして今度は弟が布団の中へ潜っていったのです…
そう…妻にクンニする為です…

何も言えなかった…のではなく[何も言わなかった]です。
女性が聞けば、かなり失礼な言い分ですが…自分の妻の裸など新婚から二年もすれば、かなり見飽きてしまうモノです。
浮気もせず、付き合い始めた頃からすれば8年近く可愛がってきた妻の裸です…
黒子の位置からも、触った感触も、喘ぎ声も…どれも知りすぎる程知っている妻…
でも、その妻が他人に…この場合親族ですが、私以外の男に触れられている場面を直に見る光景は、昔の男に抱かれていただろう事を想像する域を遥かに上回る興奮…いや嫉妬かな?だったんです…

弟の姿は見えません…
完全に布団の中に隠れてしまっています…
代わりに妻の全裸は良く見えました。
M字に開脚させられ…膝の裏に差し込んだ手で閉じないように太ももを押さえられクンニされている妻…
人差し指を噛みながら押し寄せる快感に耐えているようにも見える妻…
いや快感に耐えているのではなく私にバレないよう声が出ないようにしている妻…
それでも、少したるんだお腹はピクピク揺れ、乳首は痛い程勃起させ…
弟のクンニに背中を剃らせながら『ハァハァ』と声を漏らしています…
【あんな風に、過去の彼氏達にも抱かれてきたのか…いや過去の彼なら、声を押さえる必要などなかったはず…だとしたら妻にとって、こんなシチュエーションは初めてのはず…】
今考えてみれば…私は、それが実の弟だから興奮していたのではなく、妻が私以外の【男】に抱かれている姿に嫉妬し…でも興奮していたのです…
『ん…んんっ』
妻は身体を痙攣させながら脚をピンと真っ直ぐに伸ばしました…
その勢いで、掛け布団は後ろに捲りあげられ、全裸の弟が四つん這いになりながらクンニしている姿が薄目の私にはっきり見えました…
『うぅっ…いくっ…』
最後のいくっ…と言う喘ぎと同時に、妻の唇に当てられていた指はとれ…
さらに爪先まで脚をピンと張りながら、妻は腰を持ち上げたからと思うとビクビクビクと身体を痙攣させ…そしてガクっと尻を布団におろしました…
そう…妻は弟の舌ワザで逝かされてしまったのです…

妻が逝っても暫く弟はクンニをやめませんでした…
また脚を持ち上げ…クンニを続けられながら妻はクネクネ腰を横にふりながら弟の頭に爪をたてています…
あの仕草は…私にもっと続けて#65533;yの意思表示をする時の行動です…
なのに弟はクンニをやめました…
【悪戯では終わらず挿入する気か…】
私が一瞬、ここで終わらせる為に起きたふりをするか悩んだ数秒の間に…
弟は自分の人差し指と中指を口に頬ばり…唾液をつけた2本の指を妻のアソコにズブズブと挿入させていきました…
『あっ…ああっ…』
妻はのけぞり脚を閉じました…
弟は尻の舌に腕を差し込み…下方向から斜め上に向かって前後運動しています…
妻のアソコで弟の2本の指が私には見えませんでしたが、出し入れされているのです…
妻はまた慌てて自分の左手人差し指を唇におしあて声をおし殺し…
『ん…んふっ…はぁ』と弟の指を出し入れする動きにあわせ腰をくねらせていました…
私も若かりし頃…社員旅行の夜…泥酔した同僚の人妻に多少悪戯した経験はあります…
服の上から胸を揉んだり…お尻を触ったり…
その感触を覚えておいて#65533;}でオナニーを…
だから最初は弟もそんな感じで、妻に悪戯したら満足して#65533;}で抜くだろうくらいに考えていました…
だか全く見当違いで…これはもう悪戯の域をこえ…完全なる前戯です…
案の定…弟は指攻撃をやめ、妻の脚を拡げ…そそり勃った私より立派な何を、正上位で挿入しようと腰を沈めました…
『アカン…トシ君…』
妻が両手でそれを止めにかかりました…
【流石に妻も、そこまではさせないつもりやったか…】
私は安心しました…が同時に心のどこかで、男にヤラれている妻を見る事はできないか…と少し残念に思う気持ちがいりまじっていました…
が…妻がガバッと起き上がり、全裸のまま立ち上がると、息子をまたぎこちらへ来ました…
私は顔を覗きこまれるのかと思い…慌てて目をギュッと閉じました…
しかし私の予想した行動を妻はとりません…気配だけで分かりましたが、妻は私をも跨いで通り…私の後ろ側で全裸のまましゃがみました…
【何をしとんや?】
何かゴソゴソしている妻…
三段ボックスの引き出しを開け…取り出したモノ…
それは…
私たち夫婦が使っているコンドームだったのです…

少し話はそれますが…
妻と肉体関係をもった男は私を含め四人…
もちろん妻曰くですが…
初体験は高2で彼氏は妻がマネージャーをしていたサッカー部の二つ上の先輩…
憧れていた先輩が卒業した後、大学生になり、OBとして学校に遊びにきた時、告白したら、部室でキスされ、胸を揉まれ…その後、彼の独り暮らしのアパートで抱かれたそうです…
その彼とはその一回きり…
ついで、高校卒業後、短大にいきながらしていたアルバイト先の同僚と付き合い…
お互い実家から通っていたので、お金もあまりない若いカップルらしく大体月一回のペースで、ラブホで抱かれたそうです…この彼氏とは約2年の付き合い…
で短大卒業後、入社した会社の直の上司…結婚を前提に付き合いたいと彼に言われ…5年付き合い…妻が26歳の時…そろそろ結婚したいなぁとほのめかしたら、実は妻子がいると告げられ別れたそうです…
中も外も【逝く】って感覚を教えてくれたのは、この知らずに不倫していた上司です…
その後、男嫌いになり約六年彼氏いない歴が続いていた妻と私が知り合い結婚しました…
私は過去の女性は六人…遊びを含めても十人くらいです…
だから嫉妬するとしたら、やはり不倫していた上司の話を聞いた時でしたし、逆に妻は私が結婚を考え、同棲し、毎日抱いていた彼女に対して嫉妬するようでした…
容姿は榊原いくえさんに少し似ています…
普段はセックスを連想させない明るいポッチャリ妻です…
でも脱ぐと夫の私がいうのも何ですが…意外にエロい身体をしてるんです…
そのギャップに私は惹かれたんですけど…
さらにアソコも入れた時は、普通なんですが…本人がいきそうな時になると、まるで手でつかまれたぐらいにギュウギュウしめつけてくる気持ちのよい膣を持っています…
その妻が…自らコンドームを探し、弟に手渡し…弟がゴムをつけている姿を体育座りしながら薄暗い部屋の中で見守っていました…
弟はゴムを装着し終えると…妻の肩をおしながら仰向けにさせました…
そうしながら毛布だけを引っ張りあげ自分の背中にかけ、妻の股をおしひろげながら重なろとしています…
私は咄嗟に『ゴホゴホ』と咳払いをしました…
抱かれる妻を見てみたい気持ちより、抱かせてなるものか!という嫉妬心が上回ったからでした…
妻は慌てて掛け布団をかぶり、弟に背を向ける形でチビに寄りそい…弟は慌てて毛布を頭までかぶり、同じく窓側を向き妻に背を向けました…
私は素知らぬ顔で、今目覚めてしまった体を装い…を上半身を起こしチラリと二人の方を見た後、ゆっくり立ち上がって#65533;}へいきました…
この咳払いと、私が#65533;}へ立つ事で妻に弟に最後のチャンスを与えたのです…
双方に…いやどちらか1人に罪悪感が芽生えれば…
ここで終わるだろうと私は考えました…
#65533;}にいったものの、おしっこなんて出ません…
私のナニは、さっきまでの二人の行為を繰り返し思いだしながら、激しく勃起していたのですから…
とりあえず、おしっこも出ぬまま水だけを流し、また部屋に戻りました…
二人の体勢は変化なし…白々しくも弟は軽く鼾をかいています…
妻は目と鼻だけを出し布団をかぶり、私の方をむいて寝ていました…
ガバッと布団を捲り、お前なんで裸やねん(怒)と言ってやりたい気持ちと、妻本人がどう考えているのか【浮気というか弟に抱かれてみたいと思っているのかどうか】を確かめてみたくなりました…
さらに私自身が妻の抱かれている姿を見てみたい気持ちも、少しプラスされていて…
私は布団をかぶり、うつ伏せで首は妻の方へ向け目を閉じました…
長い沈黙…
二人がゴソゴソしている気配はありません…
布団が擦れる音もしませんでしたが、双方が服を着ている気配もありません…
ここが正念場でした…
私は慣れない酒のせいで襲ってくる眠気と格闘しながら、耳だけは物音ひとつ逃すまいと精神をとぎすましていました…
十分…いや三十分…ホントはもっと短かったかもしれません…
私が【このまま未遂で終わりそうかな…】と考えながらホントにもう落ちる…と思った瞬間…ついに弟が動きだしました…
『姉さん…寝た#65533;[』
ヒソヒソ声で妻に声をかける弟…
私が薄目をあけると妻は目を閉じたまま…答える様子もなく…
さらに弟が言います…
『姉さん…寝てるんほんまに…#65533;[』
そう言いながら、掛け布団をスルスル下げていきます…
妻は相変わらず全裸でした…横を向いて寝ているせいで…いわゆる乳寄せ状態…が私の目に飛び込んできました…
よく観察してみると乳首は勃起していませんでした…
弟の身体は妻に隠れて見えているのは肩と妻を覗きこむ頭だけでした…
ちらりと私を見る弟…
一瞬薄目の私と目があったので変にドキっとしたのを覚えています…
妻は弟の質問に答える様子はありません…それどころかスースーと寝息をたてはじめたのです…
その妻の胸を弟が背後から抱きすくめるような形で右手を前にのばし、乳房をもみ、乳首を摘まんだり捻ったり…
それでも妻は寝息をたてていました…
でもそれは嘘の寝息です…
弟の指に触られた乳首は2秒とたたずにビンビンに勃起し、その肌にはプツプツと鳥肌がたっていたのが暗がりでもわかりました…
『姉さん…姉さんは寝てるんやね…悪いのは俺やからね…俺が夜這いかけてるんや…姉さんは寝てるだけ、姉さんはなんにも悪くないんやから…』
私が#65533;}にいってる数分間に、もしかしたら、そういうシチュエーションを二人で決めていたのかもしれません…
もしくは、妻が多少罪悪感を抱き、目覚めた状態で弟に抱かれる事を拒んだのかもしれません…
でも寝ているのなら…泥酔していて意識がないとしたら…それは不可抗力にあたり…確かに妻の罪悪感は減るでしょう…
実際二人に聞いたわけではないので私の想像でしかありませんが…
明らかにスースーという寝息に混じり…う〜ん…と言う魘されているような…感じているような声を出す妻…
目は閉じていますが、眉間に少ししわが寄っていました…
【間違いなく妻は起きている…】
私は、ほぼ確信していました。
弟は掛け布団を完全に取り払い、妻のアソコに手をのばし、触り…濡れ具合いを確かめたのか、右太ももを右手で持ち上げ後ろから挿入していきました…
ヌチュ…
静寂の中…妻のアソコからいやらしい音がしました…
【ハメラレタ…】
私の脳に衝撃が走りました…妻が…妻が…私以外のペニスを…私より大きく長い弟のペニスを受け入れたのだ!と…
それでも妻は目を閉じ、私に言わせれば無理矢理の寝息をキープしようとしていました…
ヌチュヌチュ…
両脇から手を差し入れ…妻の乳房を変形するくらい強く揉みながら弟は腰をふっています…
スーんふっ…スーう〜ん…
妻は全く動かず弟にされるがままです…
はっはっ…
弟の息が荒くなっていきます…
私の妻が…弟のペニスをうけいれ…そして寝たふりをしながら感じている…
私はうつ伏せのまま、ぐっと下半身を敷き布団におしつけ、手を使わないオナニーをしていました…
『姉さん…姉さんの中…メッチャ気持ちいいで…すごいしめつけてくる…』
私はさらに確信しました…
妻のアソコがしめつけてくるのは本人がいきそうになっているから…寝ている訳がない…
『でる…姉さんでる…』
そうヒソヒソ声で言いながら弟が激しく腰をふっています…
スーフーッフーッ…んっ…
妻が枕の端をギュッと握りしめていたのを私は見逃しませんでした…
ううっ…
弟の動きはさらに激しさをまし…
妻の身体は横を向きお尻を付きだしままユサユサ揺れ…
その激しい弟の動きに感じ、いきそうになり、曲がっていた膝を真っ直ぐに伸ばし…
腹筋に力が入っていくようす…勃起しっぱなしの乳首…
妻も絶頂に近づき、ほんの少し腰をくねらせ、弟の動きに同調するように前後し…
そして妻がピクピクと痙攣したように見えた瞬間…弟はゴムをハメたまま妻の中に放出した様子…
私も全く同時にパンツの中で射精してしまいました…

出典:他の男とセックスしている妻
リンク:


【寝取られ】苦悩の果てに 【NTR】

$
0
0

信じきっていた最愛の妻が、不倫していたと知ったときのショックは、経験した者でしか到底分からないでしょう。

3つ下の妻佐和子は35歳、結婚して11年、小学生の子どもが1人います。不倫していると告げられたのはちょうど1年前でした。
結婚生活も10年以上たつと、どこの家庭でも同じでしょうけれど、夫婦生活はマンネリ化してしまうものです。

解決策はちょっとした言葉のプレイでした。
「少し遊んでみたらどう」なんて、酒が入るたびに妻にささやき、「そうしようかしら」とからかう妻に、半分本気で嫉妬の炎をかきたて、セックスするようになりました。
小心者の私はそれで十分だったのです。

ところが、その夜は違いました。いつものように私が軽口をたたくと、妻は少し悲しげな表情を見せて、「いま、つきあっている人がいるの」と言うではありませんか。
小心者のくせに格好つけたがる私は「ほう、それは良かったね。で、Bくらいいったの」と、半信半疑というか、強がりというか、本当につきあっていたとしても、せいぜい食事するくらいだろう、と内心たかをくくって笑いながら言いました。

「つきあって3ヶ月になるの」
妻は真顔でした。
私は狼狽しました。

しかし、平静をよそおって「あっそう、じゃ、寝ちゃたの」と、茶化すように言いましたが、口元がゆがんでいるのが自分で分かりました。

「怒らないでね、わたし、家庭壊す気なんて全然ないし、ほんと、遊びなの。あなただって、いつも遊べ遊べって言っていたしー」
妻は私が激怒すると思ったのか、不安な表情を浮かべました。

(えっ、マジかよ、ホ、ホントに浮気してんのかよ)
私の狼狽は頂点に達し、頭の中は真っ白になりました。
ショックでした。
それでも、なんとか格好つけようとあせり(いま思うと、自分のマヌケさに汗がでます)、「うん、そうだよね、結婚したら女は終わりなんて時代は昔のこと。おれだって佐和子がいつまでも女として輝いてくれたほうがうれしいんだ」と、取りつくろいするのが精いっぱいでした。

口の中がカラカラになりました。
「相手はだれ? 何回寝たの?」
「そんな…、あんまり追い詰めないで…」
妻は布団に顔を隠しました。
そのとき、突然、私は、欲情しました。
なんでこんな時に勃起するのか分かりませんでした。

こういう時、男には2つのタイプがあるのかも知れません。
激怒する夫と、欲情する夫と…。
私は後者だったようです。

ペニスは20代に戻ったようでした。
「相手はだれなの」「何回やったの」「よかった?」「何度もいったのか」「舐められたのか」「くわえたのか」「こんなこともやったのか」「後ろからもやられたのか」……。

私は狂ったように妻に問い、舐め、乗りかかり、突きまくりました。妻は聞いたこともないような叫び声を上げ、のたうち回り、最後は2人とも泣いていました。

苦悩と快楽の日々がその夜から始まりました。

妻の不倫告白から10日間というもの毎晩激しいセックスをしました。私だけが知っているとばかり思っていたこの紅い唇、この柔らかな乳房、この白い太股、この丸いお尻、この黒い毛が密生している深く豊かな谷間…。
これらの秘密が私の知らない間に全部あばかれていたとは…。
妻の体のひとつひとつに唇を這わせていくと、悔しいような、敗北したような、いとしいような、複雑な気分がごちゃまぜになり、そのくせ、ペニスは嫉妬で怒ったように硬くなっているのでした。

妻は少しずつ相手の男のことを話しました。
男は妻の女友達が紹介した者で、私より2つ上の40歳、会社員、子どもが2人いるが妻とは離婚協議中で1年前から別居しているということでした。しかし、名前や住所などは「相手に迷惑がかかる」と言って頑として明らかにしませんでした。

聞けば、「お互い大人の付き合いをしょう、家庭にごたごたを持ち込まないようにしょう、一方が別れたかったらキッパリ身を引こう」と最初から約束して付き合い始めたということでした。だからどうしても名前を言うわけにはいかない、と妻は言い張るのでした。もちろん、セックスの中身についても口を開こうとしません。
そして、もう男とは会わないと言うのでした。

しかし、私もだんだん「夫のメンツ」なるものが頭をもたげてきて、「黙っているなら興信所でもなんでも使って突きとめてやる」と、喧嘩腰になってきました。妻は私が相手の男と事を構えるのを一番恐れているようでした。私は一計を案じました。

というのも、妻の不倫告白を受けてのセックスがあまりに強烈な興奮を与えてくれたので、内心、この状態をもう少し続けたいと思っていたからでした。
私は妻に提案しました。「男の名前も住所も聞かないことにする。そのかわり、男との付き合いをこのまま続ける(変な亭主です)。デートの日を前もって知らせて、帰ってきたら全部話す」というものです。妻は不承不承OKしました。

告白後、初めてのデート日がやってきました。妻によると、デートは月1回ということでした。ということは、これまで3回デートをしたということになり、はっきり言って「なんだ、思ったより少なかったんだ」と思いました。しかし、夫に告白し不倫を公認された妻が、大胆に変身するのにさほど時間はかかりませんでした。

その日は土曜日、子どもは妻の従妹の家に泊めることにし、従妹の同い年の子と朝から遊びに出かけました。
妻は寝室で着替えています。どんな下着をつけていくのか、のぞき見したい誘惑にかられましたが、何事にも格好をつけてしまう私は平静をよそおっていました。しかし、胸はドキドキです。

小雪がちらつく日でした。「じゃ、行ってきますね」という妻の声で新聞から目を上げると妻と目が合いました。はにかんだ表情でした。私は欲情しました。昨夜は、「あした妻が男に抱かれにいくんだ」と考えただけで異常に興奮し、激しくセックスしたばかりなのに。

「うん、気をつけて」と私は妻を送り出しました。赤いコートが似合うその後姿を目で追いながら、私は「腰が痛くなるくらいやってもらってこいよ」とつぶやきました。

その1日が長かったこと。
妻は夜9時ごろ帰ってきました。私は待てません。すでに暖をとってある寝室に妻を引っ張っていきベッドの上に押し倒すと、ボタンをちぎるように服を剥ぎ取りました。パンティストッキングが破けました。白くて、豪華な刺繍が入った、切れ込みの深いパンティーが目に飛び込んできました。私はしゃぶりつくように、もっこりしたパンティーの谷間に唇を押しつけました。いとおしくて、いとおしくて仕方ありませんでした。

男に抱かれてきた妻佐和子。
厚く盛り上がった土手にパンティーの上から接吻すると、私は妻を強く抱きしめました。赤い唇がやけに色っぽかったのを覚えています。滴り落ちる桃の蜜を吸うように、深く深く妻の唇を吸いました。舌と舌とが唾液にまみれベトベトと絡み合いました。

「ああ…」
薄く開かれた唇から吐息が漏れ、白い歯がこぼれました。私は早く妻のおまんこが見たくなりました。
ベッドサイドのスタンドをつけ、妻の下半身を灯かりの方に向けようとすると、妻は「いや、いや、いや」と、首を激しく振って抵抗しました。

「約束だろう、全部見せるって」
約束したのは「全部話す」ことでしたが、私にとってはどちらでも同じことでした。
妻の両足を灯かりの下まで引っ張ると、パンティーを一気に引きずり下ろしました。

黒々とした陰毛が、太股の合わさるところ、獣のようにうずくまっていました。
肉厚の土手を囲んで陰毛は絡み合い、へそに向かって火焔が立ち上るように密生して、つやつやと妖しく濡れて見えました。

私は目を見張りました。
小陰唇は充血し土手から飛び出さんばかりで、蜜壷から淫汁があふれ出て、てらてらと光っています。クリトリスは真っ赤に膨れ、まるでマシュマロのようになっていました。
こんなに膨張した妻のクリトリスを私は初めて見ました。

「…こんなに膨れるまで、こんなに膨れるまで、吸われて、いじられたのか…」
私は呆然とし、声もかすれました。
妻は両手で顔を覆い「いやいや、灯かりを消して、お願い、消して」と泣き出しそうに懇願しました。

「だめ、ちゃんと答えなきゃ、消さない」
私は嗜虐的になって言いました。
すると妻は「そうよ、そうよ、そうよ、そうよ」と、うわ言のように繰り返し、腹を波立たせて嗚咽しました。
妻も恥辱と自虐と愉悦の坩堝に投げ出され、わけの分からない状態になっているようでした。

私も変になりそうでした。いや、確かになっていました。
このおまんこ、このおまんこ、自分が一番好きなこのおまんこ。それが、どこのだれとも分からない男に、好きなようにいじられて、舐められて、ぶっといヤツを何度も何度も出し入れされたんだー。

私は妻のおまんこにしゃぶりつき、吸っては舐め、舐めては吸って、顔中を淫汁だらけにしました。
ほんの2、3時間前まで、男がいじりまくり、舐めまくり、好きなだけ突きまくった、このおまんこ。
ああ、なんておいしい!

不倫公認となった妻の月1回のデートが月2回となり、やがて3回になるのに時間はかかりませんでした。男と女は2人だけの時間を持てば持つほど親密になるのは当たり前です。しかし、妻は「公認」の事実だけは男に黙っているようでした。

デートを重ねるうちに妻の様子が明らかに違ってきました。以前にも増しておしゃれに気を使うようになりました。決して女房自慢で言うのではありませんが、妻はちょっと見には女優の鶴田真由似で(もちろん、あんなに美人ではありません。あくまで「ちょっと見」です。和風系の顔立ちというだけです、念のため)、相手の男も一緒に連れて歩くのが満更でないらしく、時々、ブランド品などを買ってはプレゼントしているみたいでした。

おしゃれは下着にも及びました。妻のランジェリーボックスには、いつのまにかレッド、イエロー、ピンク、ブルーなど色とりどりのパンティーがぎっしりと詰まるようになりました。Tバックもあります。もちろん私とのセックスには一度もつけたことはありません。
私は妻の留守を狙ってボックスを開け、香水の匂うパンティーを広げては鼻を押し当て、背徳の匂いを深々と嗅ぎ、自慰に耽ることがありました。

公認の条件だったデートの出来事を全部話すという約束は、なかなか守られませんでした。しかし、桜の花が咲くころだったでしょうか、男と付き合い始めて半年、私に告白して3ヶ月が過ぎたころ、ようやく妻はセックスの中身についてポツリポツリと話すようになりました。

「男の人ってみんな同じようでも、微妙に違うのね」
寝物語に妻は言い始めました。
妻は私と結婚する前に2人の男性と付き合っただけで、そう性体験が多いわけではありません。
「どういう意味?」
「うーん、例えば体位なんか、何十通りもやる人って滅多にいないでしょ、パターンはだいたい同じよね。ただ、同じ体位でも相手によって微妙に違うのよね、当たり前かもしれないけど」
妻がいよいよセックスの中身を言い出したので私はドキドキしました。
「ふーん、でもよく分かんないなぁ」
私はとぼけました。
すると妻は私の横顔をチラッと見て、
「彼の場合はね」
と、私を奈落へ突き落とすような話しを始めたのです。

「彼の場合はね」と口を開き始めた妻の話の内容は、結論を先に言いますと、男(もう「愛人」と言ったほうが適切です)のペニスは私より太くて大きい、ベッドのテクニックも私より上、持続力は私より数段上、というものでした。

敗北感がどっと押し寄せてきました。
私と同じような体位をとっていても角度や強弱のテク、また、太さに差があるので受ける感じが違うと妻は言うのです。
そして次のようなことも言いました。

「彼はいつも灯かりをつけてするのよ。顔がよく見えて反応がよく分かるって。わたしの足の間に体入れて、両手でわたしのももを押さえて、見ながらするのが一番好きみたい。『こうするとよく見える、これが一番興奮する』って」

私はうめきました。
男は、自分のペニスが妻のおまんこにズボズボ出たり入ったりしているところを、じっくり眺め心ゆくまで楽しんでいるのです。
 
私は敗北感に打ちのめされて、この苦しみから逃れるには自殺するか、妻と愛人を殺すか、どちらかしかないとまで思いつめた時期がありました。
結局そうしなかったのは、私が「小心者」であり「いつも体面ばかりを取り繕う」人間だったからです。

妻に「愛人」を持たれた「小心者」が生き延びる術は、「マゾ男」に徹するほかなかったのです。

愛人とデートを重ねる妻が変わったのは、おしゃれよりも何よりもセックスそのものでした。
セックスの中身を告白した妻は、気が軽くなったのか、私とのセックスでも大胆にその変化ぶりをさらけ出すようになりました。

妻の喘ぎ声は、今までは漏れる声をこらえるという感じで、その慎ましやかな乱れ方が私の好みでした。しかし、やがて私たち夫婦の寝室に「ああん、いやいやいや、ゆるしてゆるして」などという喘ぎが響くようになったのです。

愛人が妻のからだを「改造」しているのは間違いありません。
新しい性感帯も確実に開発していました。私とのセックスでは到底考えられない部位で、妻が激しく反応を示すことがたびたびありました。

そりゃそうです。結婚生活を10年もやっていれば「女房の性感帯なんてもう開発し尽くした。なにも残っていない」と考えるのが普通の亭主です。女房の方だってそういうものだと思っています。
ところが男が変われば別のセックスをするから、違う性感帯を発見するものなのです。

妻は背中に回した指の爪をたてたり、足や腿を粘っこく絡めてきたり、陰嚢を舐め上げることまでやるようになりました。絶頂近くになると一段とよがりだし、腰をぐいぐいと押しつけてきます。

愛人は明らかに私の妻を淫乱に仕込んでいるのです。
男の足元にひざまずき男の陰嚢を舐めさせられている妻の姿を想像すると、私のペニスは涎を垂らしてしまうのです。
寝取った男にすれば、他人の妻に亭主の知らない癖をつけ、自分好みのオンナに仕込んでいくなんて、これにまさる男冥利はないというのでしょう。

男はますます大胆になり、キスマークと分かるバラ色の斑点を妻の乳房や太股に刻印して、亭主のもとに返してきました。その斑点に唇をつけると妻は苦しそうにイヤイヤしました。
情けないことに、そうした妻に私は勃起してしまうのです。

寝取る男がいるということは、一方で寝取られる男がいるということです。みじめな、悲しい気分になります。
ただ、男は妻に「家に帰ってから亭主とやるな」と言っていたそうですが、私は毎回妻を抱きました。それが私の唯一のリベンジだったのです。

妻の愛人のテクと持続力は相当のようでした。一度挿入すると、ほとんど抜かずに上から下へ、下から横へ、また上へ、そして後ろへと、いろいろ体位を変えながら数十分責め続けるみたいでした。

しかし、たったひとつ、妻が私のために断り続けていてくれたものがありました。
コンドームをつけない「中出し」です。

以前、小説か何かで「人妻との情事では、後ろから責めるのと中出しが最も興奮する。征服したという気分に一番させるからだ」というようなことを読んだ記憶があります。

いくら性豪の寝取り男でも、心の片隅には亭主に対して少しはライバル意識があるはずです。
亭主が大事にしている妻を尻の穴が見えるくらい四つんばいにさせ、後ろから犬みたいに犯す。さらに亭主が舐めるであろうおまんこに思いっきりドクドクと精を注ぐ。
これが、亭主に勝った勲章なのでしょう。

妻は最初のデートで、すでに後ろから刺し貫かれてしまいました。しかし、コンドームを使わない「中出し」だけは絶対やらせないというのが、私たち夫婦の約束であり最後の砦だったのです。

梅雨に入って少し蒸す日でした。妻は「早く帰ってくるわ」と、いつもの、しかし一度も守られたことのない言葉を残して出かけました。プリプリしたお尻が肉感的で、オンナの盛りを発散させていました。

その日はめずらしく本当に早く帰ってきました。そして、「暑い、暑い、ちょっとシャワー浴びるわね」と、まっすぐにバスルームに行ってしまいました。

夫の直感です。脱衣籠をまさぐると、ブルーの紐パンティーが丸められてありました。そっと開くと、おまんこが当たるところに、白濁した精の痕がくっきりと見えたのです。
私は鼻を近づけました。どこか冷笑の匂いがしました。

約束はあっさりと破られてしまいました。
でもどうして怒ることなど出来ましょう。
シャワーを浴びてもまだ火照っている妻のからだを顔に跨らせ、私は何度も何度も何度も舌をぺろぺろさせて、妻のおまんこを舐め続けました。

(完)

出典:妻物語
リンク:

【寝取られ】酒に流されたツンデレ彼女 【NTR】

$
0
0

117名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/02/13(日)16:14:29ID:YKSoUXYL0
昔彼女が喰われた話書きます

彼女は年下だけどクールでしっかりした娘。
無口っていうか必要最低限のことしか喋らない。
あと結構口が悪くて、俺にはよく毒を吐く。
同性の友人に対してはそこまで辛辣では無いみたい。
ただ周りに無関心というか、人付き合いが不器用そうな感じ。
素っ気無い猫というか、ハリネズミみたいなキャラ。
目つきも悪いし。
だけど本当は優しくて、そこに惚れた。
すごいおばあちゃんっ子だから、老人にはすごく自然に気配りが出来て、惚れたのもそういうところ。

118名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/02/13(日)16:15:04ID:YKSoUXYL0

彼女(以下理恵)と出会ったのはバイト先。
理恵が高二で俺が大学二年の時。
バイト帰りにたまたま一緒のバスに乗ったんだけど、向こうは俺に気づいてなくて、でも
俺も声をかけるつもりなかった。
すごい無愛想な印象だったから、話しかけてもどうせ冷たくあしらわれると思ったしね。
そんでしばらく乗ってると、バスの中がすこし険悪な雰囲気が流れた。
理恵がちゃらい感じの若い男数人と口論になっていたんだ。
どうもお婆さんに席を譲れと男達に言ってたらしい。
結局男達は次の停留所で、理恵を小馬鹿にするように降りてった。
俺は「すげえな。やっぱ気が強いんだな」と感心してたんだが、
遠くから見ても理恵の足はガタガタ震えてて、そしてやがて泣き出した。
やっぱり怖かったみたいだ。
それ見て惚れた。
女性としての魅力っていうか、人間として尊敬して、それが恋心になった感じ。
身体は女性にしても小柄だから、なおさら人間としての強さが印象的だった。

119名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/02/13(日)16:16:10ID:YKSoUXYL0
それから猛アタックした。
やっぱり冷たくあしらわれたけど、粘りに粘った。
一年間粘り続けて、ようやく付き合ってくれた。
付き合いだしても途端にデレるなんてことはなかったけど、でも時々可愛いことをいう。
ベタだけどキスしてる間「時間止まればいいのにね」とか。
顔は贔屓目抜きに可愛い。
すごく目がぱっちりしてて宝石みたいにキラキラしてる。目つき悪いけど。まつ毛も長くて濃い。
でもいつも不機嫌そうに口をへの字にしてるから、あまり男は近寄ってこないらしい。

120名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/02/13(日)16:17:00ID:YKSoUXYL0
髪はずっと黒いストレートセミロング。
シャンプーのCMみたいにサラサラしてる。頭撫でるのを躊躇してしまうくらい。
でも撫でられるのは好きみたいで、パッチリした目をとろんと半開きにしつつ、口をもにょもにょさせる。
それで時折猫の鳴き声を出すのだが、自分のキャラではないと自覚してるのか、
頬を赤らめながら「・・・馬鹿かあたしは!」と自分に突っ込んだりもする。
色白で、手足も細い。くびれってほどのものはないが、寸胴でもない。
硬いってわけじゃなく、中身詰まってんな〜って感じの張りのある、ブリンって感じのお椀型のEカップ。
乳首もピンクくて、俺も自慢の美巨乳なんだけど、本人は視線が嫌で身体の線が出る服を着ない。

121名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/02/13(日)16:17:26ID:YKSoUXYL0
それで事件が起こったのは、付き合って3年目。
理恵が大学二年で、俺が社会人一年目の時。
初めてってくらいの大喧嘩をした。
理恵は普段冷たいが、ヒステリックに怒ることなど皆無な女の子で、感情を溜め込んでしまうタイプの人間。
それが些細なことで爆発してしまった。
特に明確な理由なんてなくて、お互いのタイミングが悪かっただけだと思う。
俺は俺で新入社員として色々あって、理恵も大学で色々あった。
お互いに不満や憤りがあったわけじゃないと思う。
当時俺も理恵も一人暮らしをしていて、理恵とは半同棲みたいな感じで、
理恵は泣きながら俺の部屋から出て行った。
その時売り言葉に買い言葉のような感じで、別れるだのそんな感じのことを、
お互い言い合ったりもした。

122名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/02/13(日)16:17:56ID:YKSoUXYL0
仕事が忙しいこともあり、何より意地の張り合いということもあってお互いに連絡を取らなかった。
理恵の友人(以下A子)からは「後悔してるし、謝りたいって言ってるから仲直りしてあげて下さい」と連絡があった。
毎日のように、俺へ連絡を取るかどうかで悩んでいたらしい。
こんな喧嘩らしい喧嘩は初めてだから、俺に嫌われていたらどうしようと怖かったとのこと。
でも俺も忙しかったし、腹も立っていたので自分からは連絡しなかった。
そして喧嘩から一週間ほどした日、週末の夜中にA子から連絡があった。
それはこんな内容だった。
いつもの女だけのメンバーで飲み会をしていたら、理恵は俺へのノロケと罵倒を交互に繰り返しながら早々と泥酔した。
そこに偶然大学の男子と鉢合わせてきて、合コンのような感じになった。
理恵の友人が気づくと、いつの間にか酔いつぶれてた理恵が消えてて、
周りに聞くと、男が介抱しつつ一緒に消えていったとのことだった。

123名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/02/13(日)16:18:33ID:YKSoUXYL0
その男は理恵のゼミメイトで、名前を岡田といった。
俺は岡田に対しては全く面識がなく、どんな奴かも知らなかった。
余談だけど、理恵が大学入学時には俺は4年で、就職活動に忙しくて殆ど一緒に居れないにも関わらず、
理恵は一緒の大学に入ることを望んだ。
A子はずっと「別に一緒の学校とか行きたくない。恥ずかしいし。滑り止めで受けただけ」と言っていたのに、
後で友人から聞いた話によると、俺の大学一本に絞っていたらしい。

124名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/02/13(日)16:20:59ID:YKSoUXYL0
繰り返し謝罪してくるA子には、「別に気にすんな。てか俺関係無いし」と虚勢を張った。
実際A子に非があるわけじゃない。
しかし電話を切ると俺は、しばらく部屋の中をウロウロと歩き回った。
理恵に電話しようにも、プライドが邪魔して出来なかった。
浮気するなら勝手にしろよって思った。
でもその虚勢も、10分として持たなかった。
すぐさま理恵に電話した。何度も何度もかけたが、理恵は出なかった。
その晩は結局殆ど眠れなかった。
携帯の待ちうけにしてある、理恵の顔写真をずっとぼけ〜っと見てた。
写真が嫌いで、でも頼みこんで撮らせてもらった、照れてぶすっとした横顔。

途中だけどちょっと外出してきます。夜に続き投下します

126名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/02/13(日)18:34:10ID:YKSoUXYL0
125
了解 書き溜めてあるから後はもう投下するだけ
止まったら規制されたと思って

いつの間にか日が昇っていた。
早朝で静かだったから、誰かがアパートの階段を登る音が聞こえてきて、
その足音はやがて俺の部屋の前で止まった。
俺は動けなかった。どんな顔で出迎えたら良いのかわからなかったから。
足音はずっと部屋の前で止まっていた。
少なくとも5分くらいはそんな膠着状態が続いてたと思う。
やがて足音は、俺の部屋の前から去っていった。
俺は慌てて部屋を出て、見覚えのある小さな後姿を追いかけた。
すぐに追いついて、後ろから抱きしめて、無言のまま部屋に連行していった。

127名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/02/13(日)18:34:32ID:YKSoUXYL0
理恵は俺が友人から、その晩のことを聞いたことを知らなかった。
でも理恵は自分から話した。そして謝ってきた。
A子に聞いた通りの内容だった。
女の子同士で飲んでて酔いつぶれたら、いつの間にか男子が混ざってて、そんで
気がついたら岡田の部屋にいた。
「最後までしたん?」と聞くと、目をぎゅっと瞑って、黙って頷いた。
それ見て心臓が止まるかと思った。
俺は泣きそうになったけどぐっと堪えて、冗談っぽく理恵の頭をパーン!とはたいた。
そんでその後撫でた。
「どうする?別れんの?」と尋ねると、理恵は黙って首を振った。

128名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/02/13(日)18:35:07ID:YKSoUXYL0
俺は引きつった笑顔を浮かべて「いいよ。でも一回貸しだかんな」と言った。
理恵は驚いたように「許してくれるの?」と尋ね、俺が頭を撫でながら頷くと、
堰を切ったように理恵の瞳から涙がぽろぽろと零れ落ちた。
「ごめんなさい」と何度も繰り返していた。
でも泣き崩れる理恵の首筋には、キスマークがあった。
それ見て再度頭がかっとなって、泣いてる理恵を押し倒した。
理恵は必死で抵抗してた。何度も「ね?ね?先にシャワー……」って繰り返してた。
でも少しでも早く理恵を抱きたくて仕方がなかった。
また俺のものにしたいって思ったから。

129名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/02/13(日)18:35:30ID:YKSoUXYL0
でも半ば強引に衣服を剥ぎ取った理恵の美乳には、新しいキスマークがいくつも見てた。
胸の間、乳首の周り。
あと明らかに精子臭かった。
理恵は腕でそれを隠そうとしたが、俺は強引に犯すように理恵とセックスをした。
不思議と別れるつもりには全然ならなかった。
むしろ、以前より好きになってたくらい。
それを理恵に伝えると、顔をくしゃくしゃにさせて「ごめんなさい」って言った。
でも俺が射精して(この時は中田氏してしまった)理恵の上でぐったりしてると
理恵は辛そう笑顔作って「ありがとう」って言った。

130名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/02/13(日)18:36:59ID:YKSoUXYL0
それから俺達はやり直すことになった。
理恵はしばらくの間、借りてきた猫のように大人しくなったけど、徐々にまた毒を吐くようになっていった。
A子からこっそり聞いたところによると、大学では理恵は岡田を露骨に避けているとのことだった。
岡田に対しては今更事を荒立てたくは無かったけど、黙ってるわけにもいかなくて、いつか話をつけにいかなくちゃいけないと思っていたんだ。
でも仕事が忙しくてなかなか時間が取れず、時間だけが過ぎていったある日、とんでもないものを見つけた。
理恵とは完全に仲直りできていて、前よりも明らかにお互いを思いやることができるようにっていて、
今更岡田とか、正直どうでもよくなっていたころ、偶然岡田がやってるブログを見つけた。
大学を卒業後も後輩からサークルのイベントに顔を出してほしいと言われてて、イベント後その後輩が
そのイベントを纏めたのをブログに載せたんで見てくださいと言われ、初めて見たその後輩のブログには、
大学の友人的なリンクのまとめがあり、その中に岡田の苗字があった。
岡田は勿論仮名で、実際はちょっと珍しい苗字だったから、まさかと思った。

136名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/02/13(日)21:12:39ID:YKSoUXYL0
覗いてみると、実際それは岡田のブログだった。
顔写真が載ってるわけでもないので、同性の可能性もありえたが、やはり岡田のものだと断定できた。
あの夜のことが書いてあったから。
『前からやりたかった同級生の女喰えました。まさかの隠れ巨乳で大当たり!』
ブログにはその一文だけ書かれていただけだったんだけど、米欄で『Kちゃん?」と誰かが質問すると
『Rちゃん(笑)』とイニシャルトークで岡田が質問に答えていた。
そんなやり取りがずらっとチャットのように行われていた。
質問者は多数いた。

137名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/02/13(日)21:13:17ID:YKSoUXYL0
『ああ、あん時結局やれたのね(笑)おめでとう!』
『どもども。皆のおかげ(笑)』
『マジか!?Rちゃん隠れ巨乳だったんか』
『マジやばい!乳首超敏感だし超ピンク!』
『なんで?あの子彼氏一筋純愛系っしょ?俺なんかショックだわ』
『酒の力って偉大(笑)』
『あの子良いよな!俺もやりてー!』
『俺ずっと狙ってたんだよね。すげえ色白でえろい身体だった(笑)』
『無理矢理?』
『最終的にはイキまくってたから和姦でしょ(笑)』
『ちゃんとゴムしたか?彼氏いるんなら後々面倒だぞ』
『最初はちゃんとしてた!』
『最初はって(笑)後半は?』
『察しろ(笑)』

138名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/02/13(日)21:14:37ID:YKSoUXYL0
『やり甲斐ありそうな身体だよな』
『もう中きっつきつでぐっにゃぐにゃ!超名器!』
『どんくらい酔わせてたん?』』
『最初は俺のこと彼氏と間違えてたくらい』
『フェラさせた?』
『嫌がってたけどイカセまくってたらしてくれた!超良かった!口に出しちゃった!』
『ちゃんと掃除させたか?(笑)』
『丁寧に綺麗にしてもらいました(笑)』
『何回戦した?』
『俺は3回イッた!』
『俺はって何?もしかしてまた吉村乱入パターン?』
『イエス!俺ら親友だから(笑)』
『またかよ(笑)ざけんな吉村あいつ良い目みすぎだろ』
『まぁ俺も何かとお世話になってるし』

139名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/02/13(日)21:15:29ID:YKSoUXYL0
『うわーRちゃん3Pとか俺ショックだな』
『今度誘ったほうがいい?(笑)』
『お願いしゃーっす。ってかRちゃんよく許可したな。そんな子に見えないからショックだわ』
『丁度バックでいきまくってた時に吉村来たから。最初は嫌がってたけどバックで突きまくってたら
そのうち吉村のちんこ握りだした(笑)結局俺にはめられながら吉村のチンコ咥えちゃった』
『吉村うぜえ(笑)つか吉村もやったの?』
『それはめっちゃ嫌がってたな。でも俺がコンビニ行って帰ってくるとRちゃん吉村の上で腰振ってた(笑)』
『あいつ結構口うまいからな』
『悔しそうに気持ち良いって言ってて超興奮したわ。やっぱただのヤリマンより面白いな』
『今回も彼氏より良いって言わせた?』
『つか勝手に言った(笑)吉村のチンコでも言ってたわ(笑)』
その数日後のブログで、『先日やりまくったRちゃんですが完全にシカトされてます(笑)携帯も着拒(涙)』とあって
それ以降ブログには理恵の話題はなかった。

140名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/02/13(日)21:18:41ID:YKSoUXYL0
その後はえろい話無いので省略。
簡単に言うと岡田の部屋へカチコミに行ってブログは消させた。
ブログの存在も含めて、理恵はその事を知らない。
同級生でもあるんだから事を荒立たせたくなかったけど、どうしても我慢できなくて
岡田と吉村にはちょっとした復讐をした。
二人は理恵以外にも彼氏持ちの女の子に手を出してて、それを彼氏に匿名で連絡してやった。
その中には荒い奴もいたみたいで、二人とも入院とまではいかないものの
顔に青痣とかつけてたらしい。

今でも理恵とは続いてる。
勿論すごいショックで、この事を受け入れて続けていく自信が無くなった時期もあって、実際距離を置いた時期もあった。
でも今ではなんとか乗り越えて、むしろ前より絆は強くなったとすら思う。
春になったらプロポーズするつもり。
理恵からも結婚願望を仄めかす言動があったりなかったり。

出典:自分の彼女が自分以外の人にさえたHな52発目
リンク:

【寝取られ】洋子は智さんにメロメロ 【NTR】

$
0
0

妻洋子は女優の紺野美佐子さんに少し似た感じのスリムな51歳です。
40も半ばの頃、夫婦間のSEXにマンネリ感を覚えていた私は、戯れに洋子に2ショットチャットを体験させました。
亭主が出張で暇な欲求不満の主婦という設定で・・・・
私はキーボードをたたく洋子の身体を悪戯しながら、書き込む言葉がどんどんエスカレートする洋子を見てとても楽しい思いをしました。

初めはぎこちなかった洋子もだんだんとHなチャットに慣れ、とうとう電話でのプレイにまで発展しました。
初めての電話では最初から最後まで緊張し敬語を使っているような洋子でしたが、徐々になじむようになり、相手の言われるままにTELSEXとオナニーに耽るようになりました。

洋子は少しM気があったようです。
私は電話中のそんな洋子悪戯し、洋子がお相手とSEXにはいると実際に挿入し、本気で大声でもだえる洋子を可愛く思っていました。

ある日洋子が「ねぇ、このあいだの智さん、とても感じが良かったからこの次も彼とお話しするのがいいなぁ」といいました。
智さんは洋子より10歳年下の関西の方で、ソフトで真面目そうな口調の方でした。
それから約半年間、洋子のTELSEXのお相手は智さん一人になりました。
半年も話していればもう完全に恋人の会話です。

激しいTELSEXプレイに洋子私も完全にはまっていきました。智さんも・・・・

しばらくして洋子が言ったんです。
「ねぇ智さんから誘われたんだけど、ライブチャットってしてみてもいい?」
ライブチャット・・・お互いに画像を見ながら・・・私には一つ困ることがありました。
智さんには私の存在を伝えていませんので、これまで通りTELSEXする洋子と実際にしていたのが出来なくなります。
私「智さんに僕のことはどうするの?」「うちあけてライブでバーチャル3pしようか」
洋子「しばらくは内緒にしていたほうがいいかなぁ・・・・いきなり画像に貴方が出てきたら騙してたみたいだし、今までどおりにねっ!」「パパとは終わった後ちゃんとね^^」
わたしはなんとなく、「ちゃんとね」という言葉に納得してしまいました。

その週末の晩、寝間着の下に一番いやらしい下着を付けた洋子がPCのカメラの前に座りました。私は死角からイヤホンで会話を聞いています。完全に覗き見状態です。

洋子「こんばんは、はじめまして・・・洋子です・・・」
初めての画像にお互いかなり緊張していて「思っていてよりずっと素敵な感じです・・」といった社交辞令が続き、天気の話とか、いつもとは全く違ったぎこちない会話が続きます。Hな雰囲気には程遠い内容です。
お笑い好きな洋子に合わせ、関西芸人やM−1の話で1時間以上話した後、しばらくの沈黙がありました。
智さん「あの・・・・いつもHな話してくれて・・・ありがとう・・・もう・・・さっきからずっと・・・固くなってる・・」「見て下さい・・・・いいですか・・」
まるで中学生の会話です。洋子は「はい・・」と言いました。
私からは画面は見えません。
洋子は少しおどけながら「すごいですねぇ〜」と言いました。
智さん「おかしいですか?」
洋子「笑ってごめんなさい・・・はずかしくって・・」
智さん「僕の方が・・・恥ずかしいです」
洋子「ごめんなさい・・・はじめて智さんの見て・・すごすぎて・・・元気いいんですね・・」
智さん「洋子さんのも…見たい・・・」
洋子は寝間着をゆっくりと脱ぎました。
洋子「今日、ちょっとHな下着つけてるの・・はずかしい・・」
洋子はブラを外し・・・胸を見せています。
洋子「胸・・小さいの・・・・貧乳でしょ・・」
智さん「そんなこと・・・可愛いよ・・・」「いつもみたいに・・・触って見せて・・」
そこから2人は一気にエロモードに突入しました。
智さんペニスはそうとうな大きさのようで洋子がなんども「大きいね・・」「すごいね・・」と言いいます。

お互いにオナニーを見せ合いながらどんどんエスカレートしていきます。
全裸でカメラに向かって大股を開き、クリをさすりながら最後は「おマ○コいくぅ〜」と達する洋子でした。
更に、智さんが放出した精液の画像を見ながら「私を見ながら一杯出してくれて嬉しい」といいながら指マンで2回目の絶頂をむかえる洋子の意外な一面に私は大変驚きました。

ライブチャットが終わり・・・私は洋子に襲いかかりました。
激しく突き立てるペニスに洋子は半狂乱になりました。何度もイキます。
調子に乗った私は洋子に
「こんど智さんと本当にSEXさせて下さい」
「智さんのおち○ぽで気持ち良くなりたいです」
「あなた以外の人とSEXしたいです」
と言わせ、最後はせがまれて一番奥に中出ししていました。

私には「洋子とSEX出来るのは私だけだという優越感一杯でした。
このときまでは・・・・・・・

「智さんが夏休みに東京に来るって・・・」
7月の終わりにメールをみながら洋子が言いました。
「逢いたいって・・・どうしよう・・」
これまで散々痴態を見せ合ってきた二人です。逢えば間違いなくSEXしてしまうと思いましたが、洋子反応は意外なものでした。
「本当に逢うのはちょっとやだなぁ・・・・」
「逢ったらきっとHしようといわれるから・・・」
「ネットで遊ぶのは良いけど・・・・リアルは・・・イヤだな」
私は、本当の浮気は望まない洋子の言葉に嬉しさを感じながら
「なら、絶対にHはしないなら・・・という約束で逢えば?」
と言ってしまいました。
洋子「そうだね・・・逢えばあったで緊張しちゃうし・・・大丈夫かな^^」

8月の最初の土曜日渋谷で二人は逢いました。
その日洋子は11時ごろ帰宅・・・
子供たちが寝たあと、リビングでくつろぎながらH子が話を始めました。
洋子「ねぇ・・・何かあったか聞かないの?」
私「SEXした?」
洋子「・・・・・しちゃった・・・」

軽く飲んだ後カラオケBOXでキスから始まり、フェラまではしたそうです。
そのあと「もう帰る」という洋子に、智さんは土下座までして「抱きたい、抱かせて・・・」と懇願され、彼のホテルまで行ってしまったそうです。

私「どうだった・・・?彼のSEX」
洋子「結構よかったよ・・・・すごく感激してくれて・・私も感じちゃった」
私「そうか・・・・良かったね・・良い感じで出来て・・」
洋子「うん・・・すんなり・・って感じ。あなたが知らない人とだったら出来なかったと思う。すごく喜んでくれたし・・・」
私が怒らなかったことに洋子はほっとしていました。
私「逝かされちゃった?」
洋子「良く分からない・・・いつの間にか終わってた・・」
私「ゴムは着けたの?」
洋子「着けなかった・・・・・・出されちゃった・・」
話しながら洋子の眼がとろんとしています。
リビングでありながら私は洋子のショーツの中に手を入れました・・グッチョリ濡れていました。
私は洋子をソファーに四つん這いにさせ、ショーツを脱がし強烈なメス臭を放つ洋子を後ろから犯しました。
「智さんのはいつも見てる通り大きかったろ?」
「うん・・・大きかった・・・あぁぁ・・」
「本物は大きくて気持ちよかったろ?」
「気持ちよかった・・すごく良かった・・」
喘ぎながら興奮していく洋子でした。
私は下種な質問を続けました。
「本当は逝かされたんだろ?何回逝かされた?」
「わかんない・・・いっぱい逝った・・・」
「スゴイ大きくておマ○コが智さんの形になって・・・あぁあぁぁんん」

私は智さんとのSEXを告白する妻を犯しながら続けざまに射精していました。
私は尋ねました「もっと智さんとしたい?」
洋子は「したい・・・すごくしたい・・・智さんとしたいぃ〜」
以前なら戯れの台詞でしたが、この時は智さんに身も心も奪われつつある我妻の本音でした。
嫉妬でおかしくなりながら洋子をバックから貫きながら、私はどうしても聞きたくて尋ねました
「僕と智さんどっちとしたい?」
洋子は半泣きで「パパ・・パパとする・・」といい最後は「パパいくぅぅうう」と果てました。

お尻をまるだしのままソファーによこたわる洋子
「ごめん・・パパHしちゃって・・もうしないから」
カワイイ台詞に思わず洋子を抱きしめもう一度挿入しました。
「いいんだ・・・僕もこうなることを望んでいたんだ・・」
洋子は「ごめんね・・・もうしないからね・・・」

その言葉は翌日には嘘になってしまうのですが・・・

翌朝朝食をとりながら洋子が言いました。
「パパ、智さんが10時の新幹線だから送ってくるね」
前夜に愛を確認できた私はためらいもなく許可しました。
洋子によると、智さんは柔道をしていたのことで身長は170センチ70キロぐらいでがっちりでぽっちゃりな体型でした。美男子というよりは朴訥な癒し系男性のようです。

そして・・・3時になっても洋子は帰ってきませんでした。
携帯はずっと留守電です。
午後4時、私は仕事の関係で新宿におりました。5丁目、明治通り沿い、花園神社」を通りかかった時・・・・
区役所通りからの遊歩道を智さんと思しき男性と歩いている洋子を見てしまいました・・・
昨夜のことから一転・・・「ウソをつかれた?二人は今日もSEX?パパとしたい?」錯乱しそうになりましたがこらえました。

洋子の携帯は5時過ぎにつながりました。
「心配してたよ・・どうしたの?」と尋ねると「聡子(友人)とランチの後、映画見ちゃった」「ベストキッド、ジャッキーは最高!」と屈託ない返事が返って来ました。
仕事が済み、9時に帰宅したところ洋子はいつもの洋子でした。
子供がいることもあり、こっそり「今日もSEXしたい・・」とメールすると「昨日もしたのに・・・痛くなっちゃうかも・・」との返事。
昨日も今日もだろ!・・と思いつつ「優しくするから・・・」「じゃあ・・・軽めにね」との返事がきました。

その夜、洋子のあそこはかなり充血しておりました。確かに腫れた感じがしました。2日間で6時間近くしてれば当然かとも思いますが、それでも洋子はいつも通り私に貫かれます。
騎上位で下から突き上げ、洋子が逝くそぶりを見せ始めた時・・・
「ねぇ・・・今日新宿に智さんといたよね・・見ちゃったよ・・・・」
洋子は無言です。ばつの悪そうな表情でSEXが止まりました。
私は「怒ってないから心配しなくていいよ。昨日も言ったけど、僕はこの展開を望んでいたんだ。ただ・・・隠れてされるのはちょっと辛い・・・」
洋子「ごめんね・・・ゴメン・・ごめんなさい・・」「もう正直に言うね・・」
洋子は私から降りました。
「あのねパパ、嘘ついてごめんね・・智君関西だからしばらく会えないから・・・今日もしたいって言われてて・・・ごめんね・・」
私「良いよ・・・ただ・・・どうして智君とそうなりたかったの?SEXが良かった?」
洋子「SEXは・・・良かったわ。でもね・・・優しいの智君・・・だから・・・」
私「惚れちゃったの?」
洋子「わかんない・・・けど・・好きになったと思う・・」
智さんがいつの間にか智君になっていました。

洋子「でも・・パパも好きよ・・もちろんパパのHも好き・・」

その後、洋子はSEXしながら智さんとのSEXを赤裸々に語ってくれました。
喘ぎながら
「智君のペニスは・・・奥まで届くの・・あぁ〜」
「カリ太ち○ぽで気持ちいの・・・」
「抱っこされて入れながら歩き回るの・・・鏡の前でいやらしいこと言うの・・」
私「どんなこと?」
「勃起ち○ぽに串刺しにされてどう?・・・とか反対にされて鏡に刺さってるところ見せられて・・・」
「智君のが出入りするところ・・・見て・・・」
「おマ○コ奴隷になりますって・・・言わされて・・・」
「洋子のおマ○コ使いたいときいつでも・・・使ってって・・」
「勃起ち○ぽ 洋子のおマ○コに使ってぇ・・って」
「精子・・奥に出して・・全部出してぇ」
「勃起ち○ぽ大好きぃ〜」
洋子は言葉を発するたびに上り詰めて・・激しく達しました・・・
「勃起ち○ぽ」洋子の口から初めてその言葉を聞きました。私は大変興奮しました。
「他の男にSEXを仕込まれてる・・調教されてるんだ・・・」と思ったんです。

私は今後定期的に智さんと洋子のデートを許すことにしました。
そして、洋子に内緒で私も智さんにPCでメールしました。
「二人のことは認めるので出来るだけ詳しく洋子の痴態を教えてほしい・・・」
「できれば貴方に抱かれる洋子を見てみたいと・・・」

今、月1回洋子は智さんに抱かれています。
智さんから何枚か画像ももらいました。
知らぬは洋子だけです。
優しくて激しくたくましい智さんに抱かれて・・・幸せそうです。

最近洋子に「ねぇ・・・智さんと3Pしようよ・・って頼んでよ」と持ちかけています。
当然智さんはOKなのですが、洋子は首を縦に振りません。
「そんなことしたら智君が傷ついちゃうよ!」と・・・
私は思いました「ああ・・洋子は智さんにメロメロ・・だなぁ」と・・・

出典:他の男とセックスしている妻
リンク:

【寝取られ】澄江 【NTR】

$
0
0

ずいぶん下がっちまって、裏にいっちまったなあ……
ちょっと、上がらせてもらうな……年寄りの話しを聞いてくれよな…

………………………………………………………………その日は、土曜の夜でな、明日は休みだった…

部屋に着いた澄江は、珍しげに部屋ん中を見ていたよ……

「男のひとり住まいなんかこんなもんだよ…」

〔片付いてるじゃない……あッ…これ奥さんの写真?…きれいな人だったのねぇ……〕

澄江は、タンスの上に飾ってあった千代の写真を、ジッと見ていたよ…

「秋田に墓があってな…毎年行ってるよ」

〔そうなんだあ…〕
そう言うと、澄江は軽く手を合わせてくれたんだ…

「部屋、ここだから…」

八畳の居間と、俺と千代が寝ていた寝室、それに俺の料理本が置いてあった部屋、キッチンと、風呂場、トイレ…

澄江に見せた部屋は、俺の本が置いてあった部屋だ…

「狭いか?…」

〔そんな贅沢言えないわよ…充分……〕

やはりちょっと狭いと感じたんだろうなあ…

「荷物は多いんだろ?」

〔六年分あるから…でも整理すれば…〕

俺は、澄江を後ろから抱きしめた………そして、夢中で唇を重ねたよ…

澄江は、意外にも、まったく抵抗しなかったよ…

それどころか、澄江の方からも、舌を絡ませてきた…

俺は、手を澄江の胸におき、もみしだいた…

〔ン!ン!ン!……待って…待って……お願い……待って…シャワー使わせて……〕

澄江はこの時始めて身をよじって、抵抗した…

「ごめんな……はなからこんなことするつもりじゃ無かったんだが…」

〔…いいの…謝ったりしないで……嫌だったら、お部屋に入ったりしないもの………でも、村さんいいの?奥さんの写真があるのに…〕

「女房が亡くなって、この部屋に入れた女は、澄ちゃんだけだ…」

これは本当だった。美子はもちろん、他の遊んだ女も入れた事はなかったよ…

〔ありがとう……シャワー借りるね…〕

澄江は風呂場に向かった…

俺は、千代の写真に手を合わせて、後ろを向かせたよ…「千代…ちょっとだけ目をつむっててくれなぁ」

風呂場から澄江の声がした…

〔村さん…ここにあるバスタオル借りるね……〕

しばらくすると、澄江は胸からバスタオルを巻いて出て来た…

まぶしかった……

「俺もシャワーにかかって来るよ…」

まぶし過ぎて、気が動転していたんだ…あまりに澄江が堂々としている様に見えてなぁ……
部屋に来ると決めてから、こうなる事は、覚悟の上だったんだろうなあ…

頭の中でそんな事を思ってシャワーにかかっていたよ……

(カチャ!…)

俺の背中に、柔らかい身体があたった………横の鏡に澄江の全身が写っていたよ…

きれいだった…背中にあたる乳房の柔らかな感触……鏡に映る背中から臀部の曲線……女の美しさが凝縮された身体だった…

俺はシャワーのノズルを手に取り、澄江と向き合った…

澄江の背中に温かいシャワーをかけながら、唇を重ねたよ…

澄江の舌が、俺の口に入り込み、舌と舌をからめあった……

俺の下半身が、にわかに温かさに包まれた……自分が勃起していることさえ忘れていたよ…

澄江の手は、俺のち〇ぽを握りしめ、舌をからませていた……

言葉はいらなかった…

澄江の全身は、他の女と違った……柔らかさ…手のひらまでも柔らかい…乳房の弾力……一点…乳首だけが硬く尖って、ツンッ!と上を…

白い肌ではないが、軟体動物の様に、どこを触っても柔らかい…

頭の隅で……世話をしている男が六年もの間、澄江を手放さなかったのは、この身体だったのか……

そう思ったよ…

もつれる様に、澄江をベッドに運び、俺はむさぼった……

乳房を吸い、淡い陰毛を探り、舌で亀裂を押し広げてクリを剥き出した…

〔村さん…ぁぁ…村サン…ぁぁ……〕

亀裂の奥深くにち〇ぽを、挿入して、感触を堪能した……
美子ほどではないが、まとわり付く感じと、入口付近の締め付けは、男を虜にするには充分な締め付けだった…

真綿に包まれた様な心地よさ……澄江の肉体を表現するのは難しいが……喘ぎ声も、消え入りそうな小さな声で伝えてくる……

〔ぁぁ…イイ…ムラサン…モット…ぁぁ…モットツヨク…アア…ィイ…〕

俺は懸命に堪えたよ…無意識の内に、澄江を囲っている男に対抗していたのかも知れねぇなぁ…

〔アアア…ムラサン…キモチィイ…キテ…ムラサンキテッ…アッ!アッ!…キテェ!!〕

澄江は身体をくの字に曲げて、全身を硬直させた……何度も…何度も身体を震わせ、全身に電流が走る様に絶頂を知らせたよ…

俺のち〇ぽは、まだ勃起したまま澄江の中にあった…

〔ハア・ハア・ハア・村さん…まだでしょ…きて…〕

俺は、澄江のきての言葉に、猛然と突き上げた…

〔アッ!アッ!アッ!…スゴイ!…ムラサン…スゴイ!…キテ!モットキテ!…イイ…アッ!スゴイ!キテ!キテ!…〕

澄江の身体がくの字に曲がるのと、俺の射精が同時だった…

「はぁッ!はぁッ!はぁッ!」
〔ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!……〕

澄江は下から俺にしがみつき、唇を押し付けてきた…

こんなにも長いことキスをしたのは、千代以来だったよ…

澄江の身体は、うっすらと汗をかいていた…

「ふゥ……」

俺は澄江の身体から降り、左側に横たわる澄江の首の下に腕を差し込んだ…

澄江は俺の方に向き直り、手を俺の胸の上に置いた…

「早く引っ越して来いよ」

〔ぅン…〕

「手伝うから……いつにする?

〔ぇッ……まだ…あの人に話してないもの…〕

「いつ来るんだよ?」

〔…火曜日と金曜日…〕

金曜日?……昨日、男が来た!……澄江は昨日男に抱かれた?!…
そして今日俺に?…

俺は言いようのない怒りと嫉妬が沸き起こった…

澄江に始めて会った時から、予感があったんだ…

気になる女から、どんどん引き付けられていたんだよ…

そして、抱いて…確信したよ、澄江に惚れてしまったとなあ…

澄江は俺の心の変化に気付いていない…
男をあの人と呼ぶ澄江にこの時の俺は怒ることさえ出来なかったよ…

「早く決断しねぇと、いつまでも今の状況が続くことになるじゃねぇか…」

〔ぅン…わかってる…〕

「俺はいつでも男に会って話してやるから…」

〔ぅン…ありがとう…〕

その夜から、澄江は時々俺の部屋に泊まる様になった……
火曜日を金曜日を除いてだが……

これが俺を苦しめた………気持ちは、どんどん澄江にのめり込み、本気で自分のものにしたいと思いつめていたよ

その女が、火曜日と金曜日…男に抱かれるために……嫉妬と憎悪に、胸をかきむしられる思いだったよ…

魔の二日間……これが続いたんだ

澄江が帰って来た日、俺は澄江を押し倒し、すべてをむさぼったよ…

話しはしたのか!いつ俺の女になるんだ!何度抱かれた!よかったのか!何回イカされたんだ!………

澄江にぶつけたい言葉が、頭の中を駆け巡り、痛いほど勃起したち〇ぽで、澄江の身体の奥深くを突き上げたよ…

そして、ついに澄江が話しを切り出す日が来たんだ…

………………………………………………………………万国歳造さん
ハハハハ…倒れてねぇよ!新しくスレ立てたからさ

りょうさん
ありがとうなあ…
まぁ、これから。ちょっと込み入ってくるんだが…
楽しんくれなあ

出典: 
リンク: 

【寝取られ】渡辺さんとFカップな彼女2 【NTR】

$
0
0

ワガママかもしれませんが、彼女が他の男性と寝る時は、自分は見ていたい訳で、
自分の知らない所でそういうことがあるのはイヤだったりします。
そのことを彼女に言ったことがあるんですが、彼女は怒り出して、渡辺さんとそういうことあったから、と話してくれました。
あのことがあった週明け、夜帰ろうと教室の戸締りをしていた時に渡辺さんが戻ってきたそうです。
そこでもう一度しようみたいな話しになり、彼女は最初拒んだそうですが、やはり一度関係を持ってしまったことで断りにくいのと、
逆ギレされて誰かに話されたら困るのと、学校を辞められても困ると。
それにやっぱり体が覚えていて、体を引き寄せられ、固くなったアレをお尻に押し付けられて、そのまま教室でヤッちゃったらしいです。
そんな関係が卒業する9月末まで何回もありましrた。

彼女が渡辺さんに流されそうになったこともありましたが、結局、自分は浮気してないし、
彼女が好きという気持ちに嘘はなく、少なくてもそれは理解してくれたようです。
前に自分が見てない所で他の男と寝るのはイヤだ、と言った話しをした時は本気で怒ってましたけど。
その話しがあった週明け、初めて彼女から渡辺さんを誘ったらしいです。
僕に対して思うところがあったみたいです。仕返しみたいな感情もあったのかもしれません。

その日は前の週に渡辺さんから貰ったセクシーランジェリーを身に着けて出勤し、授業中、
渡辺さんの机に近付いて「今日、終わってから用事ありますか?」そう言って誘ったそうです。
でも渡辺さんは、もうあんなことは止めてくれって言う話しをされると思ったのか、戸惑った表情をしたそうです。
それでどうしたの?って聞いたら、マウス操作している渡辺さんの腕に胸を押し当てて、
ブラウスのボタンを外してセクシーランジェリー越しの乳房を見せたそうです。
そのランジェリーは黒で殆どがシースルーのような素材で出来ていて、刺繍のような模様でかろうじて乳首が隠れているだけの物でした。
なので仕事中、動いたりしていると位置がずれて、渡辺さんにチラっと見せた時もシースルー越しに乳首が見えていたそうです。
彼女も興奮していたそうで、渡辺さんの指を握って彼女自らブラジャー越しに乳首を触ってもらったと言ってました。
後は授業が終わった後、立ちバックで渡辺さんにヤラれたそうです。
この話しが聞いた中では一番興奮した話しです。
需要があったら書きますね。、

ありがとうございます。ではお言葉に甘えて↑を。
彼女から聞いた話しなので、想像して書いた部分もあります。
その日彼女は週末の僕との話しに怒っていて、上手く言えないけど、僕に対する怒りと、寂しさとかが混在していたそうで、誰かに慰めて欲しいと思っていたそうです。
朝、シャワーを浴びて着替えようとした時、渡辺さんから貰ったランジェリーがあったことを思い出して着けてみたそうです。
インターネットで買ったというそのセクシーランジェリーは、色は黒で素材はシースルーで出来ていて、胸の部分は半分ほどしか隠されていなくて、刺繍模様の間からシースルー越しに乳輪や乳首が見え隠れしていたそうです。
インターネットの通販で購入したせいかサイズが少し小さかったのか、元々そういうデザインなのか、少し動くだけでも刺繍の隙間にあるシースルー部分に乳首が飛び出て薄い布地をツンと押し上げたり、カップから乳輪の上の部分が見えたりしていたそうです。
下はやはり透けた生地で出来ていて、黒の布地越しに彼女の陰毛が見えていて、Tバックでヒラヒラの透けたレースがお尻部分に付いているデザインでした。

彼女自身そのセクシーランジェリーを着けた自分の姿を見て興奮したそうで、その時に今晩そういうことがあれば、拒めないだろうなって思っていたそうです。
この時はまだ自分から誘うことは考えていなかったそうです。
昼間の授業が終わって夜間の授業に入り、渡辺さんはその日、遅刻してやってきたようです。
よく遅刻をする人だというのは前から聞いていたのですが、その日も遅刻してきて、
初めてもし今日来なかったらどうしよう?と思った彼女がいて、彼女自身、何かに期待している自分に気付いたと言っていました。
渡辺さんは癖のある人のようで、授業中彼女に頻繁に話しかけたりする日もあれば、
ムスっとして誰とも言葉を交わさない日もあり、決まってそういう日は授業が終わると同時に一番に教室から出ていくそうです。
その日はそのムスっとした日で、多分このままだと何もなく終わる一日だったと思います。
普段だったら彼女もそんな日は歓迎したのかもしれませんが、その日は朝から抱えているモヤモヤというか、
悶々とした気持ちを抑えられなかったようで、彼女から積極的に話しかけていたそうです。

そばに行き話しをしている時に、チラチラと彼女の胸の谷間を嬉しそうに見る渡辺さんの顔を見て、
今までのことを少し思い出して少しえっちな気分になったと思う、とのことでした。
彼女は渡辺さんのすぐ近くに寄り添い、緊張した面持ちで聞いたそうです。
「今日、終わってから用事ありますか?」
でも渡辺さんは戸惑った表情をしたそうです。
彼女の予想では喜んで頷いてくれると思っていたそうですが、そんな表情をされて彼女の方も戸惑ったようです。
渡辺さんは少し困ったような、淋しそうな感じで「なんの話しですか?」と聞き、
彼女はきっともうあんなことは止めましょうという話しをわたしがすると思っているんだ。そう思ったそうです。
その渡辺さんの困ったような、淋しそうな顔を見て、彼女はきっと胸がキュンとしたんでしょう。
彼女は渡辺さんに寄り添うように膝間付いて座り、ブラウスのボタンを二つ外したそうです。
はだけたブラウスを大きく広げ、右の乳房を見せました。
自分の視線を下へ向けると、渡辺さんから贈られたランジェリーに包まれた彼女の乳房が見えたそうです。

カップから乳輪が少し出ていて、刺繍模様の隙間からシースルー越しに彼女の乳首が薄い布地を押し上げていたそうです。
その自分の姿と行動に興奮したと言っていました。
渡辺さんの目もあの日の夜のようなギラギラしたものになっていて、それも興奮したそうです。
彼女は他の生徒さんに気を使いながら、おもむろに渡辺さんの手を取り、指を握って薄い布地を押し上げている乳首に導きました。
渡辺さんは器用に指先を動かして彼女の乳首を弄ると、すぐに彼女の乳首は勃起して薄いシースルー生地をいやらしく押し上げていたそうです。
渡辺さんに乳首を摘まれ、親指の腹で乳頭を弄ばれた時に小さく「ぁっ・・」と声が出てしまい焦って周りを見回しました。
誰にも気付かれていなくてホッとしましたが、渡辺さんは歯止めが利かなくなったのか、ブラジャーの中に手を入れて直に彼女の乳房を揉んだそうです。
彼女は慌てて渡辺さんを制止してブラウスのボタンを留めなおし、席を立とうとしたそうですが、その際、渡辺さんに手を捕まれ、
固く勃起した渡辺さんのアレをズボン越しに触らされたようです。

授業時間はあと1時間半ほど残っていたそうですが、その間も何度か質問で呼ばれて行った時に、ブラウスの上から乳首の辺りを摘まれたりしたそうです。
そんなこともあって彼女もかなり興奮していたようです。
授業が終わり、いつも通りみんなが帰った後、渡辺さんがコンビニの袋を持って戻ってきたそうです。
彼女は少しお酒が入った方がえっちになるとすでに知っているようでした。
渡辺さんは部屋に入ると自分で施錠し、教室の明かりを消しました。
どうやら二人で教室でする時は、いつもそうしているようです。
この教室は入り口で靴を脱いでスリッパに履き替えるスタイルで、教室の部屋の中は絨毯みたいなのが敷かれていて、そこへ二人で対面で座ったそうです。
缶ビールを彼女に手渡し一緒に飲もうと言われたのですが、彼女は「今日飲んだら、ものすごくえっちになりそうだから・・・」
そう言って拒んだそうです。
その言葉で渡辺さんは興奮したようで、強引に口移しで彼女にビールを飲ませました。
「先生、えっちになりましょうよ」そう言いながら何度も口移しでビールを彼女に飲ませ、その度に激しく舌を絡ませました。

ブラウスの上から胸を激しく揉まれ、最後は彼女の方から激しく舌を絡めていたそうです。
500mlの缶ビール2本を、口移しを混ぜながら飲み終わった時に彼女は、自分の欲情が押さえが利かなくなっていたそうです。
彼女の方から渡辺さんに激しく舌を絡め、Fカップの胸を体に密着させました。
唇を離すと「・・おっぱい触って・・・」そう言って渡辺さんの手を取り豊満な乳房へ。
ブラウスの上から激しく胸を揉まれ、ブラウスの上からでも分かるぐらい勃起した乳首を弄られ興奮した彼女の口からは甘い吐息が零れていたそうです。
乳首を弄られて、さらにえっちな気分になった彼女は、胸の谷間で見え隠れする黒のブラジャー姿を見せたくなり、
自分でブラウスのボタンを外して「渡辺さんから貰った下着着てきたんですよ・・・見たい?・・」
そう言ってブラウスを脱ぎ、わざと見せ付けるように、ブラジャーから胸が零れ落ちるぐらい胸を前に迫り出したそうです。
右のブラジャーのカップからは乳輪が見えていて、かろうじて乳首が隠れているだけ。
左のブラジャーはカップから乳房が溢れ出ていて、乳首も見えていたそうです。

彼女は立ち上がりそしてスカートを脱ぎ捨てました。
渡辺さんの目の前に彼女の下着越しに透けた陰毛と、透けたブラジャー越しに映る乳輪と乳首。
興奮した渡辺さんが「ゆっくり回ってみて」と言われ、彼女はゆっくりと回り、渡辺さんにじっくり彼女の淫靡な肢体を見せてあげたそうです。
鼻息荒く彼女を視姦し、今にも襲い掛かって来そうな渡辺さんに、彼女も物凄くえっちな気持ちになり、渡辺さんをもっと欲情させたいと思ったとのことでした。、
そして彼女は僕が好きでたまにやってもらっていたことを渡辺さんにもしたそうです。
彼女は豊満な乳房を両腕で挟んで寄せると、前屈みになって渡辺さんの顔に近付け、
「・・見て・・・興奮しますか?」
シースルーの布地を彼女の尖った乳首がツンと押し上げていて、渡辺さんの温かい鼻息が胸に当たって感じたそうです。
彼女がさらに胸を反らすとブラジャーから乳首が飛び出し、その勃起した乳首を渡辺さんの唇に触れるか触れないかの所まで近付けました。
渡辺さんはたまらず彼女の乳首を口に含んで、舐め回したそうです。

舌で乳首を舐められ、もう片方の乳首を指で弄られて彼女の口から「あん・・あっ、ぁぁ・・・」と甘い喘ぎが出たそうです。
耐えられなくなった彼女は渡辺さんに抱きつき、キスをしながら着ていたTシャツを脱がせました。
座ったままの渡辺さんのズボンを脱がせ、大きな乳房で足を挟み、そこから上がっていき、ブリーフの上からでも分かる固くなったアレを胸で挟んで、そのままお腹、胸板、そしてまた口へと乳房を移動させました。
彼女は渡辺さんの頭を自分の乳房に押し付けて「・・舐めて・・・」そう言って目を閉じたそうです。
乳房を舐められながら股間もパンティ越しに弄られて、彼女は堪らなくなって渡辺さんの手を払いどけると、腰を下ろし、腰を振ってお互いの下着越しに性器を擦り付けたそうです。
僕が好きでやってもらっている行為を、渡辺さんにもしていると聞いて、嫉妬というか、とても興奮しました。
この日の彼女は僕が知らないぐらい興奮していたみたいです。
彼女は腰を振ることで、敏感な部分が渡辺さんの勃起したアレに擦れとても感じていたんでしょう。
「・・ぁぁ・・今日のわたし・・変なんです・・・はぁはぁ・・・渡辺さん」

そう言って彼女からブリーフを少しずらして、あらわになった亀頭部分を咥えたそうです。
僕が彼女の口の中でイッた時と同じように、と言っていたので、彼女は渡辺さんの亀頭部分を口に咥え、舌先でチロチロと尿道あたりを舐めたり、
亀頭の裏側を口に含んで舐めたり、先の方だけ咥えて上下にピストン運動したりしたんだと思います。
渡辺さんもイキそうになってアレがピクンとした時に、僕にも言ったことない言葉を渡辺さんに言ったそうです。
「・・イッちゃダメ・・・イクときはわたしの中でイッて・・・」
強引に体を引き寄せられた彼女は、身を任せるように背中を向けて渡辺さんの足の間に座ったそうです。
彼女は手を再び取って自分の乳房へ導き、わざとお尻を固くなった渡辺さんのアレに押し付けました。
渡辺さんはブラジャーの縁に手を掛けると一気にずらし、乳房をあらわにしました。
揉むごとに形を変える彼女の胸の膨らみの感触を楽しんだ渡辺さんは、右手を彼女の股間へ滑り込ませ、薄いパンティ越しに彼女の秘部へ指をなぞらせ始め「あっ・・ぁっ、ぁっ・・・」
敏感になっていた彼女はすぐに反応してしまったそうです。

パンティの隙間から手を差し入れ、直接彼女のアソコへを弄りだし「先生、すごく感じてますね」と言われた通り、彼女はもうかなり濡れていたようです。
彼女は足を閉じていたみたいで「先生、足を開いて」と言われ「・・ぁん・・こう?」そう言って言われるまま足を大きく開き、
渡辺さんの手が動く度に大きく響くピチャピチャという自分の体が出す音にものすごく興奮したとのことでした。
興奮した彼女は、お尻に押し当てられている固くなったアレを握り、上下に擦っていたそうです。
渡辺さんの指が彼女の中へ入ってきて、彼女はすぐにイカされそうになったとき、彼女は渡辺さんの固くなったアレを握りながら
「あぁん・・あっん・・指はいや・・・渡辺さんのコレでイカせて・・・・」
「コレじゃなくて、おちんちんって言ってみて。言わないとこのまま指でイカせるから」
「あぁん・・やっ、やん・・・ぁぁ・・おちんちんでイカせて・・・渡辺さんおちんちんで真奈美を気持ちよくして・・・・」
彼女はそう言った後、渡辺さんの固くなったアレにキスをし、少しだけ咥えた後、立ち上がって壁に手をつきました。

足を開き、そしてお尻を渡辺さんの方へいやらしく突き出し、左手でパンティを横へずらして濡れたアソコを曝け出して、
「・・ねぇ・・・入れて・・渡辺さんのおちんちん入れて・・・」
渡辺さんはブリーフを脱ぎ捨て、一気に彼女の中へ固くなったアレを挿入してきたそうです。
お尻をしっかり掴み、これでもかと言うぐらい、激しく彼女の中へ突き入れ、彼女の中を大きなアレで犯しまくられたそうです。
彼女の乱れ方も凄かったようで、「・・あぁっ・・・すごい・・渡辺さん・・気持ちイイ・・・」
「・・ぁぁん・・・これ以上されたら・・・あぁん・・」
「・・・もうダメ・・・我慢できない・・・イッちゃう・・・」
そう言って彼女の方からお尻を振り、上下に腰を振って快感を貪ったそうです。
渡辺さんも興奮していたのか、この日ははやく、「先生、こっちもイキそうだ」そう言ってさらに激しく腰を打ち付け、
彼女も押し寄せる快感の波に飲まれるように「・・・もうダメ・・・あっ、あっん・・・」「せんせい、せんせい・・・もうやばい」
「・・イッて・・・わたしの中でイッて・・・いっぱい出して・・」

そしてその言葉通り、渡辺さんは彼女の中で果て二人で繋がったまま、しばらくグッタリしていたそうです。
その日はもう終電もなくなっていて、二人は教室に泊まって、朝始発でお互い帰ったとのことでした。

あと722さんの言うとおり、彼女と渡辺さんはまだ繋がっているみたいです。
10月の中旬、卒業した人達で飲み会があったそうですがそこで2週間ぶりに再会して、
そこから週1回程度で会っていたとこの間知りました。
きっかけは12月初めに忘年会があったのですが、彼女がその日帰って来なかったことから分かりました。

自分としてはそれほど大きな心配はしていなかったりします。
相手は年をくってますし、何より無職ですし。
こういう展開を望んでいなかった訳でもないですし。
ただ、ちょっとジェラシーを感じる部分もあって、特に最近はそれが加速することがあって、
彼女の勤めている教室は、ステップ1と呼ばれる3ヶ月のコースだったんですけど、
来月1月からステップ2のコースになってしかも6ヶ月という長丁場です。
どうやらそのコースにまだ就職の決まっていない渡辺さんが申し込んできて採用になったようなんです。

渡辺さん自身がハローワークで調べて知って、そのコースに申し込んできたのか、
彼女から話しを聞かされたり、勧められて申し込んできたのかは不明です。
どちらにしても採用不採用の決定はオーナーだけじゃなく、
現場の彼女の意思も大きく左右されているハズですから、来月からまた二人は一緒の教室で過ごすのかと思うと
ちょっと胸がざわざわするのも正直あります。

出典:■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせてPART21
リンク:

【寝取られ】渡辺さんとFカップな彼女3 【NTR】

$
0
0

喧嘩して怒った彼女が403に書いた通りの状況になった後、その話しを聞きました。
それから9月中は気まずい関係が続いていて、彼女の方でも関係を修復しようと色々考えた結果、
渡辺さんにこんな関係は学校にいる間だけにしましょう。と。
渡辺さんは抵抗したそうですが「渡辺さんにはこんなことより就職とかもっと他にすることがあるでしょ。
それに仕事をしていない人と付き合うのは無理です」とハッキリ告げたそうです。
10月に入って少し元の関係に戻りつつあったんですが、自分の仕事が色々詰んでいて、一人になって仕事のこととか
考えたい時間も欲しくて、彼女と少しだけ距離を置く時期がありました。
自分自身でまだ人間として未熟だと自覚しているので、そんな時に彼女が傍にいたら当たってしまうかもしれない。
そう思い、自分なりの優しさのつもりでした。
そんなある日、彼女から電話があって、10月15日の金曜日に前の生徒さん達と飲み会がある、と聞かされました。

ちょうどその時まだ残業していて、支店長にひどく叱られた後で、そんなどうでもいいことで電話してくるなよ!
って感じで「いちいち言わなくていいよ」と冷たくしてしまったんです。
でも反射的に「その飲み会、渡辺さんも来るの?」と聞いている自分がいたんですが、彼女からの答えは
「たぶん、来ないと思う」で、ほんの一瞬どこか安心したような、残念なような複雑な心境だったのを覚えています。

ここからは彼女から聞いた話しですが、10月15日、彼女が幹事さんに教えてもらった居酒屋に行くと、
渡辺さん含めた5人がいて、結局参加すると返事くれた人はそれだけだったそうです。彼女は同僚の女性のインストラクターと二人で参加して飲み会が始まりました。飲み会自体は愚痴とか、その中では一番若い彼女の話しがメインで、特に荒れることもなく終わったそうです。
渡辺さんも特に何かしてくるでもなかったみたいです。みなさん、お金もないせいか二次会とかの話しが出ることもなくその場でお開きになり、各々帰路に着いたのですが,
彼女の後を渡辺さんが追い掛けてきて、「元気ないですね。話しぐらいなら聞きますよ」そう言って彼女を飲みに誘ったそうです。

彼女いわく、「電話で冷たかったから、寂しかった・・・会ってって言っても会ってくれなかったし」
渡辺さんと安いお店に入って話しをしていたら、涙が出てきて、周りのお客さんから痴話喧嘩みたいなことを言われてお店を出たそうです。
お店を出て二人で歩いている時から渡辺さんは、彼女の肩を抱いたり、髪を撫でたりしていて、ふとした瞬間に彼女のお尻に
触れた渡辺さんの股間が勃起していることに気付いた時、この人下心あるんだなってハッキリ自覚したと言っていました。
触れても嫌がらない彼女を見て、渡辺さんも大胆になってきたのか、「今は嫌なことは全部忘れましょう」
とか「少しは嫉妬させてやればいいんですよ」とか言ってきたらしく、それで?って彼女に聞いたら、
「渡辺さんかなり強引にしつこく迫ってきて、わたしも寂しかったし、でもせっかく関係絶ったのにダメだと思って
助けて欲しくてあなたに電話したんだよ」と。
確かにあの日、彼女から電話があって「今、飲み会終わったの・・迎えにきて」と言われました。

でももう自分の家に帰っていて、帰り買ったビールも飲み始めていて、そんな時間から出かけるのも面倒くさかったので
「無理」とだけ言って電話切ったのを思い出しました。
「寂しかったのに無理って冷たくたった一言だけ言われて、すぐ隣にわたしに好意を持ってくれている人がいて、
しかもその人が体の関係があった人で、後はどうなったか分かるでしょ?」
彼女は「・・なんか、お迎え来ないみたいだから」そう言うと渡辺さんと一緒にラブホテルに入りました。
ホテルに入ってウエルカムドリンクを飲み終わった後、優しく抱きしめられ、キスをされたそうです。
「キスしながら服を脱がそうとしたから、シャワー浴びてくるって言ってバスルームに入って」
「しばらくしたら渡辺さんが入ってきて、体を洗ってあげるって言われて、だんだん触り方がいやらしくなってきて、
我慢できなくなった渡辺さんが後ろからわたしの中に」
「渡辺さん、わたしの感じる所知ってるから、そこ責められて、だんだん気持ち良くなってきて、でもやっぱり
こんなことダメだから、早く終わらそうとわたしから腰を振ったら、余計に感じてきて]

「渡辺さんもわたしがその気になったと思ってもっといっぱい激しく突いてきて・・・」
「ダメってお願いしても止めてくれなくて、だんだん体が浮いたような感じになって、そのまま・・・」
「渡辺さんはまだイッてなかったけど、お風呂出てベッドに連れて行かれて、わたしの上に乗ってきて・・・」
「されている内にわたしも歯止めが効かなくなってきて・・・渡辺さんの首に手を回してキスをせがんでた・・」
「渡辺さんがイキそうになったから、外に出してってお願いしたんだけど、ダメって言われて・・」
「わたしも気持ちよくて、それ以上抵抗できなくて、渡辺さんのが、わたしの中にいっぱい・・・」
「抜いた後、アレをわたしの口に持ってきて綺麗にしてって言われて舐めてあげてたら・・・」
「渡辺さんのがちょっと元気になってきて、わたしも変な気分になってきて、あなたにしてあげるみたいに、
渡辺さんにもしてあげたくなって、気付いたらアレを握り締めて一生懸命舐めていたの・・・」

「してたらいやらしい気分になってきて、またアレを入れて欲しくなって、寝ている渡辺さんに
おっぱい押し付けながらキスして、入れてって言ったの?」
「どこに何を入れて欲しいか言わなきゃダメって言われたから、なんて言えばいいの?って聞いたら
『おま○こにおち○ちん入れて』って」
「・・恥ずかしかったから言えなかったんだけど、渡辺さん、アレの先っちょをわたしの中に入れたり出したりして、
おっぱいも舐められて・・されている内にもう我慢できなくなって・・言ったよ・・・」
「・・・おち○ちん入れてって」
「そうしたら渡辺さんが入ってきて、体密着させてたから奥まで入らなくて・・・」
「おっぱい掴まれながら体を起こされたら、渡辺さんのが奥まで入ってきて・・・」
「下からいっぱい突き上げられたら、また気持ち良くなってきて・・・すぐにまた・・・」
「わたしがぐったりしてたら体を返されて、四つん這いにされて後ろから入ってきて・・・」
「お尻を掴まれて後ろからいっぱい渡辺さんが入ったり出たりして、気持ちよくされて・・・」

「もっと気持ちよくして欲しくなって・・最後、正常位でされたとき、渡辺さんがイクって言うから・・・」
「舌を絡めて抱きしめながら・・好きなところに出してって・・・・」
「・・渡辺さんのがわたしの中で、何度もビクンビクンってなって、またいっぱい出されちゃった・・・」
「・・あなたが悪いんだから・・・渡辺さんに気持ちよくされちゃったの、あなたのせいなんだから・・・」
この話しを聞いてギンギンに勃起し襲い掛かるように彼女を抱きました。
そんな自分とは裏腹に、彼女は僕に抱かれながら泣いてました。

10月、卒業した人達で飲み会があった後、スレ757 彼女と渡辺さんはまた関係を持ってしまい、
僕とのこともあってあの時期は心も体も渡辺さんにかなり傾いていたと思います。
そんな彼女が渡辺さんに傾き切れなかったのは、やはり無職ということだと思います。
10月11月と関係がぎくしゃくしていたんですが、それでも週末はなるべく彼女と一緒に過ごす様にしていました。
仕事のコツも覚え、時間的にも精神的にも余裕が出てきて彼女に対してフォロー出来るようにもなってきた時期でした。
ここに初めて書いたのもこの頃だったと思います。
渡辺さんとのことはもう終わっていて、会っていないと思っていましたし、出来たらまたあんなことが出来たらいいなって
思いつつ、やっぱりもう無理かなって思っていた時期でもありました。
11月途中から彼女との会話も以前のようにスムーズになっていて、もうすべて終わったことだと思ってました。
そんな12月の3日週末、彼女の忘年会があったんですが、合鍵で彼女に行くと言わないで彼女の家で帰りを待っていました。

でもその日は彼女帰って来ませんでした。
次の日お昼近くなって帰ってきて、僕がいることにすごく驚いていました。
なにをしていたのか聞いたら、10月の飲み会の話を聞かされました。
前に話を聞いた時にその後渡辺さんと彼女が話してもう繋がっていないと思っていたのでショックでした。
聞かされた後彼女を抱き、泣いていた彼女が平静さを取り戻すと話の続きを聞きました。
10月の飲み会の後、僕と上手くいっていないこともあって二人の関係が戻り、それから平日週1回程度、彼女は渡辺さんの家に行っていたそうです。
家に行っていたのは金銭的な理由ということでした。
彼女の給料も安いですし、渡辺さんは無職ですし、そうそう会うたびにホテルには泊まれないとのことです。
そんな関係がしばらく続いていたそうですが、色んな話をする中で、彼女自身渡辺さんに対して、ハッキリ言えば、
そんなんだから無職になったんじゃないんですか?みたいな感情が湧き起こってきたのと、
一度だけお金を貸して欲しいと言われて、やっぱりこの人はちょっと違うと思ったそうです。

しかしそれでも彼女が渡辺さんと離れられなかったのは、体の相性が良かったからみたいです。
彼女から言われたのは、入れられただけで軽くイッてしまい、深く入れられて抱きしめられるだけで
ジンジンと体が痺れてきてとても気持ちいい、今までで初めての経験だったそうです。
そんなこともあり、僕とのこともあって完全に離れることが出来ず、体の関係が続いていたみたいです。

彼女のことですが、僕に会う前に一度、20代半ばに結婚寸前まで話しが進んだことがあるそうです。
破談になった理由は話し難い雰囲気だったので、それ以上突っ込んで聞きませんでした。
初めては高校生の時で相手はサラリーマンだと聞いたことがあります。
経験人数はナイショでハッキリとした人数は知りません。
オナニーは前にクイズ番組を一緒に見ていて、先に答えた方が勝ちで負けたら罰ゲーム。
それで勝って見ている目の前でさせようとしたんですが、したことないと強烈に拒絶されました。
なので分かりません。
髪の長さは肩より長くて背中に届かないぐらい、色白で日焼けすると赤くなるタイプだと思います。
胸の形はお椀型で乳輪の色は普通?です。
アソコの色もピンクとかではないです。
全体的に肉付きが程よい感じで太股やお尻なんかはムチムチで、腰が細くて好きです。

10月の飲み会の日から週1回ぐらいのペースで渡辺さんと会っていたそうです。
まだその頃はこちらも仕事のこともあり、あまり彼女のことを考えてあげる余裕がない時で、
きっと彼女は寂しさを埋めるため、また渡辺さんとのSEXが忘れられなくて会っていたみたいです。
彼女の話しでは、渡辺さんと体の相性もピッタリで、彼女の方からセクシーな下着やTバックを履き
渡辺さんを興奮させ、渡辺さんが気分的にその気がない時にも、そうやって挑発して彼女から体を求めたこともあったとのことでした。
僕に対して悪いという気持ちもあったそうですが、それよりも苛立ちや寂しさ、不信感が上回り、
純粋に自分を必要としている渡辺さんに気持ちも傾いていたと言っていました。
たとえそれが体だけのことであったとしても、その時はそうだったそうです。
しかしそれ以外の部分で渡辺さんと話をすると、やはり社会人として欠落している部分があって、
この人はやっぱりちょっと違うと思い始めたらしく、ちょうど僕が彼女に対して時間を割けるように
なってきたこともあって、傾きかけた気持ちがまた微妙に変化を始めたとのことでした。

彼女の中で僕と渡辺さんを天秤にかけてみて、まだ僕の方がマシだと思ったのかもしれません。
少なくてもちゃんと仕事をしている訳ですし、浮気をした訳でもないですし、お金にもルーズじゃないですから。
なのでその頃から会う頻度も徐々に減らしていっていたそうです。
それでもやっぱり渡辺さんとの行為が忘れられなくて、完全には離れることが出来ず、
忘年会の日連絡があって会ったそうです。
その時2週間以上渡辺さんとは会っていなくて、押し切られる格好で会ったと話していましたが、
わたしも抑えきれない欲求があったんだと思う、とのことでした。
彼女は僕のことが好きだけど、渡辺さんとのSEXも忘れられない。
元はといえばあなたが望んで始まったことだから、わたしだけ責められるのは許せない。
あなたはどうしたいの?と聞かれ、しばらく考えた末、素直に言いました。
今のままの関係をもう少し続けてみようと。
なので彼女と渡辺さんは今も続いています。

こんばんは。
明けましておめでとうございます。
パソコン講師の話しの者です。
大晦日の日からさっきまで彼女の家に居てました。
休むの間は色々話しをしたり、一緒にゲームをしたり、テレビを見たりして過ごしてました。
特にゾンビの出てくるゲームしてる時は、「わっ、わっ」とか「あぁーっかじられてる!」とか面白かったです。
上にあった、彼女が渡辺さんと会った時、何回してるのとかは、2〜3回はしているようです。
話しで聞く限り、渡辺さんはバックと騎乗位が好みたいですね。
彼女は正常位と騎乗位が好きで、バックも嫌いじゃありません。
彼女は明日が仕事始めで5日から半年間の新しい訓練が始まり、その生徒さんを迎える準備があるそうです。
つまり明後日からまた彼女のいる教室に、生徒として渡辺さんが来ることになります。
しかも半年間・・・
期待と不安が入り混じってます。

出典:■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせてPART22
リンク:

【寝取られ】渡辺さんとFカップな彼女4 【NTR】

$
0
0

先ほど彼女と外食をしてきました。上の方で書かれているように、彼女にお願い出来ないものかと思いました。
彼女の家じゃなくて、外食にしたのは、周りに他人がいればお互い冷静に話しが出来るんじゃないかと思ってです。
少しだけお酒を飲んで食事が中盤に差し掛かった頃、彼女に渡辺さんのことを話してみました。
会話の内容は概ね以下の感じです。
「明日から渡辺さんとまた一緒だね」
「そうだね」
「・・・え〜と」
「心配?」
「心配って言うか・・・あれから渡辺さんとは結局会ってないの?」
「うん、連絡は今でも来るけど」
「そうなんだ・・」
「さっきから変」

「初めて教室で見たの・・凄かった。綺麗だったし」
「・・・・」

「じゃあ明日久しぶりに会うんだ・・」
「・・明日」
「え?」
「明日、メールで渡辺さんに授業終わったら会って欲しいって言われてるの」
「そうなの?で、返事はなんてしたの?」
「まだしてない」
ここからしばらく沈黙が続いて、彼女の方から口を開きました。
「明日、初日でオリエーテーションあるから、オーナーも来るし、何かあったら連絡する」
どっちとも取れる内容だったので、「明日仕事が終わったら教室の近くにいるね」とだけ言いました。
なので明日はみなさんの期待通りの展開になるか分かりませんけど、何かありましたら報告します。

パソコン講師の話しの者です。
昨夜のことを報告します。
仕事が終わって彼女が勤めている教室の近くに、大きな家電量販店があるので、そこで時間を潰そうと向かっていました。
すると彼女から「本当にそれでいいの?わたしのこと嫌いになるかもよ」とメールがやってきました。
僕はすぐに「それはない。真奈美は僕のこと好き?」と返信し、彼女から「うん」と返事が来たので、「だったら大丈夫。近くで時間潰してる」と返しました。
それから5分ほどして彼女から「上がってきて」とメールがやってきたので、急いで彼女の待つ教室へ向かいました。
教室の中で見る彼女は少し緊張しているみたいで、笑顔らしい笑顔は見せてくれなかったのですが、僕が近付くとキスを迫ってきたので、僕はそれに答えました。
その後僕は前のように物置に隠れ、渡辺さんが来るのを待っていました。
それから10分近くしてから渡辺さんがやって来て、彼女に「お待たせ先生」と声をかけ、彼女に近付きました。
「全然会ってくれなかったから心配してたよ」「彼氏とずっと一緒にいたから」「そうなんだ」

彼女は僕の隠れている物置の前にある椅子に腰をかけると、前を向いたまま話していました。
渡辺さんはそんな彼女の後ろに回っておもむろに彼女の胸に手を伸ばし胸を揉み始めました。
彼女は身をよじって抵抗していましたが、渡辺さんの手が胸の隙間から差し入れられ、直接彼女の胸を揉み始めると、
彼女の口から小さな吐息のようなものが出始めました。
彼女は渡辺さんの手を握ると「やっぱりこういうのは止めませんか?」と言いました。
「これから半年間一緒にここで勉強する訳ですし、こういう関係は止めた方がいいと思うんです」
「それにわたしの立場も考えてください」その言葉は結構強い調子でした。
渡辺さんは胸に伸ばしていた手を一旦引っ込めると、大きなため息を一つついて、「なんだよそれ」と少しイラついている様子でした。
そこから「じゃあ今までのはなんだったんだ?」「自分の都合が悪くなったら勝手に終わりですか?」
と彼女に詰め寄りましたが、彼女も負けじと「気の迷いです」「間違いです」と短くきっぱりと言い放っていました。

そのやりとりを聞きながら、元はと言えば僕から始まったことだし、渡辺さんが何か危ないことをしそうになったら、
ここを飛び出て彼女を助けようと思っていました。
でも渡辺さんが彼女に問いかけた言葉は「じゃあなんでアンタから今日から始まる授業受けないかって言ったんだよ」
「そ、それは渡辺さんがまだ就職決まっていないなら、そうする方がいいと思ったから」
「本当にそれだけか?あの時俺に犯られながら涙流して好き好き言いながらイキまくってたのも気の迷いか?ん?」
「あ、あれは・・あの時は寂しかったから」
「じゃあ寂しかったら相手は誰でも良かったのか?あ?」
「誰でもって訳じゃ・・・」
「少しは俺に気があったんだろ?なあ?でなかったら、最初そっちから誘ったりしないもんな?」
「・・そ、それは」
彼女はきっとその時、僕に言われて仕方なくやったんだって言いたかったと思います。一度だけ僕のいる物置へ視線を投げかけました。
「大丈夫だって先生。二人だけの秘密にして上手くやれば平気だって。せっかくの関係なんだから」

そう言うとまた渡辺さんは彼女の胸に手を伸ばし「俺は先生のこと好きなんだって」そう言いながら胸を揉み始めました。
彼女は「ダ、ダメ」と言って手を払おうとしましたが、その力は弱くて豊かな胸を渡辺さんの手で好きなように弄ばれてました。
それでも彼女は身をよじってイヤイヤをしていましたが、渡辺さんは手を取って自分の勃起した股間に彼女の手を押し当て
「ほら、先生のせいで凄いことになってる。先生の好きなチ○ポだほら。責任とってよ」
「・・・ちょっと」そう言って顔を赤らめながら俯き加減になって彼女は弱弱しい抵抗をしていました。
渡辺さんはいやらしい笑みを浮かべながら「これがあと少ししたら先生の中に入っちゃうんだよ。そうしたらまた気持ちよくなれるよ」
そう言って彼女の手を自分の股間に押しあて上下させてました。
彼女が「やっぱりダメ」と言うと渡辺さんは「じゃあコレどうすんだよ?」そう言ってファスナーをおろして勃起した肉棒を彼女の前に出しました。
長さは20センチちょっとで亀頭部分が大きく傘を張った渡辺さんの肉棒を彼女に直接触らせ、更に彼女に迫ります。

無理矢理触らされていた彼女の手が、いつの間にかそれを握っていて、彼女は観念したように「口で我慢してください・・・今日はそれで我慢してくれますか?」渡辺さんは無言で頷き彼女は渡辺さんの肉棒を口に咥えてフェラチオを始めました。
裏筋を舐めたり、亀頭部分を舌先でチロチロ舐めたり、あと、袋を口に含んで口の中で舌で転がしたりしてました。
きっと渡辺さんに教え込まれたテクニックだと思います・・・彼女は丹念に舐めていました。
舐めている内に彼女の表情も恍惚としたものに変わっていくのが分かりました。
渡辺さんもフェラチオされながら、彼女の服の間から手を差し入れ胸の感触を味わっているようです。
乳首を摘まれているのか、時折彼女の体がビクンとなり、その都度少し小さな吐息が漏れてました。
彼女が「まだイキそうにないですか?」と聞くと「まだ。そうそう、今日、先生と久しぶりに会うから、さっきプレゼント買ってきたんだ」
そう言うと渡辺さんは紙袋を手にとって中から何かを取り出しました。「先生に着てもらおうと思って」それはコスプレ衣装みたいで、まだ包装されたままの状態だったからハッキリ分かりませんでしたが、

表の写真をチラッと見た感じでは、透け透けのピンクのベビードールみたいでした。彼女が「お金もないのに無駄遣いして・・・」と言うと「2000円ぐらいの物だから問題ないよ。ねえそれ着てよ」と言い、彼女は渋々承諾して僕の視界から消えました。
恐らく入り口正面にある相談室と書かれたパテーションで区切られた場所へ行って着替えているんだと思います。
渡辺さんは彼女がそこへ向かった後、素早く自分の着ていた衣服を全て脱ぎ去り、一気に全裸になりました。
何をするんだこの人?と思っていると渡辺さんも彼女の向かった方へ行き、視界から消えました。
ドキドキしていると彼女の声が聞こえてきて、「あっ・・大人しく待っててください」「あっ・・・ちょっと・・」
指を入れられているのか「ぁっ・・ぁっ・・・」と甘い声が聞こえてきて、しばらくした後「あっ・・ダメって・・・あぁっ」
「ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」と規則正しい喘ぎ声がして、その後パンパンパンパンと肉がぶつかり合う音がしました。
彼女の喘ぎ声も「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・」と大きくなり、僕の見えていない所で彼女が渡辺さんに犯られていると思いました。

しばらく後「ちょっと・・向こうで大人しくしていてください。すぐに行きますから」そう言うと渡辺さんが戻ってきて、
見ると勃起した肉棒がヌメヌメと光っていたので、彼女の中に挿入していたのは確かだと思います。顔もニヤけてましたし・・・
彼女は透け透けの服を着て戻って来ると彼女の体を胸から腰からお尻へと弄りだし、透けたベビードール越しに彼女の体がいやらしく見えていました。
彼女はまた渡辺さんの肉棒を握ってフェラチオを始めましたが、少ししてから「やっぱりイキそうにないですか?」と聞くと
無言で渡辺さんは頷き彼女は困った表情で「・・・どうしよう」と。
渡辺さんは彼女を立たせ、体を後ろに向かせて机に手を付かせると、お尻を突き出させ、勃起した肉棒を彼女にあてがいました。
そして「続きいいだろ」そう言って彼女の中へ挿入し始めました。
「あっ」という彼女の言葉と同時に一気に差し込まれて、そしてまたピストン運動が始まりました。
彼女は「・・外に出して」と言い、渡辺さんは如何にも適当って感じで「分かった分かった」と答えてました。
お尻をしっかり掴んで彼女の中へ肉棒を叩き込む渡辺さん。

彼女は必死で声を押し殺そうとしていましたが、どうしても甘い喘ぎが漏れてしまい、耳まで真っ赤にして渡辺さんのされたいようにされていました。
しばらくバックで突いた後、渡辺さんは横になり彼女を上に乗せました。
騎乗位の体制で下から激しく突かれ、渡辺さんに胸を揉まれてなお彼女は声を押し殺していました。
おもむろに渡辺さんは彼女の着ていたベビードールを、胸の所から一気に荒々しく破り直接彼女の胸を揉みしだきました。
彼女の細い腰を掴んで更に激しく早く突き上げ、彼女の体を引き寄せディープキスを。
お互い舌を激しく絡ませ彼女の体を押し戻し、また激しい突き上げをすると、とうとう彼女の口から
「・・ごめん・・・もうダメ・・・気持ちいい・・・気持ちいいの」
彼女は渡辺さんの上で自ら腰を振り始め、目を閉じ、喘ぎ声を出し始めました。
「先生、やっとその気になったな。ほら、ほら」と深く突き入れると彼女は「・・気持ちいい・・なんで・・・」
「俺たち体の相性ピッタリなんだよ。ほら、ここ好きなんだろ?」「あぁっ」
渡辺さんは体を入れ替え、正常位の体制になると好きなペースで彼女を突き始めました。

「ここがいいのか?」そう言って突き入れると彼女は首を横に振り、「じゃあここか?」と再び突き入れると
「・・はぁ・はぁ・・いじわる・・しないで・・わたしの好きな所知ってるでしょ」
渡辺さんはニヤつきながら「ここか?」と言って彼女に突き入れると彼女の喘ぎ声が一際大きくなり、一気に乱れだしました。
渡辺さんの体にしっかりと抱きつき、自ら唇を奪いにいって激しく舌を絡め涙を流しながら
「・・気持ち・・・いい・・あぁん・・気持ちいいの」
「先生、本当にこれで最後でいいのか?ん?二人だけの秘密でこれからも一杯気持ちよくなろうよ」
「・・本当に誰にも言わない?」
「言わない。誰にも言わないって」
彼女は焦点の合わない眼差しを渡辺さんに向け、そしてまた唇を奪いました。
渡辺さんの動きが早くなり彼女の体が弓なりになると、「イク・・ああイク・・先生このまま中でいいよな?」
「ぁぁん・・中に出したいの?・・・いいよ・・中でイッて」
太ももを両腕で抱え込むと奥深く突きいれ、そしてそのまま彼女の中に射精を・・・

行為が終わった後、渡辺さんは彼女に後戯しながらもう一回しようみたいなことを言っていました。
彼女は今日はダメだから、もう帰らないとダメだから、そう言っていましたが、渡辺さんはしつこく迫り
「・・続きはまた今度。ね?」と彼女が言うと、お互い身支度をして渡辺さんが先に帰って行きました。
彼女はおぼつかない足取りで僕の隠れている物置にやってくると、扉を開けそして僕に抱きつきました。
涙を流しながら「ごめんね」と何度も謝り、そしてそのまま教室の中で僕は彼女を抱きました。
その後二人で彼女の家へ行ってそのままお泊りして今日自宅へ帰ってきました。
以上になります・・・

出典:■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせてPART22
リンク:


【寝取られ】渡辺さんとFカップな彼女5 【NTR】

$
0
0

パソコン講師の話しの者です。
この間の三連休、彼女と一緒に過ごしたのですが、そこで色々話しをしました。
まず5日の後、渡辺さんとはどうなっているのか聞いてみました。
あの翌日から渡辺さんが授業中とか、人目は避けてますが彼女のお尻にタッチしたり、
体にやたら触れてきたり、言葉遣いなど馴れ馴れしい態度を取ってくるようになったと。
そこで7日の金曜日、ちょうど僕が会社の人達と飲みに行く約束をしていたこともあり、
渡辺さんと会って話しをしたそうです。
どこで?って聞くと渡辺さんの自宅だそうで、そこでそういう態度は困ると言った話をしたそうです。
渡辺さんがそこで彼女に近付いてきて、我慢できないみたいな話になって、拒みきれず渡辺さんに抱かれたそうです。
結局土曜日のお昼頃までいたらしくて、話し的には授業中はあんなことはしないと約束してもらったそうです。
それから僕が土曜日の夜彼女の家にいって、月曜まで一緒にいました。
彼女との話の中で、渡辺さんとのえっちは凄く感じる。でも好きとかそんな感じじゃない、
自分でもよく分からない、と言っていました。

102:えっちな18禁さん:2011/01/17(月)22:35:18ID:QgyoQA5n0
それは僕という存在がいて、それなのに渡辺さんとえっちしているってことが、余計そうさせているんじゃないの?
と言うと彼女は押し黙っていましたが、じゃあ貴方もそうなの?と聞かれたので、
普通の人は彼女や奥さんがいて、別の女性と浮気することでそういったものを得るんだろうけど、
僕の場合はそうじゃなくて、彼女以外の女性は必要なくて、彼女が他の男の人に抱かれていることに
そう言ったものを感じる。だから浮気とかは心配しなくていいと言いました。
彼女はしばらく複雑な表情をしていましたが、そういう人もいるんだね。と言い、じゃあ、わたしはこのまま渡辺さんと関係持ってもあなたは大丈夫?と聞かれたので、力強く、うん!と答えました。
彼女は、渡辺さんから毎日のように誘いのメールや電話が来ると言っていて、それに答えても平気?と聞かれたので、そこもYESと答えました。
ただなるべく週末は一緒にいてね、と言われたので、それにも、もちろん、と答え、平日でも仕事終わってから
一緒にご飯食べに行ったりする時は、僕を優先してねとだけ言い、彼女も笑顔で答えてくれました。

103:えっちな18禁さん:2011/01/17(月)22:36:33ID:QgyoQA5n0
あとは渡辺さんと何かあった時はちゃんと報告することも付け加えて。
それで先週なんですけど、火曜日の夕方、彼女から、今日渡辺さんと会ってくる、といったメールが来ました。
次の日ですが彼女にメールして、この間みたいに教室で出来ない?って聞くと、わたしから誘えば出来るかも
と言った返事だったので、無理ならいいよって返すと、1時間ぐらいしてから、たぶん大丈夫だと思う。と彼女から返信がありました。
そして次の日、彼女から誘ったと言った内容のメールが来ました。
仕事が終わってまた彼女の教室の近くで時間を潰していると彼女から、上がってきてとメールが来て急いで彼女のいる教室へ向かいました。
教室へ入ると彼女が目配せをして、いつもの物置の中へ。
入って5分ほどで渡辺さんがやって来て、挨拶もそこそこに彼女を抱きしめ、キスを始めました。
渡辺さんはキスをしながら彼女の腰やお尻、胸を触っていて、彼女も右手を首に回し、左手で渡辺さんの股間を触っていました。
キスが終わると彼女は膝まづくと渡辺さんのズボンとパンツを脱がせ、半分勃起した肉棒を握り締めるとフェラチオを始めました。

104:えっちな18禁さん:2011/01/17(月)22:37:49ID:QgyoQA5n0
時折、「気持ちいい?」と聞きながら渡辺さんの肉棒を彼女は丹念に舐め上げ、完全に勃起した渡辺さんが
近くの椅子に座ると、「・・もういい?」と聞き、渡辺さんが頷くと、彼女はスカートの中に手を入れ、下着を脱ぎ捨てました。
スカートを少し捲り上げ、渡辺さんに背中を向ける格好で、ゆっくりと体を沈めていき、亀頭が触れたと思われる瞬間
「・・ぁっ」と小さく声をあげ、目を閉じたまま体を上下に数回動かしました。
その上下運動が少しずつ大きくなり、そしてゆっくりと渡辺さんの肉棒を根元まで咥え込むと「・・んんっ」と小さく呻き、
彼女は大きく息を吐き出しました。
「イったのか?」と聞かれた彼女は「・・軽く」と答え、また少しずつ体を上下させ始めました。
渡辺さんは後ろから彼女の胸をブラウスごと鷲掴むと激しく揉みしだき、荒々しくボタンを外そうとするので、彼女が
その手を制し、彼女自身の手でボタンを外し、大胆にブラウスの前をはだけると、渡辺さんの手が彼女のブラジャーを
一気に引きおろしました。

105:えっちな18禁さん:2011/01/17(月)22:38:58ID:QgyoQA5n0
露出された彼女の乳房を激しく揉み、乳首を弄りながら下から突き上げると、彼女の喘ぎ声も徐々に大きくなっていき、
彼女自身、快感を貪る様にお尻を渡辺さんに振り続けていました。
その行為がしばらく続いた後、彼女が「・・もうダメ・・」と言うと同時に体が波打ち、イッてしまいました。
彼女はしばらく肩で息をしていましたが、それがある程度収まると、一旦抜いて、渡辺さんに
正面から抱き付くようにキスをして、肉棒をアソコにあてがうと、ゆっくりとまた体を沈めていきました。
彼女と渡辺さんは繋がったままのキスを続け、その間も静かにお互い快感を貪るように腰を動かしあい、
徐々に彼女の腰の動きが大きくなってきて、唇を外した彼女の口から「・・ぃぃ」と漏れ、
渡辺さんが彼女のお尻を鷲掴むと、彼女の中へ激しく肉棒の出し入れを開始しました。
彼女はしっかりと渡辺さんに抱きついて、ぐっと漏れ出す声を我慢しているようでしたが、
彼女の中に突き入れられる渡辺さんの肉棒の快感に屈するように「・・ぁん・・もうダメ・・ぃぃ、気持ちいい」

106:えっちな18禁さん:2011/01/17(月)22:39:25ID:QgyoQA5n0
その言葉で、彼女は僕が見ていることも忘れてしまったかのように、渡辺さんが口から舌をべぇ〜っと
差し出すと、彼女はその40後半のおっさんの舌をとろんとした目をして口に含み、ちゅーちゅー吸い始め、
自分の舌をその舌に絡めて唾液の交換をしていました。
渡辺さんが肉棒を突き上げながら、彼女の胸を揉むと、彼女は渡辺さんの頭を掴んで「舐めて」と胸を舐めるように
せがみ、乳房や乳首を舐められると彼女の口から甘い喘ぎ声が。
彼女の乳房は渡辺さんの唾液でテカテカ光っていて、それがまたいやらしく感じました。
また濃厚なキスを始めた二人はお互いに腰を振り合い、渡辺さんの動きが止まると、渡辺さんの口から「ああ、もうイキそう」
「それ、それ」と言われた彼女は「・・こう?・・気持ちいい?」そして彼女は腰を一心不乱に振り続け、
彼女と渡辺さんの声のボルテージが上がってきて、動きも激しくなっていき、唇を重ねた瞬間、渡辺さんは果ててしまいました。
しばらく二人は裸で抱き合い、お互いの体を弄ってました。
彼女は「・・さっきの気持ち良かったですか?」そしてまた二人はキスを。

107:えっちな18禁さん:2011/01/17(月)22:40:19ID:QgyoQA5n0
渡辺さんが彼女の上になって、乳房を舐め、足を広げ、2回目を始めようとすると、彼女は「ちょっと待って」と言いましたが、
それでも渡辺さんはお構いなしにしようとし、彼女の中へまた挿入しました。
彼女は喘ぎながら「・・待って」と何度も繰り返していて、数度目で渡辺さんが動きを止めました。
彼女が何か話そうとすると、一気に奥まで突き入れて、彼女の口から喘ぎ声と、快感に打ち震える様子を
楽しむようにそれを何度も繰り返していました。
何回目かでやっと彼女が「・・待って、もうダメって言ってるでしょ」そう言うと体を自ら反転させ
騎乗位の体勢になり、静かにゆっくりと腰を前後させながら「・・そろそろ閉めないと怒られるから」
渡辺さんはそれでも下から彼女を突き上げていて彼女も息も絶え絶えに
「・・ね?(キス)続きは渡辺さんの家で?(キス)この間の言ってた服着てもいいから。ね?(キス)良い子にしてください」
そして長いディープキスの後、彼女が渡辺さんのを抜いて身支度を始めました。

108:えっちな18禁さん:2011/01/17(月)22:41:30ID:QgyoQA5n0
渡辺さんが先に着替え終わり、彼女にちょっかいを出そうとした時、彼女が
「角のコンビニでいつもわたしが飲んでるお茶を買って待っててください。すぐに行きますから」
そう言うと渡辺さんは教室を後にし、彼女はしばらくしてから入り口の鍵を閉めて僕の所へやってきました。
僕は彼女に覆い被さろうとしたんですけど、「渡辺さんが待ってるから。急がないと戻ってきちゃう」
そう言われ渋々諦め、「今日はどうするの?」と聞くと「これからあの人の家に行かないとダメだから」
「帰ってくる?」「・・分からない」「一応、部屋で待ってるね」「・・うん」
そう言って教室を後にしました。
そのまま僕は彼女の家に行き、部屋で待っていましたが帰ってくる気配はなく、いつの間にか寝てしまいました。
翌朝、物音で気付くと彼女が帰って来ていて、どうやら着替えるために出勤前に帰宅したようでした。
彼女は走ってきたのか何なのか、頬を赤らめていて、微笑みながら「一緒に出る?」そう言われ一緒に出勤しました。

109:えっちな18禁さん:2011/01/17(月)22:42:09ID:QgyoQA5n0
金曜日、お昼過ぎ彼女からメールが来て「今日、遅くなるかもしれない」と言ったメールが来たので「は〜い」とだけ返信し
仕事が終わってから彼女の家でテレビを見ながら待ってました。
ビールを飲みながら待っていたので知らない間に寝てしまっていて、気が付くと真夜中の2時過ぎで、まだ彼女はまだ帰宅していません。
携帯をチェックして見ても着信もメールもなくて、どうしたんだろうと思い、彼女に「今どこ?」とメールしました。
1時間以上待っても返信がなく、どうしたんだろ?渡辺さんの所かな?とか色々思いながらまた眠りに。
朝目覚めても彼女は帰ってきておらず、一旦僕は自分の家へ戻りました。
夕方もう一度彼女にメールをすると今度はすぐに返信があって、今、家にいるとのことでした。
彼女の家に行き、昨日のことを聞いた所、仕事が終わってから渡辺さんに誘われて、飲みに行ったそうです。
ちょうど給付金が出たとかで渡辺さんにお金があったので飲みに誘われたそうですが、その後ラブホテルに行って
そこで一夜を過ごしたそうです。9時ごろにラブホを出て、渡辺さんに家に誘われてえっちをして、さっき戻ってきたと言ってました。

110:えっちな18禁さん:2011/01/17(月)22:42:55ID:QgyoQA5n0
どんな感じだったの?と聞くと、飲みに行ってお店を出て、その後コスプレの衣装が置いてあるお店に行って、彼女に着せる
コスプレ衣装を選んで買ってからラブホに入ったと言ってました。
アダルトショップ?と聞くと、割と大きな本屋さんでそういった衣装も置いてあるお店と言われ、何となく場所が分かりました。
ラブホの中で、その衣装を着せられて色んなことをされたそうです。
彼女自身話しながら思い出しているのか興奮しているようで、僕が彼女を脱がした時にはすでに濡れていました。
せっかくの土日なので、彼女とえっち三昧にしたかったのですが、彼女がここ最近疲れてるからということで、日曜日はなしでした。
ここ最近の報告は簡単ですがこんな感じです。

120:えっちな18禁さん:2011/01/18(火)22:01:46ID:xgPnQRJm0
パソコン講師の話の者です。
彼女の中でいい具合に折り合いをつけているんだと思います。
渡辺さんとの話しをしながら、僕とえっちをするのが最近のパターンになっています。
普通にするより、その方が彼女も興奮するみたいです。
コスプレですが、丈の短い網タイツのワンピースとレースクイーンだと言ってました。
どちらも着るのが恥ずかしいとも言ってました。
普段の授業中の格好は、スカートとシャツとかスリムのジーンズとシャツとか
基本的にラフな格好の方が多いと思います。
また講師と言っても、前に立って講義するんじゃなく、基本生徒がテキスト見ながら
パソコン操作して、分からない人が質問して答える感じです。
事務所も兼ねているので、その間手の空いている時は事務仕事もやってる感じです。

121:えっちな18禁さん:2011/01/18(火)23:18:16ID:IgRKLufaO
120

精細な報告ありがとうございます

ちょっと気になったんだけど
あなたとする時に渡辺さんに着せられたコスプレはしないんですか?
あと質問に答えられるということは
もしかして、今日も彼女は渡辺さんの所に行っているとか?

122:えっちな18禁さん:2011/01/18(火)23:49:54ID:xgPnQRJm0
121
渡辺さんとしたコスプレは渡辺さんの家にあると思うので、同じのを着てもらったことはないです。
あと僕自身が、コスプレにそれほど興味ないっていうのもあります。
セクシーランジェリーは好きですけど、レースクイーンとか、あんまり・・です。
今日は彼女家にいると思います。

出典:■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせてPART23
リンク:

【寝取られ】続・若い他人棒 【NTR】

$
0
0

の続き

妻は2階寝室でぐっすり(=ぐったり)と眠っていたので、洗濯機からパンティーを持ち出して、リビングでクロッチ部分を凝視しながら数時間前までの激しい営みを思い出し、思わずオナってしまいました(苦笑)
今でも妻の膣(なか)に凛太郎の若い精子が残ってるかなぁ、とか、シャワーでおま○こ洗いながら思い出しオナニーしたかなぁとか想像しながら…。
凛太郎も寝ているだろうからと、夕方近くにメールを入れてから電話してみました。

凛太郎の話を要約すれば…。
◎妻は、黒っぽいスカートにハイソックス(タイツは好みません)、薄いセーター、ダウンジャケット姿。
(※スカートとということは、凛太郎の手が滑り込みましたね!)
◎最初のうちは、やっぱり悪いし、失敗して雰囲気がシラケたら怖いので告白する(口説く)のは止めるつもりだった。
◎でも、楽しく食べたり、飲んだりしているうちに、ご主人が折角OKしてるし、こんな素敵な女性ともしかしたら一晩…と段々エッチな気分になっていった。
◎年の差で全くの子ども扱いされないよう、どちらかと言えば、お姉さんと弟みたいな接し方をしてみた。
◎芸能人、歌手など世間の話題の他に、週末は筋トレやジョギングなどして体を鍛えていることや寝ないで深夜の道路工事のバイトをしたりと、話題を肉体のことや逞しさの方へと変えていった。
◎飲めとばかり勧め過ぎて断られてはいけないので、次はどのワインにする?と言って、断る隙を与えなかった。
◎貴女みたいな優しくて綾瀬はるか似の女性を彼女や奥さんにしたいと褒め尽くした。

◎バーで、部屋を予約していることを打ち明けて、「こんな無茶なことしちゃいましたぁ、無理っすよね〜やっぱり(笑)」とバカを演じてみた。
◎奥さんは少し驚きつつ意味を理解した感じ。でもYESとは決して口に出さなかったが、反応と素振りでまんざらでもなさそうと感じた。
◎そして、奥さんは照れ隠しのためか、弾けたように声のトーンも上がり、飲むペースも上がった。
◎後は雰囲気の許すままバーを去り、部屋に入ってからはシャワーも浴びさせずに抱いた。
◎奥さんにわざと、スキンが無いので止める?と聞くと、今日は大丈夫だからちょうだい…と甘い声で言われた。
◎それからは、朝まで奥さんの身体を貪り尽くし、5〜6回は中でたっぷりと出した。
◎美人奥さんのおま○こが自分の精液にまみれている様子を視る度に興奮して、また挿れたくなる…の繰り返しだった。
◎またチャンスがあればシテみたい(←こちらもそのつもり^^)
・・・等など聞いていて興奮ばかりでした。
凛太郎には、また違う設定をするからお楽しみに、それまでは今まで通り普通に接するようにと言って電話を切りました。

あれから約4カ月が経ちました。
その間、凛太郎と妻のメールのやりとりはOKしていました。
妻は、自分がそのことを知らないと思っています。
凛太郎にはわざとエッチなメールのやりとりはしないよう、そんなことをしたら2度と妻とさせないよ、とキツく言ってありました。
妻とヤリたくて必死な凛太郎は言いつけを守っていましたし(苦笑)、そんなやりとりを続けるといずれ妻が、もう止めましょう、と言い出し2回目が無くなるのは目に見えていましたから…。
かと言って、まったく疎遠になるのもなんですし。
夫婦して昨年の夏休みも、年末年始も時間が合わず旅行も何も出来なかったこともあり、2月の3連休に1日休みを追加して3泊4日で旅行を決行、同時進行で2回目に挑みました。
出張や買い物で貯まった某航空会社のマイレージが6万マイルほどあったのですが、3月末で2万マイル近くが期限切れになってしまうので、それは勿体無いということになり、そのこともあって旅行に出掛けることにしたのですが、行先は、夫婦で大好きな沖縄に即決でした。
沖縄といっても2月ですので、まだまだ全然寒いのですが、旅行の間はたまたまぽかぽか日和で汗が滲むこともありました。
「マイルを捨てるのも勿体無いし、折角だから、部屋だけは別で凛太郎も連れて行ってあげようか?」と妻に尋ねると、
「別にかまわないよ^^」との意外な返事でした。
会社の福利厚生で提携ホテルは安くなるので、1泊目をAホテル、2〜3泊目をBホテルに。
2泊目の夜にチャレンジするつもりでしたので、3日目の朝にチェックアウトでバタバタするのを避けるためです。
今回の主役は凛太郎以外に、ネット通販で買った米国製の『RADIOAVRECEIVER』というもの(CMではありません、悪しからず^^;)。
これはマイクロカメラが撮影した映像と音声を受信器で受信し、AV機器に接続し、画像を見たり録画したり出来る優れものです。
四角い消しゴムほどの小さな送信機を凛太郎に隠し持たせて、自分は別室でポータブルDVDで鑑賞するのです^^

旅行直前に妻のアレも丁度終わり、安全日が3日間程ありますから、今回もギリギリ生でいけるかもと期待して出掛けました。
那覇空港に着くと早速レンタカーでホテルまでの道のりを観光。
初日の夜は美味しい食事、2日目の日中は楽しい観光と、有意義に過ごすことが出来ました。
そして初日は、部屋で妻を抱きながら、
「中でイッてもいいんだっけ?」
「大丈夫だよ、終わったばかりだから2、3日はいいよ。」なんてさりげない会話で安全なことを確認しておいたのです。
2日目の夜は、宜野湾の宿泊ホテルで館内にある沖縄料理店で、オリオンビール(ライトなので妻は大好き、ちなみに自分は物足りなさを感じますけど^^;)を何杯もおかわりしながら、21時近くまで3人で過ごしたのですが、妻に旅行前から断っておいたとおり、何年も会っていない旧友との約束(ウソ)で今からお迎えが来て出掛ける、飲んでそいつの家に泊まり、明日の朝8時頃に送ってきてもらうから、すまないけどスパに入ったり、館内のお土産店やリラクゼーションマッサージに行ったりして凛太郎と適当に遊んでて、と言ってお開きにしました。
もちろん、出掛けるのは全くの振りで、実は別階の凛太郎の部屋にお泊まりセット一式持って行ったのです。そう、控室兼観賞室ですネ(苦笑)。どうせ、凛太郎は私の部屋に泊まることになるんですから…。妻と2人で。
凛太郎が秘密兵器の「眼」をセットするまでは状況が解りませんので、妻の隙を窺ってのメールでの短いやりとりだけが唯一の情報でした。
食事のお開きの後、妻は館内のお風呂に行ったため、一度凛太郎が部屋に戻ってきました。
「これからどうするの?」と尋ねると、
「○○さん(妻)が、お風呂終わったらホテルの売店やら見てみようって言ってました。メールくれますよ。」との返事。
1時間ほどして、妻からのメールで出て行った凛太郎。
お土産店などのショップはほとんどが23時で閉店となり、その後は館内のゲームセンターでちょっと遊び、同じく館内の郷土居酒屋で軽く飲んだとの報告がきました。
そしてやっと、「○○さんにマッサージしてあげることになって、部屋に帰りますよ!」とのメール。
どういう経過でそうなったかは解りませんが、一度肉体関係を持った者同士、言い訳があれば何でも良かったのかも知れません。
自分は逸る気持ちを抑えられなくて、何度も何度も携帯やポータブルDVDの画面を覗きこみました。
画面は依然として何も映っておらず、無機質なままでした。
部屋に帰りますとのメールがあってから、約20分くらい・・・。
DVDの画面にザザーと乱れが入り、ブツブツッとノイズが聴こえました。
目まぐるしく画面が動いた後、やっと落ち着いて、それが部屋の中の様子だと解ったのです。
凛太郎のウエストポーチのファスナーから「眼」を覗かせるようにと指示しておいたのですが、どうやらウエストポーチを壁のフックに下げて、ベッドを斜め上から撮っている感じでした。
少し離れてはいるもののベッド全体が丁度収まるなかなかのアングルです。
昨年は声だけでも大興奮でしたが、今度は映像が加わり、しかも録画出来るのでとっても楽しみでした。
画面には、部屋の中を行ったり来たりする妻が映っていましたが、ほどなくして凛太郎に抱きすくめられたようです。
そして、後ろ姿の妻は、キスされたままベッドに倒されていったのです…。
全身を視られるようにと。

昨年起きた最初の激しい交わりは、2人にとって最高のものだったに違いありません。
しかし、すでに一線を越え、お互いの気持ちをゼロから探り合う必要の無い今夜の交わりは、期待以上のものでした。
ベッドの上でキスを交わしながら、想像以上に速いピッチで脱ぎあっていく2人。
お互い下着一枚になり、凛太郎は妻のパンティーに指を滑り込ませ弄るように濡れ具合を確かめ、妻は硬くなったイチモツの大きな形に沿ってトランクスの上から何度もさすり、まるでこれから結合する相手の愛おしい部分を待ちわびているようでした。
それからは、DVDの小さな画面一杯に映し出される、啜り尽くすような激しいクンニ、濃厚なフェラ、貪り合う69、バックから獣のように妻に襲いかかる凛太郎、凛太郎に跨り形の良いヒップを揺らす妻…等々を視ながら、ティッシュ片手に何度も放出してしまいました(汗)
でも、凛太郎がしてくれた最高のサービスアングルは、何と言っても、背面座位でソファーのリクライニングを少し倒し、自分の両足で妻の両足を大きく広げての合体でした。
「眼」から僅か数10cm先で、女性器と16才も若い男性器が生で妖しく交じり合う…。
2人が姿勢をちょっと崩した際に肉棒が勢い良く外れてしまい、凛太郎が再挿入に少々手こずっていると、妻自らが肉棒をあてがい導くシーンがありましたが、そのことは妻が凛太郎とのセックスに既に受け身ではないことがうかがえた瞬間でした。
硬くいきり立った、若く逞しい肉棒が真下から妻の秘唇を捲りながら深く浅く、そして拡張しながら犯していく…
やがて、もっと深い挿入のためか(それとも少し疲れたのか^^;)、凛太郎は足をソファーの両端から下ろし、妻の両ひざ裏を両手で抱えてM字開脚にし、また突き上げ続けました。
長く逞しく、反り返るような勃起力が無ければ、これだけしっかりと秘唇に食い込むことは出来ません。
すぐ目の前のガラステーブルの上に、あたかも無造作に置かれたような凛太郎の黒っぽいウエストポーチ。
そのファスナーの隙間から、ひとつの妖しい「眼」が2人の結合部と甘い囁きを鮮明に捉えているなんて、妻は全く気付いていません。
そう、乳房を後ろから揉みしだかれながら、極太肉棒に秘唇を大きく広げられ、膣奥まで激しく突かれている姿をリアルタイムで主人に視られているなんて…。

しばらくの間、微かな淫音を立てながら2つの性器は交合し続けていましたが、急に凛太郎が、
「ぐッ、いきそぅ…いく…かも、、、」と声を発しました。
妻がハッとして、
「…いくの?いっちゃうの…?」と反応すると、
「うん、いく、いくよぉ」と凛太郎。
「いいよッ、いっちゃって!このままいいよッ…」
…短いやりとりが一瞬で終わり、凛太郎はガシッと妻のウェストを掴み、自分の腰をひときわ高く浮かせ密着させるとそのまま静止…、その瞬間怒張さを増した(ように見えた)肉棒の先端部から若い種汁がドクドクッと子宮口へ注ぎ込まれるのが解りました(今度も中で受け入れたんだなぁ…とちょっとした驚きと興奮^^ AVでもなかなかこんなに間近では観れないものですね)。
2、3分じっとしていた凛太郎は、ビンビンのままの肉棒をおもむろに抜き出して、「眼」に良く映るようにしてくれました。
すぐに、白濁の濃厚スペルマがぽっかり開いた膣穴からゆっくりと大量に溢れ出て来ました。
「あぁ、また○○さんの中でいけちゃった!感激だよぉ…」
「あ〜あ、また出されちゃった(照れ笑い)。いーけないんだぁ〜」
そんな会話をしながら凛太郎の右手が恥丘を下り、クリトリスや秘唇を弄りまわしていました。
指でスペルマ塗れの秘唇を開いて見せたり、膣口に入れて淫猥な音を立ててみたりと、妻を征服した証しを見せつけるように。
妻は凛太郎の指技に興奮し、凛太郎は妻のその喘ぎ声に興奮の様子。
相乗的に再び高揚し始めた2人。
凛太郎はそのまま同じ体位で挿入、肉棒は愛液と精液でヌラヌラとテカり、結合部からはズップ…ヌププ…といやらしい音が洩れてきました。
ほどなく凛太郎は妻をベッドに横たえ、すかさずウエストポーチのポジションを変えてくれたようです(多分、テレビか棚の上へと)。
すぐにベッドに戻ると、妻を仰向けにし、妻の太ももに割り込んでから両手で妻の手首を万歳の格好に押さえつけてしまいました。
それからはじっくりと唇を奪い、うなじ、首筋、鎖骨、乳房、乳首と激しく音をたてながら啜り捲り…。
妻は、手首を押さえつけられて自由にならないながらも、上半身をよじらせながら悶えていましたが、その様はまるで強姦魔に犯されているようで、(もっと犯してやってくれ、もっと、もっと…)と思わず呟いていました。
そうしながら、凛太郎は逞しい男根を濡れそぼった妻の秘唇にズブリ…
「あぅぅ…んッ」
妻が思わず洩らしました。
妻を体全体で押さえ込みながら、腰を激しくリズミカルに律動させる凛太郎。
その動きに合わせて、揺れ動く妻の長くて綺麗な足。
両肘の内側と妻の両膝の内側を重ね合わせるように妻をまんぐりにし、腕立て伏せの姿勢で、バネのようにしなやかに腰をスイングさせる。
鍛えた筋力と若い体力が無いと到底無理なそのスイングの度に、股間の根元に生えた巨大な肉の凶器が垂直に突き下ろされ、妻の秘唇と膣奥を激しく襲い、そしてまた引き上げることで大きなカリが広がり膣壁を引っ掻き回す…。
まんぐりに折り曲げらた妻の体は、ベッドの緩衝も手伝って大きく上下し、肉の凶器の衝撃をモロに受けていました。
そのラーゲだけでも、凛太郎は3回も妻の子宮に大量の種汁を注ぎ込んでいましたから、バックで1回、背面座位で1回と数えると、24時の合体〜午前2時の僅か2時間で5回も妻に注ぎ込んだことになります!
(あぁ、その場に行って妻のおま○こがどれほどグチュグチュになっているのか視てみたい…)
(シーツもビチョビチョになってるかな)
本当に超刺激的なセックスでした。

午前2時半。
予定の時刻になりました。
旧友の都合で旧友宅に泊まれなくなり、今ホテルに向かっているというサプライズメールを妻に入れる時間でした。
凛太郎とのセックス、若い肉体、逞しい肉棒の虜にされた妻にとって、メール着信はどうでも良かったみたいで携帯を見ようともしませんでした(汗)
凛太郎が気を利かし、メールみたいだけど見てみたら?と言って、やっと携帯を開く妻。
「えッ…!?ヤダ!!」と飛び起きる妻の姿が映りました。
「どうしたの?」
「もう帰ってくるんだって!!なんで、なんで、、、」
バタバタと身支度し妻にキスして部屋を去る凛太郎(盗撮はここでおしまい)。
すぐに凛太郎が帰って来ました。
「はい、これ、お返ししときますね。」と送信機を渡す凛太郎。
「後でじっくり感想聞くけど、よくあんなに出たねェ?」
「いやぁ、すみません。久し振りに○○さんとでついつい…でもまだまだしたかったですよ。ヤバいすねッ!」
二言、三言程度交わすと私は急いで自分たちの部屋へと。
妻に時間を与えないことがポイントでしたから(苦笑)
そしてノックすると、ロックが外れて、眠そうな(振りの)妻が迎えてくれました。
「おかえり…」
「急にごめんね。寝てたよね?」
「うん、寝てた…」
部屋の中は何だかムワッとした感じで、今さっきまでの激しい営みの余韻が漂ってました。
「オレ、シャワー浴びてから寝るわ。」
「あ、あたしも浴びたい。先にいい?」
「どうしたの?」
「何か汗かいちゃって…」
そう言う妻を、抱き寄せて、
「でもその前に…なんか、○○とまたしたくなっちゃったよ。」と囁きました。
「昨日したのに…遅いからもうダメ。ダメ。」
珍しく拒否モード。
「いいじゃん、しよう、しよう!」と無理やりベッドに倒しました。
「ええ〜、するのぉ…眠たいよぉ」
「今シャワー浴びるって言ったばかりじゃんよ〜」
私は、すかさずホテルの部屋着を捲り、パンティーに手を入れました。
ずりゅ…ずちゅ…
妻の秘裂に沿って軽くなぞるつもりで指を這わせただけが、人差し指と中指が簡単に入ってしまったのです。
(うわッ、すげッ、こんなに出されちゃってたの…)
(それにこんなに広げられちゃって…)
濡れてることに気付かれたと思った妻はとっさに、
「やっぱり濡れてる?わかる??ちょっとエッチなこと考えてたんだぁ…」とごまかしの苦しいセリフ。

妻と凛太郎との現場を押さえたり、事実を聴き出すのではなく、どれほどヤラレたのかを実際に確認するのが目的だったので、私は妻の言い訳を素直に聞いて騙されてあげました。
妻によれば、食事の時の生ビールで少し酔ってしまい、△△さん(私)と沖縄の白いビーチでエッチなことしたいな〜っとかモヤモヤしてたら、興奮してきてついつい自分で慰めてしまい…そのまま寝てしまったとのこと。
だからたくさん濡れちゃった…のだそうです^^;
じゃあ、もう3時過ぎだし寝ようか…というと、妻は賛成し一緒にベッドに入りました。
腕枕をしてあげると、バレなかった安堵感と激しいセックスの疲れからか、妻はすぐにスヤスヤと深い眠りに…。
それから気付かれないように、そお〜っとベッドを出て、エアコンの温度をマックスにし、シャワーを浴びにいきました。
15分程して浴室からあがると、予想通りでした^^
暑くなり、妻は無意識に掛け布団を剥いでいました(自分も風呂上がりで暑かったけど、ガマンです)。
すぐにデジカメを持ち出し、ベッドに近寄りました。
浴衣風のホテルの部屋着から太ももまではだけさせ、横向に眠る妻。
裾をさらにもう少し捲り、お尻を露出させました。
足元側の壁のライトの光量を少しずつ増やし、携帯電話のライトも加えて、太ももの間を覗き込むと…白いパンティーのクロッチ部分は、もうビッショリ。
愛液もあるでしょうけど、なんと言っても大量の若い種汁で薄布が滴るくらい…な感じでした。
履き替える時間もシャワーの時間も与えなくて正解でした!
はやる気持ちを抑えつつ、ゆ〜っくり、ゆ〜っくりとお尻からパンティーをズラしていくと…。
あぁ、スゴい!!
大陰唇や小陰唇の合わせ目、膣口周り、クリトリスの包皮、アナル…、あらゆる肉襞、皺、隙間は白濁した種汁に侵されていて、ヘアーは秘唇にべっとり張り付いていました…。
前回は壁越しに、今回は画面、そして指と目でしっかりと交尾の証しを視ることが叶ったのです。
16才も若い、ヤリたい盛りのビンビン肉棒に膣奥まで激しいピストン攻撃を受け、熱いザーメンで子宮まで犯し尽くされた37才妻。
私は、デジカメでその部分を撮りまくり、たまに視ながらヌイています。
そして…その後、新たな企てを実行することになります。

出典:他の男とセックスしている妻
リンク:

【寝取られ】同僚の彼女を毎日の様に犯してる 【NTR】

$
0
0

職場で俺のことをバカにしてるクソ野郎の彼女を毎日の様に犯してる。
昨日ついに中出しして、今も興奮冷めやらぬから初エッチについて投下。

俺は26歳の178cm90kgとちょっとデブで、同期の黒縁メガネに小馬鹿にされている。
仕事自体は俺の方ができるし給与も若干だが高いのだが、
黒縁はイケメンというわけではないが立ち居振る舞いがスマートで、
同期の連中や女性社員からは圧倒的に人気がある(もてている、というわけではないけど)。

黒縁は同期会に俺を呼ばなかったり、人前で聞こえよがしに罵倒してきたり、
俺の営業成果を横取りしようとしたりと、とにかく俺のことを嫌っている。
そんな男がベタ惚れしている女を犯しまくるのは本当に溜飲が下がる。

女の名前を仮に由里にしよう。21歳、平成生まれの女子大4年生だ。
コネでほぼ就職が決まっていて、最近は毎日のように俺の家にくる。

161cm、細身・色白のDカップで、読モ系の整った顔立ちでお嬢様育ち。
黒縁がベタ惚れしてる女ときては興奮しないわけがない。

知り合ったのは某SNSのSKYPE関係のコミュニティだった。
俺はブサイクな半分おっさんだが、有名声優にそっくりらしい声だけはよく褒められる。
恥ずかしながらリアルでは女に縁がないから、もっぱらエロイプで性欲を解消していた。
エロイプ、ご存じだろうか。簡単に言えばSKYPEでテレホン・セックスをすることだ。
世の中には声>外見の女性も稀にいて、時々はセックスすることもできてる。
由里も声>外見の女で、しかも妄想癖の強いドMだった。

あるとき、mixiのアカウントにメッセージが来た。由里だった。
「声優の○○さんのファンなんです、よかったらお話してください」だ。
声を試聴できるようにしてあるから、ときどきこういうメッセージがくる。
相手のプロフィールに飛んだとき、俺は紹介文に目が釘つげになった。
ドヤ顔の黒縁メガネが「僕が愛するただ一人のヒトです」なんて書いていたからだ。
すかさず訪問してみると・・・やはり黒縁だった。マイミクは100人を超えていていかにも楽しそうだ。
さすがにまずいなと思ったが、俺はなにげなくクリックした日記を読んで憎悪を感じた。

「今日の豚観察日記。女子社員にコピーを頼むも声が小さくてブヒブヒだから気付かれなかった」
「今日の豚観察日記。○ちゃんがお土産を配っていたので豚の分も食べる。ダイエットにご協力^^」
殺意というのを生まれて初めて感じたかもしれなかった。

俺は足跡を消し、由里にメッセージを返信した。是非お話しましょう、と。
数時間後に返事が来てスカイプIDを交換して、早速話し始める。もちろん身元は隠す。
「ホント声そっくりですね!! ドキドキします!!」と好感触。
でも出会うつもりなどは無いみたいで、彼氏が居ることは隠さなかった。
「背が高くてなかなか素敵ですよ、優しいし」 豚観察日記なんか書いて?

彼女は一人暮らしで、夜も遅かったのでベッドに入って話すことになった。
経験的に、SKYPEをする女性は彼氏が居ないか、居ても不満を抱いていることが多い。
だんだんと話題を下ネタに振っていくと、彼女も黒縁のセックスに不満を漏らすようになった。
「早いし、あんまり上手じゃないし、ちょっとMっぽいんですよね」

そのまま、声を低く小さくして吐息を混じらせていく。だんだんと由里の反応が鈍くなる。
―エロイプって知ってる?  「知らないです」
―スカイプしながらエッチすること。 「エッチって?」
―俺の言うとおりに触るの。興味ある?  「…ちょっと」

ここまで行けば簡単だ。俺は服を脱ぐように指示し、乳首やクリを触るように命じた。
後から聞けば黒縁と似たような経験があるという。流れはスムーズだった。
―彼氏居るのにこんなことして悪い子だね。 「…ごめんなさい」
―ほらびしょびしょ。エッチだね、由里は。 「ごめんなさい!」

描写は省略するが、1時間ほど触らせ続け、由里は何度も逝った。

それから毎晩の様に話すようになり、写メなども交換し、3ヶ月ほどたった。

その頃には、「会いたい」「エッチしたい」と言うようになっていた。
それでも、実際に会おうというと中々うんとは言わなかった。
妹のプレゼントを選ぶのを手伝って欲しい、というと、ようやくOKしてくれた。
もちろん妹なんか居ないわけだが。

俺はバッグに拘束テープと目隠しを詰め込んで、待ち合わせ場所に向かう。
…一目で分かるほどに綺麗な女が改札口に立っていた。
会って少し挨拶をする。卑猥な行為を既に声だけとはいえ終えている仲だから話は早い。
―ホテル行こうか? 「え? プレゼントは?」
―あれは嘘。口実。ホテル行こう。 「ダメだって・・・彼氏いるもん」
―由里には彼氏居るかもしれないけど、ゆうりには居ないでしょ?
ゆうりとは由里のハンドルネームだ。詭弁だが、どういうわけだか女の子は納得する。
先に立って歩くと、由里も少し距離をあけてついてきた。

見繕っていたラブホテルに入る。お互い沈黙。エレベータに入って手を握ると、由里が笑う。
もうこの時点で俺の勃起はピークで、自分でも先がぬれているのが分かるほどだった。

部屋に入り、荷物を置く。距離を置いてソファに座る。バッグから目隠しを取り出して見せる。
―SKYPEのときって顔見えないでしょ。これしようよ。 「怖い・・・」
ゆっくりと目隠しをして・・・耳元とで囁く。
―由里じゃなくてゆーりなら、状況も同じにしないとね。 「うん・・・」
元々俺の声が好きな子だ。耳元でささやきながら首筋を手の甲で撫でると、すぐに吐息が混じる。
―もう興奮してるんだ、やっぱり由里ってエッチだね。 「違う・・・」
顎をつかんでキスをすると、すぐに由里も口を開いて応じてきた。粘液の混じる音が響く。
そのまま手を握って股間に導くと、はじめは抵抗するが、すぐにジーンズの上からさすってきた。
「おっきい…」かすれ気味の声に理性が飛んだ。

そのままキャミソールをまくり上げて(夏だった)、ピンクのブラをおしのけて乳首を露出させる。
すでにぴんととがっていた乳首は小さめで可愛らしかった。
指先を由里の口に突っ込むと、由里は何も言わずに俺の指先を吸い、舐めた。
唾液にまみれた指で、由里の乳首を愛撫する。すぐに「あっ…」のけぞりながら嬌声を発する。
もう片方の乳首に吐息をかけるともぞもぞと下半身を動かす。焦れているんだろう。
―由里エッチだね、彼氏居るのにこんなことして悪い女。 「カズくんがこんなこと…」
―俺のせい? じゃ、やめよっか? 「……」
乳首を強めにつまんでひねりあげる。「痛い」由里がびくんと身体を跳ねさせる。
―いつでも止めるよ。止める?  「止めない…」 ―じゃ、もっと虐めては?

十秒か十数秒、由里は沈黙した。悩んでいたんだろう。その間も俺は、乳首を愛撫し続けた。
そしてやがて意を決したように、大きく息を吸って由里は呟いた。「もっと虐めてください」

すぐに由里を抱えるようにしてベッドに押し倒す。ずれた目隠しを、由里は自分で直す。
ミニのフレアスカートがまくれ上がり、赤い下着がのぞく。俺のリクエストだ。
エッチしないと約束していたのに、やはり由里は黒縁のセックスに不満なんだろう。
拘束テープ(粘着力のないビニールテープのようなもの。)で後ろ手に縛ると、「嫌」と呟く。
そのままうつぶせに転がすと、由里は自分から尻を突き上げて四つん這いの体制をとった。
エロイプの最中に何度も何度も要求した姿勢だ。

背後から近づき、変態だね、もう濡れてるね、などと良いながら、太ももをなで回す。
色白の太ももは形もよく、肌の決めも細かい。スカートをめくりあげると、尻の肌も綺麗だ。
黒縁が彼女について自慢していたのを思い出す。これは自慢したくなるだろう。

今から俺の物だけどね。

下着の上からまんこのあたりをなぞると、「ああ…」と由里が喘ぐ。
まだ10分も愛撫していないのに、すでに染みができるほどに濡れている。
―おい、お前マン汁でパンツに染みできてるよ。  「できてないぃ」
下着をずらし、中指をずぶりとマンコに沈める。 「ああっ!!」嬌声が響く。
たっぷりと中でうごめかすと、それに合わせて由里が喘ぐ。「あ…いい…ああ」

粘りけのある愛液を指にまぶした後、目隠しを外して由里に見せつける。
―お前のマン汁だよ。とろとろじゃん、ホントやらしいね。 「言わないでよぉ…」
―彼氏のときより濡れるんだろ? 名前なんていうの? 「やだ、彼氏いわないで」
―言わないなら止めるよ。ほら、こんなに濡れてて残念だけど。
再び指をマンコに沈める。既に太ももに愛液が垂れるほどに濡れている。

言わないなら止めるよ、を繰り返すと、ついに由里は陥落した。「タクヤより気持ちいいの」

ご褒美とばかりに、Gスポットのあたりをゆっくりとこする。
「そこいい、いいよおおお」 背中をのけぞらせ、縛られた手を醜く動かしながら由里が叫ぶ。
ほんの30秒ほどだろうか、「やだ、いくいくいく、いく………!」
最後は声を半分からせながら・・・由里がいった。指をマンコが締め付ける。きつい。

動きが落ち着いてから、俺は立ち上がって全裸になる。そして由里の髪をつかんで、座らせる。
目の前に既にぎんぎんに固くなったチンポを見せつけるようにして、目隠しを外す。

由里は一瞬だけ目を背けたが、すぐに下から俺を見上げながら「舐めていい?」と言った。
上気した頬と潤んで泣いたような瞳が最高にえろい。すぐにでも舐めさせたい。でも俺は首を振った。
―ダメ。 「なんで? 舐めたいよカズくん」 ―じゃ、顔近づけて、口開けて・・・。
由里は俺の言うとおりに、形の良い唇を開いて亀頭に顔を寄せる。
―舐めてるつもりで、ぴちゃぴちゃ音たてながら舌を動かしてごらん。 
黒縁が自慢する女が、乱れた服で後ろ手に拘束されながら、俺のチンポを見つめながら舌先を蠢かしていた。

「カズくん舐めたいよ、おちんちん舐めたい」由里が哀願する。俺は首を振る。
―じゃ、顔にこすりつけろよ。我慢汁こすりつけな? 「はい」
身体に自由がきかないまま、由里が勃起した俺の先端に顔をこすりつける。
頬や顎に我慢汁が付着し、糸を引く。その間も由里は口を開け、泣きそうな目で俺を見ている。

―舐めたいの? タクヤのチンポより舐めたい? 「タクヤのチンポより舐めたい」
俺は頷いて、じゃ、舐めろよ、と言った。由里はすかさず口を大きく開き、チンポに武者ぶりついた。
由里の口の中は大量の唾液まみれで、熱く、気持ちよかった。
由里は口を開き、吸い、喉の奥まで飲み、時に顔を出して裏筋を舌から舐めあげた。
誰に教わったのかと嫉妬と疑問が疼く。黒縁ではないだろうなと思うと優越感が満ちてきた。

そのまま仰向けになると、由里は何も言わずに足下に潜り込んでフェラを続けた。
しばらくして、腰を浮かして脚を開いてみせる。由里は躊躇した後、俺の尻の穴を舐めた。

―ねえ由里、お前彼女いるのにネットで出会った男のケツの穴舐めてんだな、変態だな。
「だって…」舌を動かすのはやめずに由里が抗弁する。
―おいしい? ケツの穴美味しいならいってみろよ。
「カズくんのおしりの穴美味しい」 ―ケツだろ。 「………カズくんのケツの穴美味しい」
もう我慢の限界だった。俺は無言で由里を向こうに押し倒し、脚を広げた。
由里に見せつけるように、コンドームを着ける。 「はやくぅ」由里は自ら腰を浮かした。

「ああ………カズくん…」 正上位でチンポを押し入れると、由里が仰け反る。
贅肉の無い由里の腹部が張り、美しい曲線を抱く。
それをぶちこわすように脇腹をつかみ、俺は腰を動かした。
「あ、あ、あ、おっきい、タクヤより全然いいよお」
―タクヤのチンポ気持ちよくない?  「タクヤのチンポ気持ちよくないよ」

キャミとブラを乱暴に首もとまで押し上げると、突く度に由里の胸が揺れるのが見えた。
Dカップと大きくはないが形の良い胸は、極上の触感だった。それを鷲づかみにし、力を入れる。
「いたい、あ、い、いたい、あ、あ、あ」痛みと快感に由里の嬌声が高まる。
普段は遅漏の俺だったが、そのときばかりは挿入して10分も持たなかった。
黒縁の顔が思い浮かんで優越感を感じた刹那、射精感を覚えたのだ。
―いくよ、出すよ、由里、好きだよ。 「だして、だしてカズくん好き! いっぱい出して!」

由里の腰をつかんでひときわ奥をえぐる。ゴムはつけているが、由里の膣内で射精する。
一瞬遅れて、由里が「あああああああ」と絶叫しながら逝った。膣が収縮し精子を搾り取る。
そのまましばらくじっとしたあと、身体を倒してキスをする。
由里はじっと俺を見つめたあと「浮気しちゃった」と呟いた。キスをすると舌を絡めてきた。

これが初回のセックスの思い出。
書きながら興奮したせいで思わず長くなってしまった。

初セックスから三ヶ月ほどは黒縁のことは伏せていたんだが、今では暴露して、
電話しながらセックスしたり旅行をドタキャンさせたりして楽しんでいる。
そちらも機会があれば書いてみたい。

出典: 
リンク:

【寝取られ】DQNの手でヤリマン化した幼なじみ 【NTR】

$
0
0

高校1年の時の話です。
当時、僕は幼なじみのレイコと半分付き合っている様な状態でした。
告白はしていなかったけど、しょっちゅうデートをしたり、お互いの部屋に行き来したり・・・。
少なくとも、僕は恋人だと思って接していたんです。
家は隣で小中と同じ、成績の良い彼女と同じ高校に進学するために必死で勉強したものです。
誕生日に叔父からプレゼントされた双眼鏡で、受験勉強の合間に屋根裏部屋に昇って彼女の部屋を覗き見していた事もありました・・・。

レイコは結構可愛くて、眼鏡がとてもよく似合う女の子でした。
3回くらい告白された事があるとか、彼女の友達が言っていたのを覚えています。
1回目は小学生の時、2回目3回目は中学生の時と。
引っ込み思案な彼女は全てお断りしていたそうですけど。
僕とレイコが付き合っていた事を知っている人はあまりいなかったと思います。

5月に入った辺りの事です。放課後、レイコとゲームセンターで遊んでいるとAに声をかけられたのです。
「久しぶりだなぁオイ」

Aは近所に住んでいた素行のよろしくない男でした。僕より5歳年上で小学生の時から彼を知っていますが
弱い者イジメと暴力が大好きで、僕も何度か被害に遭っていたものです。
しょっちゅう警察のお世話になっていたそうで、今はヤクザだかの下っ端をやっているという噂を耳にしました。
つるつるのスキンヘッド、シャツから覗く肩にはタトゥーが。そして似た様な雰囲気の男を二人連れています(BとCで)。
「それお前の女?可愛いなぁ」
そう言うとAは慣れ慣れしく彼女の肩に手をかけてきたのです。僕だってした事ないのに・・・。
固まっている彼女にA達は名前や年齢を聞いたりしていましたが次第に
「もう交尾してるの?」だとか「彼氏のチンポで満足?」などと、とても聞くに堪えない話をふり出しました。
レイコは助けを求めるように僕を見ます。でも生まれてから一度も喧嘩をした事がなかった僕には「やめてください」と言うのが精いっぱいでした・・・。
その様子を見てA達はしばらくニヤニヤしてました。
しばらくするとAに電話がかかってきました。どうやらこれから用事があるらしく、彼女とアドレスの交換をして帰ってしまいました、アッサリと。
なんとか僕達は解放されましたが、気まずい雰囲気だったのでそのまま帰宅する事に。
その日の夜は情けないやら腹立たしいやらで、胸がムカムカしてなかなか寝付けませんでした。

その後、彼女は何度もA達から遊びに誘われたそうです。
彼女は全て断っていたらしく、一週間ほどでその誘いも無くなりA達は諦めたのだろうと僕はホッとしました。
押しに弱いと思っていたのに「やるなぁ」と。
でも、その辺りから彼女の様子がおかしくなっていったんです。

眼鏡をコンタクトに変えたり、髪を茶色に染めたり、制服のスカートの丈を短くしたり、ピアスを開けたり、肌を焼いたり、時にはタバコの臭いがしたり・・・。彼女は「これくらい普通だよ」と。
また「友達と遊びに行くから」とデートを断られたり、たまに約束を取り付けてもドタキャンされることもしばしば。
売春をしているだの乱交パーティをしているだの噂されているクラスのヤリマン連中と遊んでいると知った時は流石に驚きました。
たまに学校の外で見かけると、今まで縁のなかった過激な(ビッチ系?ギャル系?)の服装も好むように。
その頃になると、趣味の覗きもやらなくなっていました。何だか、今の彼女の部屋を見るのが怖くて・・・。

夏休みも近いある日、何度目かのドタキャンでちょっと頭にきていた僕は、彼女の都合を無視していきなり連絡を入れてみたんです。
どうやらその日も友達と遊んでいるらしく、彼女の周りが非常に騒がしかったのですが、女友達の声に紛れて複数の男の声が聞こえてきました。
僕はてっきり女友達だけと遊んでいるものだとばかり・・・。
彼女が言うには「友達の彼氏」だとか。
もう少し詳しく聞き出そうとしましたが、ロクに会話もできずに一方的に電話を切られてしまいました。
直後に彼女から携帯で撮った写真が送られてきました。
そこには例のヤリマングループと一緒に写っているレイコ、そしてあのA達の姿が。
訳が分からなくなりました・・・。何で彼女とA達が・・・。A達の誘いは断っていたんじゃないのか・・・?
たまたま出会っただけに違いない、今回が初めてに決まっている等と都合の良い方にばかり考えて誤魔化そうとしました。
その日、思い切って久しぶりに彼女の部屋を覗いてみましたが、結局帰って来ないままでした。

翌日、昨日のドタキャンの穴埋めがしたいと彼女からメールがあり、レジャーランド内にあるプールでデートをする事に。
正直煮え切らないままでしたが、前日の事に探りを入れつつ彼女との仲も元に戻したいという気持ちがありましので。
久しぶりの彼女とのデートですが、レイコはほとんど半裸に近い様な格好でした。
今時と言われればそうなのでしょうけど・・・。軽く動くだけでミニスカートから下着がチラチラ見えてましたし、
チューブトップに包まれた90近くある胸は半分以上露わにしていて・・・。更にヘソピアスまでしていました。二ヶ月前までの彼女とは完全に別人な印象で・・・。
プールに向かう途中、昨日の出来事をやんわりと聞き出すのに成功しました。
ヤリマングループと遊んでいるところにバッタリA達と会った事、ヤリマングループの内の一人がAの女だった事、
話してみると意外と良い人達だったという事を。
僕が「だったらそう説明してくれれば」と聞くと、「余計な心配をかけたくなかった」と。
これ以上聞き出しても空気が悪くなるだけだなぁと思い、それ以上は問い詰めませんでした。

高校生になって初めて彼女と行くプールでした。久しぶりの彼女の水着姿を想像・・・。
でも、そこでとんでもない物を目の当たりにしてしまう事になるんです・・・。

彼女の水着の好みも僕の知っていた頃のものではなく、布地面積が本当に小さい、マイクロビキニと呼んでいいレベルだったと思います。
処理でもしない限りアソコの毛が見えてしまうであろう深いローライズ。そんな過激な水着を身につけていました。
でも僕の視線は水着には向いていませんでした。

・・・レイコは腰にタトゥーを入れていたんです(トライバルとか何とか)。それも結構大きめの・・・。ビキニボトムから余裕ではみ出すほどのサイズと言えば伝わるでしょうか。
僕の視線に気づいたレイコは「友達(ヤリマングループ)に勧められて彫ってみたの」とペロっと舌を出してほほ笑みました。よく見ると舌にもピアスが・・・。
何かもう、僕の知ってるレイコはいなくなってしまったんだなぁ・・・と軽い喪失感が。
その後は、何をしたのか何を食べたのか何を話したのか、ほとんど覚えていまえん。
完全にうわの空だったと思います。

その晩、なんとなく彼女の部屋を覗いてみたんです。何の気なしに、ボーっと。
全裸の彼女がいました。タトゥーの印象は相変わらず強烈でしたが、それ以上に驚きました。
なんと彼女のアソコはパイパンだったのです・・・。
誰かと携帯で話しているようで、覗いている僕が言うのもなんですが「不用心だなぁ」と。
もう片方の手に何か持っているらしく、紫っぽい棒状の物が見え隠れしていました。
それが何なのか、彼女がベッドの上に寝転んで明らかになる事に。
それを股間にあてがったと思うやズブリと。バイブレーターでした。
僕はもう昼間の事もあって思考停止状態に・・・。
サイズ的に結構大きめバイブで、当然レイコはもう処女ではないのは分りました。
声は届きませんが、口の動きからするとかなり大きな声で喘いでいるようでした。
レイコの家は共働きで(ともに法曹関係とか)両親が不在な事も多いので、おそらくその晩も彼女以外誰もいなかったのでしょう。
当然、電話相手にも丸聞こえなので、そういうプレイなんだなと思いました。

もうガッチガチになっていたので抜きました。何回も。
彼女の下半身にばかり集中していましたが、胸に、乳首の辺りにチラチラと写るものが目に入ったんです。
その時はあまり良く見えませんでしたが、後に乳首ピアスだと知る事に。
それから2時間くらいオナってました、お互いに・・・。

次の日、僕はどんな顔をして彼女に接すれば良いのか分りませんでした。彼女の方はいつもと変わりませんでしたが。
僕は多分、一度も彼女と目を合せていなかったと思います。

終業式を終え夏休みに入り夏期講習が始まるのですが、一週間経っても彼女は姿を見せませんでした。
成績も良く、こういった事には必ず取り組んでいた彼女がです。
メールをしてみても「忙しいから・・・」と。
その頃になると、僕は彼女と少し距離を置くようになっていました。

8月に入った頃、講習の帰りにクラスメートとゲームセンターで息抜きをした帰り、
偶然、レイコがA達と一緒に居酒屋から出てくる所を目撃しました。
向こうはコチラに気付いていないらしく、僕は友達に別れを告げてそのまま彼女達を尾行する事にしたのです。
AとBに挟まれる形で彼女が歩き、腰や肩をベタベタ触られながら笑い話をしているようでした。
その内彼女達は繁華街を抜け、住宅街の方へ向かって行きます。
人気も無くなり、尾行するのが困難になってきましたが、運良く日が落ち何とかバレずに尾行を続ける事ができました。

辿り着いた先は一軒のアパートでした。おそらくA・B・Cの内の誰かの住まいかと。
流石に家に入られるとこちらとしてもこれ以上どうしようもないのですが、何とか部屋の中を確認できないものかと周りをウロウロしていました。
時間も時間なので近所の住人に通報されるかも、とビクビクしていましたが。
思い切ってベランダ側に廻り込むと、どうやら狭いながらも子供一人通れるようなスペースが開いているようで、
レイコ達が入っていった部屋をもう一度玄関で確認し、ベランダ側の通路に潜り込むことに。
埃や汚れが酷いうえにとても狭かったのですが、何とか目的の部屋のベランダに到達できました。
エアコンの室外機にしがみつく格好になった後に気付きました。冷房付けたらコレ熱くなるよな、マズイよな・・・と。
その部屋だけ明かりが付いていて、中の様子を窺ってみると、窓を全開にし網戸にしているらしく、
エアコンは使用していない事が分かり安堵しました。
首が痛くなる角度でそ〜っと部屋の中を覗いてみると、そこには一番想像したくなかった光景が・・・。

レイコがベッドで横になり男達の前で裸を晒していました。
隣でへばりついているAとCが彼女の太ももを掴んでM字開脚状態に。
彼女が照れ臭そうにA達に笑顔を振りまいてる傍で、Bがビデオカメラで撮影していました。彼女はカメラに向かってピースしています。
Aが顔を引き寄せキスを迫ると、彼女は僕にも見せた事がないいやらしい笑顔でそれに応えます。
ベランダの僕と室内のA達とは2メートルも離れていないので、その生々しいキスの音がしっかり耳に響いて・・・。5分間はディープキスをしていたと思います。
しばらくするとAが唇を離し、口の中をモゴモゴさせ溜めに溜めた唾をドロリ垂らすと、彼女はそれをしっかりと口全体で受け止め本当に美味しそうにゴクリゴクリと飲み干します。
次はCとのキス。クッチュクッチュと激しく音を鳴らしネットリと唾液交換を行い、彼女は「んふんっんふっ」とくぐもった声で呻き、それをまた美味しそうに飲み下します。
AVとか洋画の中でしか見た事のないような濃いディープキスをその後も、AとC相手に交互に繰り返し繰り返し・・・。
ひょっとしたらレイコのファーストキスはこいつらの内の誰かだったのかな・・・と思いました。

Cが彼女の大きな胸を揉みます。その乳首にピアスが付いているのが見えました。やっぱりピアスだったんだ、と。
Aが彼女のアソコをいじっているらしく、彼女が「あっ・・・あぁっ!」と喘ぎ声を上げます。
Bの頭が邪魔で彼女のアソコが良く見えなかったのですが、カメラの位置を変えると同時にBが移動し、Aが局部を広げているのが見えました。
A「マ○コピアスも安定したっぽいな〜」レイコ「んっ・・・恥ずかしい・・・です・・・!」C「次はクリトリスに開けようぜ」
なんとなく予想していましたが、そこにもピアッシングが施されていました。両ラビアに左右一つずつ・・・。
本当に彼女は遠い所に行ってしまった気がしました。でもそれだけじゃなかったんです・・・。
パイパンだったアソコには毛が生え揃っていましたが、よ〜く見てみるとそれは違ったんです。
B「マジでさぁマ○コのタトゥーもっとでかくしようぜ、腰のもよぉ」
タトゥーが彫られていたんです、毛があるハズの部分に。
時期的に僕が彼女と最後にデートした後に彫りに行ったんでしょうね。
彼女の耳を舐めながらAが「洋物でケツ穴の周りにタトゥー入れてる女優いんだけどよ、レイコも入れてみようぜ?絶対似合うからよ」
C「おぉいいじゃん、肛門タトゥー!」レイコ「・・・はい、Aさん達が言うなら・・・」B「マジで!?おっしゃ!」
そこのタトゥーのデザインはサイズがサイズなので遠目でちょっと分かりにくかったんですが、Aの肩のタトゥーのデザインと似ていた気がします。

レイコが四つん這いになってA達を迎え入れます。当然、コンドームなんか付けずに・・・。
最初に彼女に入れたのはA。Bから受け取ったカメラ片手にバックからハメ撮りしているようでした。
「あ!あぁっ!あんっ!」とかなり大きな声で喘ぎを洩らします。窓も開けてるし、近所に丸聞こえだろうなぁ・・・。
Bが彼女の前に仁王立ちになり咥えさせます。後ろからAに突かれているせいか、何度か口から飛び出していましたがBが彼女の頭をしっかりと掴んでイラマチオ状態で腰を動かします。
Cは彼女とベッドの間に潜り込み、乳首ピアスを引っ張ったり舐めたり弄んでいます。

Aが「どうだ、気持ち良いかレイコ?」と聞くと、Bのモノを咥えながらも「うんうん」と何度も頷きます。
Bの動きが小刻みになり「出すぞ!」と口からモノを引き抜いた瞬間、射精が始まり彼女の顔をビュルビュルと汚していきます。
チラ見えした彼女の表情はウットリとしていました。
B「マジこいつの口マンコ最高だわ」C「口は俺がたっぷり仕込んでやったし」などと彼女の調教を自慢しています。
Aは相変わらずバックから責めていますが、彼女の喘ぎ声が少し変化しました。

A「ケツは俺が開発してやってんぞ。お前らハメてみっか?」どうやらアナルも既に開発済みのようで・・・。
彼女の喘ぎ声が変わったのは、お尻にAの指を入れられていたからだったんです。
B「マジで!?やるやる!」C「いつの間にケツでハメてたんだよー」Bがオイル?みたいな物を持ってくると、Aが彼女から離れBから渡されたオイルをお尻の穴にたっぷりと垂らし始めました。
オイルが冷たかったのか、彼女のお尻がビクンと跳ねました。
A「まずは手本見せてやっから」と言い指を二本挿入して前後に動かし、じっくりと慣らしています。
「ぁっぁっあっあぁっ!」彼女の嬉しい悲鳴が響きました。僕にとってはただただ辛いだけでしたが。
そのままAは彼女に覆いかぶさり腰を振り始めました。レイコもAに合わせて自ら腰を振り出します。
A「おら、ケツいいかレイコ!」レイコ「はあぁぁいいですっ、きもちいいぃ〜」
Aと自分が繋がっている部分を見ようと振り向いた彼女は満面の笑みを浮かべ、とても幸せそうでした・・・。
B「ギャハハ!こいつマジでケツでヨガってる!」C「スゲェなレイコ」
体位を変え、正常位でアナルセックスを再開すると、彼女の太ももがAの腰に絡みつき、さらに腕をAの首に巻きつけ激しくキスを求め、Aもそれに応えます。
まるでAとレイコが本当の恋人同士の様に・・・。
次に後背位になるとピアスで彩られた局部が露わになり、そこにCが挿入してきました。C「ピアスが擦れて超気持ちいいわぁ〜」
上から下から突き上げられ、彼女は今までで一番大きな声で喘いでいます。Bは撮影に専念しています。たまに自分で手コキをしたり。
グッチャグッチャと、もう彼女のどこの穴から音が出ているのか分らないくらいに・・・。
「うぅっ」Cが先に果てた様で、何度も彼女に腰を打ちつけては痙攣を繰り返しています。
カメラマンのBが接合部に廻り込みOKサインを出すとCが彼女から離れ、局部から大量の精液がドロッと溢れてきました。
C「あ〜出た出た、搾り取られたし」B「次俺ね〜」避妊はしているのだろうか?と思いました。
その後もレイコはA達に穴という穴を使われ続けました。
彼女はもう僕の知っている彼女ではなくA達の女にされてしまったんだ・・・。

「ガコンッ」とエアコンの室外機から嫌な音がし、心臓が止まるかと思いました。
Cがクルリとこちらに振り向いたので、急いで顔を引っ込めました。
重みで室外機のどこかを壊してしまったらしく、もう僕はその場にはいられなくなりました。
気付かれたのもあるけど、これ以上彼女を見ていたくなかったので・・・。
その晩、レイコとA達のセックスを思い出して何度もオナニーしました。

次の日、夏期講習にも行かず家でゴロゴロしているとAから携帯に連絡が入り(番号は彼女が教えたらしい)「お前、見たろ」と笑いながら言われました。
思わず「えっ、なんでそれを・・・」と呟くと「あ、本当にお前だったんだ。ハハハ」Aにカマをかけられた事に気付きました・・・。
そしてAからこの夏、彼女に何があったのか全て聞かされました。

・誘いのメールを送り続けていたら、彼女が仕方なく「一度だけなら」と誘い乗った
・その日の内に酒とドラッグで酔わせて彼女を喰った(処女はAが貰った)
・彼女の変化(コンタクト・パイパン・ピアス・タトゥー云々)は全てA達の趣味によるもの。レイコ自身もA達好みの女になれて喜んでいる
・ヤリマングループとA達は元々セフレ仲間で、彼女もその輪に加える事に
・お前(僕)とのデートはA達と乱交するからキャンセルしていた
・夏休み中もずっと乱交していた。A達以外の男とも何度もセックスさせていた。命令すれば売春もやる

頭の中が真っ白になっていました・・・。携帯を持つ手も震えていたと思います。
A「始めてヤった時、アイツ自分から腰振ってきたんだぜ。」
Aが説明している最中、携帯からAの他に女性の喘ぎ声が聞こえていました。まさか・・・。
A「おい、お前んトコからレイコの部屋見えっか?」
言われるがまま彼女の部屋を双眼鏡で覗いてみると、そこには窓に胸を押しつけバックからAにハメられている彼女の姿が。
A「こいつはお前にゃもったいねー女だよ。これからは俺達がちゃ〜んと面倒見てやっから。なぁレイコ」
返事の代わりに「あぁん、あぁぁん!」という喘ぎ声だけ響きました。
部屋の中には他にもBとCがいました・・・。

その後、彼女とほとんど会話をする事もなく関係は自然消滅しました。
学校でもお互いを意識していない感じで・・・。僕の方は平静を装っているだけでしたが。
しかし携帯で撮られたと思われる彼女の乱れた姿が、その後何度もA達から送りつけられてきました。
深夜のファミレスでセックスする彼女、マイクロビキニを着て海で遊ぶ彼女、カーセックスをする彼女、A達の小便を笑顔で飲む彼女、
スタジオでクリトリスにピアッシング施術&胸にタトゥーを入れている彼女、大型犬と交わる彼女、黒人達と乱交している彼女。
そして、自分の部屋でA達とセックスする彼女・・・。

聞いた話では、彼女は外国人とのセックスにハマってA達とは疎遠になったと聞いています。
夜な夜な外国人が集まるクラブに入り浸っていたとか。
実際、彼女の部屋で何人もの黒人を見かけていたので、おそらく本当だと思います。

高校卒業後はアメリカに留学したらしく、今現在彼女がどうしているのかは分かりません。
A達から送られてきた写真&動画の数々、そして昔の彼女の写真がつまったアルバム、
この二つは今でもオナニーのネタとしてお世話になっています。

出典:なし
リンク:なし

【寝取られ】1日に二人とか。。 【NTR】

$
0
0

なんか、1日に2人セックスしたとか言ってるんですけど、
この人はチソチソは洗わないで2人目に挿入するんでしょうかね?

 ←ナンパな一期一会ノススメ♪とかいう日記
 ←こっちは結構ためになる。

出典:ナンパな一期一会ノススメ♪について
リンク:

【寝取られ】義妹が持ってきたCD-R 【NTR】

$
0
0

彼女「A子」とは高校の頃からの付き合い。
高一のとき友達といっしょに映画部に入ったとき初めて会った。
A子も友達に連れられて入ったらしくてあまり乗り気じゃ無かったみたいだけど、
なんていうか暗いタイプで男子の人気もあんまり無かった。

おれも最初はどうでもいいやつと思ってたんだけど、夏の野外の撮影のとき
A子といっしょに大道具運んでたら風でボサボサの前髪がまきあがって、
そのとき見えた顔がすごい綺麗でビックリした。
他の男子はA子にあまり興味持ってなかったんで「これはチャンス」と思い
一年生の秋ごろ告ったらA子は顔真っ赤にしながら「私でいいの?」って言って。

付き合いだして一年目くらいにはA子も身なりを気にするようになってて、
回りもけっこう見る目変わってた。
付き合う前は以前はリングの貞子そのものwだったんだけど、その頃には
髪の毛は肩の後ろまでにして、前髪も眉にかかる程度。

付き合い始めはあんまり会話が無かったけど、よく笑うようになってた。
二人で地元の大学目指して、高三の春にようやくおれの部屋で初エッチ。
おれもA子も初めてだったんで色々失敗wしたけどそれからは
週に2,3回やってた。親には部屋で勉強してるっつって。
いや、勉強もちゃんとしてたんだけど。そのかいあっておれもA子も
同じ大学に入れた。

で、ここからが本題。

A子には妹(一歳年下)のK美がいて、コイツがA子と正反対のバカ女。
髪は金に近い茶髪で態度も声もでかいやつ。正直いっておれは大きらいだった。
男癖も悪いって話で、A子はK美をいつも心配してるようだった。
K美はA子と仲がよさそうに見えたけど、どこかA子をバカにしてるようだった。
K美の友人もロクなやつがおらず、おれはなるべく相手にしないようにしてた。

大学に入ってから、おれは大学の近くのアパートに移り、A子は自宅が大学と
近かったのでそこから通ってた。
大学ではほとんど一緒にいた。A子は外泊認められてないので、おれの部屋で
エッチしたあと、遅くならないうちに自宅に送ってた。
エッチしない日も大学のかえりはだいたいいつもおれの部屋によってから
帰ってたんだけど、大学2年のある日から少しづつ理由をつけてまっすぐ
帰るようになってた。
それでも夜は電話してたんだけど、たまに繋がらない日があった。

大学2年の冬頃、その日もA子はまっすぐ帰ったんだけど、その夜なぜか
K美が俺の部屋に来た。すこし酔っ払ってるみたいだった。
おれが迷惑そうに「何しにきたんだよ」というと(実際迷惑だった)、
「M君(おれの名前)ちょっと休ませてよー」とよくわからないこと言い出して、しかたなく
部屋にいれて、「酔いが覚めたらさっさと帰れよ。A子に心配かけんな」て言ったら
「あははー、なんにもしらないくせに〜」みたいなこと言って、そのときは
おれも全然気にとめてなかった。
しばらくテレビ見てると、K美が急に体をよせてきた。
おれが「なにしてんだよお前!」というと
「いいじゃん。最近A子とはしてないんでしょ。しってるよ〜」とか言い出して。
「お前に関係ないだろ」「ねーしよー」「やめろって!」みたいなかんじになって。

おれはA子がホントに好きだったし、こんなことで嫌われたくないと思いひたすら
拒絶してると、急にK美が「ふーん。じゃいいもの見せてあげようか」とか言い出して。
おれのパソコンの電源入れてバッグからCD−R取り出して読み込んで。
K美がデータひらいてるの見てるとなんかあえぎ声が聞こえてきた。
ネットで落とした無修正動画かー?とか思ってたら、
『あっ、あん、や、やぁー、あん』
よく聞くとそれはA子の声だった。びっくりしたおれが画面を見ると確かにA子だった。
一瞬おれがA子とやってるとこを盗み撮りされたのかと思ったら、おれの部屋じゃない。
「ちょっ、コレなんなんだよ」
「見たら分かるじゃん。A子とU(K美の男)がやってるとこ」って。
Uは一つ年下で見た目いかにもチャラくて、まあK美にはお似合いかなと思ってたやつ。
こいつもあんまり好きじゃなかった。

おれはそれ以上言葉が出なくて、画面のA子とUをずっと見てた。
『あ、うぁ、んっ、やぁん』
『ほら、こことか』(耳あたり?なめる)
『やあっ!ん、んう、だめぇ』
(耳元で)『ねえ、これいい?どんな感じする?』
『あ、い、うんっ、いいですっああっ』
普段の大人しいA子とはかけ離れた姿をみてなんとなく現実感沸かなかったけど、
声は確かにおれとエッチしてるときのA子とおんなじだった。奇妙な気分だった。
『ほら。ここ好きでしょ。』(指で乳首こすってる?)
『あっ、はいぃ、あぁー』
『ね、言って?おっぱいされるの好きって、ほら、ほら』
『あー、おっぱ、おっぱい、すきっ、あん、ですっ』
まるでAVみたいなやりとりで。

動画見ながらしばらく呆然としてたが、ふと我にかえりK美にどういうことか問い詰めた。
K美はおれの様子ににちょっとびびってたみたいでいろいろ聞き出せた。
K美から分かったのは
・Uが以前からA子とやりたいとか言ってて、面白半分のK美と共謀してA子とやった。
・半年前から二人の関係は続いてる。
・動画はA子に内緒でUがデジカムで盗み撮ったもの。場所はUの部屋(アパート)。
ということ。それ以上はK美と話してもムダと思い、K美をつれてA子の家へ行った。
A子は家にいたのでとりあえずA子の部屋に入った。K美は自分の部屋に行かせた。
動画のことやK美から聞いたことを言うと、A子は驚いたようにしたあと、泣きながら
「ごめんなさい・・・」と言ってきた。
おれはA子が落ち着くまで無言で待ってからなにがあったか聞いた。

ここからA子から聞いた話。セリフはA子から聞いた話と動画を参考にしてます。
大学2年の春ごろ、A子の部屋でA子、K美、Uの三人で飲んでた時。
A子の酔いが回ったころ、K美とUの二人がエッチな話で盛り上がりだし、A子も
二人に聞かれて少しづつおれとのエッチについて話し出した。
二人に触発?されてちょっと大胆になってたらしく、割と細かく話してると、Uが
次第にA子に近づいてきた。

A子の隣まできたとき、急にK美が「あたしトイレー」といって部屋を出た。
A子はK美がすぐ戻ると思いあまり警戒してなかったらしく、すぐ隣にきたUと
エッチな話を続けた。するとUが
「ねえ、M君に胸とかどんな風にされてんの?」
「え・・・うん・・・やさしくしてくれる」
「こんな感じ?」(A子の胸の上のほうを軽く触る)
「あっ!だめ!」
「いいじゃん。K美とするとき参考にしたいからさ」

少しやばいと思ったA子は
「だめ。K美が見たら泣くよ」というと
「K美がもどるまでだから。俺たちまだあんまりしてない(大嘘)から、参考にしたいんだって」
といい、さらに胸をさわってくる。
酔ってたA子は、K美が戻れば終わると思い、Uの腕を手でおさえながら話を続けた。
「M君は・・・乳首のまわりとか撫でてきて」
「えっこんなかんじで?」(同じように)
「あっもう、ダメだってば!あ・・・」
「こんなのとかは?」(乳首のあたりを指で弾く)
「だめ、もうやめて、もう」
A子はとにかくK美が戻るまで我慢すればというのがあたまにあったらしく、かなり
Uの好きにされたらしい。
ところがいつまでたってもK美が戻らない。
A子がおかしいと思ったころにはかなり感じてたらしく、濡れてるのが自分でも分かってた。
Uに「ね、K美遅いよ、おかしい」というと、UはA子の耳をペロっとなめて、耳元で
「K美さ、戻らないよ」とささやいた。

「えっ?どういうこと?」とA子が聞くと、
「実は俺前からお姉さんのこと好きでさ。K美が気を利かせてくれたんだよw」といい
A子の耳に息を吹きかけた。A子はビクッとしてから
「なにいってるの?あたし彼氏いるのに、あっ、だめっ」
喋ってる途中で胸を揉まれ、力が抜けていった。手もUの腕をおさえるというより持ってる
だけみたいになってた。
Uは「お姉さんすごいかわいい。」といって首筋をなめながら片手を服の中に入れてきた。
すぐにブラをはずされて、直に胸を揉まれた。
「だめー、だめ、あー、あん・・・」
この頃にはもうUのなすがままで、ダメということしか抵抗できなくなってた。
「わっ、お姉さんすごい濡れてるよ!」
いつのまにかUの手がスカートの中に入ってた。ビックリしたA子は
「あーっ!だめだめ、だめぇーーー」と少し大きな声を出して拒絶したけど
体が思うように動かない。

「お姉さん、俺もう我慢できないから」といい、A子をベッドにのせて、
息の荒いA子のアソコをショーツの上から舐めはじめた。
「だめーー!いや、あ、あんっ、やぁ、やめて、あっ!」
「気持ちいい?お姉さん脱がしてあげるね」(ショーツをおろす)
「いやっ、見ないでよ、やだやだぁ・・・やめて」
「うわーお姉さんすごい。びしょびしょだし」(指を這わす)
「あー、あん、やだ、あ、あっ」
A子が力なく喘いでいると、いきなりUがキスしてきた。
軽くキスしてからいったん離し、今度は下を入れてきた。
くちゃくちゃ音をたてながらディープキスされ、頭がボーっとしてるところで、
「お姉さん、もう入れるね。ゴムあるから大丈夫だからw」といい
コンドームをつけてから、一気にA子に挿入した。

そのまま正上位でしばらく突いた頃、A子はもう一切抵抗せずただ喘いでた。
Uの首に腕を回して、何度もキスしながらイッたらしい。
A子がイッてからちょっとしてUもイッたらしく、A子を強く抱きしめながら
腰を押し付けてた。
いってからもA子になんどもキスして、しばらく横になった後、A子のアソコを
拭いたりして後始末してから、まだ息の荒いA子に
「お姉さんすごい良かったよ。声も可愛かったし。またしようね」といい
肩を抱いてかるくキスして部屋を出た。A子は何も言えなかったらしい。

それから何度かK美の部屋にきてたUにやられてたらしい。
いつも抵抗はするけど最後はなすがままになってしまったとA子は言ってた。

ある日、Uに「俺の部屋にきなよ」といわれ、断れずにUの部屋に行き、そこで
何度もやられたらしい。
そのころからA子が大学帰りにおれの部屋に寄らずに帰る様になったんだけど、
やっぱりやられてたんだろうなー(泣
で、Uの部屋でやり始めた頃からビデオに撮られてたらしく、K美の持ってきた
CDーR以外にもかなりの量編集してたらしい(どういうやつだよ)。
動画を見る限りUは相当いわゆる『寝取り』が好きらしく、エッチしながら
「Mとどっちがいい?」とか聞いたり恥ずかしいことを言わせたりしてた。
Uとのエッチはかなり気持ちいいらしく、A子は言いなりになってた。
一番ショックだったのが
『明日は彼氏としたい?俺としたい?』
『あっ、あんっ、Uくん、とっ、したい、です、あっ』
みたいなこと(実際はもっとグチャグチャな会話)いってるの見たとき・・・あー

結局全部のことを知ってからUとおれ、A子で話をつけて、二度とA子には近づかないと
約束させた。A子にも。
Uとしてはその動画をおれが見たのは計算外らしく、それを話すとひたすら謝ってきた。
最初おれは、Uはおれに見せて悔しがらせるために動画を見せたかと思ったが、単に
K美がバカで、K美がUからもらったCD−Rを考えなしにおれに見せただけらしい。

今はA子とはきちんと連絡とるようにして、Uとは二度としないように言ってるけど
確信は持ててない。しらないとこでやってるんじゃ・・・とか思ってしまう。
UとK美は別れたらしく、A子の家にUが行くこともないのでやや安心。
動画は全部没収、分かる範囲でデータも消去させたけどたぶん隠し持ってるだろうなー
動画のCD−Rは今ではおれのズリネタになってます。

出典:萌えた体験談DB
リンク:

【寝取られ】フェラ自慢 【NTR】

$
0
0

 大学の友人のJと彼女の話をする。Jの彼女は1年後輩のIだった。同じ学科に所属していて地味だが割に巨乳で、オレの評価は高い。Jが言うには、フェラをだんだんと仕込んできていて、最近ものすごく上手くなってきたという。一番最初は、ペニスに触るのも嫌がっていたのを、少しずつ慣らして、咥えさせ、ついで舐め上げ、舐め回し、音を立てさせるというぐあいに調教が進んできたという。さらに、先日は、部屋に来たIにいきなりベッドに座らされて、ついにIのフェラで逝くことができたと喜んで話してくれた。

実は...ごめん、J。1ヶ月ほど前からオレもIにフェラを教えてる。

 もとはといえば、お前が悪い。コンパの王様ゲームでオレの彼女のおっぱいを揉んだだろ。そして乳首をキズがつくほどつまんだだろ。そしてあろうことか、Jお前のペニスを握らせただろ、ジーンズの上からだけど。だから復讐したのさ、最初はね。でもIのフェラが下手すぎて、こんなのではお嫁に出せないと修行させることにしたんだ。お前のためでもあるんだぞ。

 一番最初は素直に話したんだよ。お前がオレの彼女のおっぱい揉んだことをIに。するとIは怒ってたよ。非常に。そして次に、オレが悔しくて仕方ないと話すとIも「同じ気持ちだ」といってた。だからJお前が悪い。それでオレは、Iのおっぱいを揉ませてもらった。5回ほど揉んでやめようと思ったんだが、手が離れないのよ。オレの手が。Iも嫌がらすに揉まれている。魔が差したんだろうな、つい乳首に親指と人差し指が伸びてしまいました。ごめんJ。乳首を回し始めると、Iはうっとりした声を出し始めた。あとは、最後までノンストップだった。途中でオレが「やめようか?」と聞くとIは「もういいよ、最後までしよ」だった。その日は、Iにフェラをしてもらうことはなかったんだけど、朝まで3回しました。次の日から、お前の目を盗んで、ちょくちょくやったんだ。フェラも少しずつ教えたよ。しってるだろ、オレの前の彼女Sさん、大学院のお姉さん。あの人に経験させてもらったワザを少しずつIに伝えてるよ。今はディープスロートの練習中だよ。オレのは、今3分の2くらい入った。たぶん、オレのよりお前のは細いから、すぐに全部咥えることができるようになるはずだと、Iも言ってた。

 そういえば12月4日の土曜日に、お前のアパートにIが泊まる予定で行ったよな。たしか午後10時過ぎにIが来ただろ。でもその少し前から、実は、お前の部屋のドアの前で、Iにフェラさせたんだ。Iもオレもお互いにスゲ-興奮した。お前がコント番組を見て馬鹿笑いしている声が聞こえているのを意識しながら、Iの乳房を厚手のロングコートの上から優しく回してやると、Iの目が潤んできた。そのまましゃがませて、ズボンのジッパーを下げて、ペニスを出して咥えさせたんだ。5分ほど咥えさせてから、「続きはJにしてもらえ」と言って、ドアをノックさせんだ。でも玄関脇の台所の窓を少し開けとくようにとも言った。そうしてオレは階段脇に隠れていたんだ。Iが部屋に入ると、お前のうれしそうな声が聞こえたよ。すぐに、台所の窓が少しあいて、オレもそこから中の様子を覗かせてもらったよ。奥の部屋が見えて、お前がベッドに腰掛けて、Iに咥えられ、あえいでいるのを見たよ。Iも咥えながら、服を脱いで、いやらしく乳房を揉んでただろ。あれ、オレが教えたの。オトコは興奮するって。ホントにごめん。その後、3分もしないうちに逝ったよな。そのままIに咥えられて、腰をピクピクさせながらあえぐお前の姿に、オレ、笑いそうになったよ。2回目は少し長持ちして5分ぐらい粘ったかな。フェラしながらIがお前を見てたけど、その視線の先に、オレの目が有ったことには気づかなかっただろ。でもIはオレを見てたよ。お前が「初めてフェラで逝った。もうくたくただよ。僕、君を離せないよ」と言ったのも聞かせてもらった。でも情けないことに、すぐ寝ただろ、お前。お前が寝たんで、オレがIを手招きしたんだ。するとIはお前に「コンビニ行って、ビール買ってくる」って言ったよな。お前が寝ぼけた声で「早く帰ってきてね」といったよな。その後、Iは、裸にコートを羽織って外に出てきたよ。ドアの外で、Iとオレはすぐにねっとりしたキスをした。そしてアパートのプロパンガス置き場の陰に行き、Iのコートの前を開けて、Iの乳房に吸い付いたよ。いつみてもきれいな乳房だな。お前だけのものにしておくのは惜しいよ。乳首を甘噛みするとIは手袋を噛みながら、必死に声を抑えてた。股間に手を伸ばすと、もうぐっしょり濡れていたので、コートの裾をまくり上げて、後ろから挿入してやった。10回も突く前にIは逝ったよ。そしてオレのまえに跪くと、気が触れたのかと思うぐらいねっとりしたフェラしてきたよ。それを見ていてオレもすぐに逝った。30分近く前から我慢していた射精をIの喉奥に。
 その後、二人で近くのラブホテルへ行って、夜中の4時までくんずれほんずれで楽しんだんだ。そして朝一でお前のアパートに戻った。でも寝てたよね。このホテルでの一夜、ほんとに興奮した。Iって床上手だな。この夜はお前がまだ経験していない、Iの中だしとアナル処女、おれがいただきました。たぶんお前もそのうちさせてもらえると思うよ。またその話、聞かせてな。J、でもほんとにごめんな。

出典:オリジナル
リンク:オリジナル


【寝取られ】震災のドサクサでも新規セックス 【NTR】

$
0
0

震災のドサクサでも新規セックスをこの人はしていたようで羨ましいのですが、
みなさんはぶっちゃけどんな過ごし方してましたか?
 ※彼女じゃない女子だったとしても、そのときに一緒にいればやはり吊り橋効果みたいな感じで、
  ドキドキ興奮してエッチになだれ込んでしまうんでしょうかね?

ナンパな一期一会ノススメ♪ とかいうサイト

自粛終了で更新がはじまったとか

自分の周りも平和なうちに、好きな異性とムフフしたいです。。

出典:ナンパな一期一会ノススメ♪ とかいうサイト

リンク:

【寝取られ】元嫁 【NTR】

$
0
0

970名前:おさかなくわえた名無しさん投稿日:2011/03/19(土)16:25:19.18ID:TeXb/w9s
6年前、「真実の愛に目覚めたの。」と言いながら
俺の貯金を使い込み、借金までして男と逃げた元嫁から
「地震と津波で住んでいたマンションが駄目になったから、住むところを世話してくれ。」と
ずうずうしくも恥知らずな電話が掛かってきた。
一緒に逃げた男とは別れたらしいが、今一緒に暮らしてる男と
名取市辺りに住んでいたらしい。
昨年末に手に入れた、競売に掛かっていた畑付きの一軒家を
世話してやることにした。

常磐道の富岡ICおりた近所なんだけどねwww

※常磐富岡ICは福島の原発のすぐry

出典:エリコで
リンク:つエリコ

【寝取られ】高校野球の思い出 【NTR】

$
0
0

俺は野球が好きだった。
小学校の時、はじめてホームランを打った時のあのバットの感触が忘れられない。
俺の学生時代は朝から晩までボールを追って過ごす、ただそれだけの毎日だった。
そんな生活に不満を感じたことは1度も無い。
仲間とみんなで、甲子園を目指して汗を流すことは充実感に満ちていたし、
なによりも、母子家庭で育った俺は、野球の力を買われ特待生として
学費の援助を受けられることが母を助けているような気がして、嬉しかった。
父は俺が9歳の時に亡くなったため、母が喫茶店で働きながら、たった一人で俺を育ててくれた。
息子の俺が言うのも変だが、
母はちょっと冷たい雰囲気はあるが、かなりの美人で子供の頃から俺の自慢だった。
清楚で美しい母を目当てで喫茶店に通ってくるお客さんもたくさん居たほどだ。

高2の時、うちの学校は、地区予選を勝ち進み準決勝まで進んでいた。
そんなある日、事件は起こった。
練習からの帰り道、友人の弘樹と二人で帰っていると酔っ払いに絡まれた。

顔をよく見ると見知った顔、母の働く喫茶店で時々顔を見かける町内会のおっさんだった。
相手は、俺だと気づくとニタ〜と笑って、突然、弘樹に唾をはきかけた。
「お前!何してんだ!」弘樹が叫んだ時、
俺の脳裏には、このオッサンにスケベな冗談を言われて困った顔をした母が頭をよぎり言いようの無い怒りがこみ上げてきた。
気づいたときには、そいつを殴っていた。

翌日、野球部内は大騒ぎになっていた。暴力事件で甲子園予選辞退。
俺の浅慮のせいで、あと一歩だったのに、みんなの努力が水の泡になってしまった。
監督や担任と謝りに行き必死で頭を下げたが、許してはもらえなかった。
生涯親友だと誓い合った仲間に、もう会わせる顔はない、学校も退学になるだろう、
俺は自殺しようと死に場所を探して、一晩中さ迷い歩いた。
しかし、結局、一人ぼっちになってしまう母のことを考えて、どうしても死ぬことはできなかった。
翌日、半殺しになるまで皆に殴ってもらおうと、決死の思いで学校へ行くと、事態が急変していた。
あのおっさんが俺を許して、全てを無かったことにしてくれたというのだ。
監督からすぐにお礼を言いに行きなさいと言われ、俺は、おっさんの家を訪れた。
自営業なのか、自宅兼オフィスのような所へ通されると、町内会のおっさん連中が3人ほどいた。
俺は「許してくれてありがとうございました」と素直に頭を下げた。
すると、「あんたのために、許したわけじゃないから、頭なんか下げなくたっていいよ」と
おっさん達は意味ありげに笑った。
「あんな綺麗なお母さんを悲しませちゃ駄目だぞ」
「うん。うん。とっても素敵だった」
一人のおっさんが、ニヤニヤしながら、窓の方へ歩いていった。
そこには、一人掛けの高級そうなソファが、一脚だけ離されて、ぽつりと置かれていた。
『聞いてはいけない』頭の中で警鐘が鳴り響いた。

「あんな美人ちゃんに、真っ裸で頼まれちゃあ、男なら誰だって許すってもんだ。」
おっさんは、肘掛の部分を撫でながら
「ここに足乗っけて座って、股おっぴろげ〜だ、絶景かな絶景かなってもんだっ。なあ、高野さん」
「うわっはっは。あんなに興奮したの初めてだぜ。あのお澄まし美佐ちゃんが、自分でおマ○コ広げて、どうぞ見てくださいだ」
「清楚なお顔に似ず、嫌らしい乳首は甘酸っぱかったな」
「さっきマスターに言ったら、泣いて悔しがってたぜ。」

俺のせいだ。俺のせいで母がこんな奴らに玩具にされた。
気が狂いそうになった。「テメーぶっ殺してやる!」飛びかかっていった。
しかし「いいかげんにしろ!」おっさんの意表をつくような怒声で、動きを止めてしまった。
「殴れや!馬鹿息子!今度は、町内会旅行でストリップさせるか? 」
「お前さん助けるためなら、美佐ちゃん何でもするぞ。町内中の男に尻の穴まで見せるだろ。」

俺は母の働く喫茶店へ向かった。
全くもって普通だった。ごく自然に母は、そこにいた。
俺の顔を見つけると「昨日は、何処へ行っていたの!心配したんだからね!」と微笑んだ。
俺は「試合続けられることになった」とだけ伝えた。
「そう。良かったわね。頑張らなきゃだめだぞ!」と背中を叩かれた。
俺は、学校へは戻らずに、家へ帰って、ベッドに突っ伏して泣いた。ひたすら泣いた。

出典:甲子園開幕
リンク:東北、水城、光星学院、がんばれ!

【寝取られ】夫が兄嫁と浮気してました 【NTR】

$
0
0

私35歳夫42歳、子供1人(娘小2)がいます。
兄は38歳で兄嫁は36歳で子供1人(息子小3)がいます
それぞれ幸せな家庭でしたが、実は・・・
夫が私の兄嫁と浮気してました。

兄夫婦と私の実家に帰った時に、夜
みんなでお酒を飲み、お酒に弱い
うちの家族(父・母・兄・私)は、みんな寝てしまいました。

私だけ、深夜のどが渇いて目が覚めたのですが
隣に夫の姿がなく1階に下りてゆくと

リビングで荒い息使いとあえぎ声

のようなものが聞こえました。

兄夫婦がエッチしている?とおもいドキドキして
寝室に引き返そうかと思いましたけど、
のどが渇いてて台所はリビングの
反対側なのでこっそり行けば大丈夫だろうと
台所のほうに向かいました。

冷蔵庫を開けて、麦茶を飲んでこっそり
部屋に戻ろうとしたのですが・・・
寝ぼけていた頭が麦茶を飲んで少しさめると
夫はどこに行ったのかな?と思った瞬間
もしかしてリビングのあれは夫?!

などと考えると気になって仕方ありません。
本気で気になりはじめました。

それに、兄は私よりもお酒に酔った感じ
だったからあの状態で、兄が義姉さんと
エッチをしてるとも考にくいし・・・

そう思ってリビングをのぞきに行きました。

覗いた先に見えたのはエッチの真最中で
大きな胸を露わにした兄嫁の胸をいやらしく
揉みながら大きなお尻を抱えるようにして
腰を打ち付けているのは・・・

間違いなく私の夫でした。

荒い呼吸と肌を打ち合わせる音が
聞えるリビングから逃げるように
寝室に戻りました。

酔いもすっかり覚めて
寝室で娘の顔を見ても今もリビングで
夫と兄嫁がエッチをしていると思うと
少しも落ち着けません。

枕元にあった主人の携帯を
見てみましたが、ロックがかかっています。
ロックをはずせないかなといろいろ
やってみたのですが、夫の誕生日

私の誕生日、娘の誕生日、兄嫁の誕生日

どれも開きませんでした。

そこで、兄夫婦の息子の誕生日を入れると

・・・開きました。

どうして?って思ったのですが
兄嫁からの最近のメールを読んで
わかりました・・・

「最近主人が二人目欲しいってるの
本能的に自分の子欲しいのかもね?w
でも、わたし二人目も○○さんの子が良いな
明後日旦那の実家でも・・・中にください。」

・・・二人目もって・・・

一人目の兄夫婦の子供は夫の子って事!!

兄夫婦の子はうちの娘より一つ年上
私と夫が新婚の頃から兄嫁と夫は関係を
持っていたことになります。

いえ、それどころか兄嫁の妊娠がわかったのは
私が夫と結婚した年の私の誕生日でしたから
10月、その時兄嫁は妊娠3ヶ月だったから・・・
私と夫が結婚式をしたのが6月。

夫が兄嫁を妊娠させたのは、
結婚式の翌月だったことになります。

それに気づいた私は、怒りでおかしくなりました
両親と兄の寝室に行って無理矢理起こして、リビングへ駆け込みました。
兄嫁と夫はどう見ても言い訳の出来ない格好

酔ってしまって私と間違えたとか
私も主人と勘違いしてと下手な言い訳を
していましたが、言い訳をしてる
兄嫁の太ももを主人の出した精液が
たれてくる状態・・・主人の携帯の
兄嫁のメールも兄に見せました。

兄は、可哀想なほど動揺し取り乱していました。
いえ、私も両親も皆取り乱していたと思います。

そうしてるうちに
泣き声や、問いただす声で子供達が
降りてきてしまいました。

娘は母が抱きしめたのですが・・・
一緒によってきた兄夫婦の息子に
母は、手を伸ばしかけて複雑な顔で
娘を抱き上げてこっちきてなさいと
声だけかけて寝室に連れて行きました。

兄が、兄嫁にお前の携帯も見せなさいと
言うとおずおずだしてきましたが
夫のと同じようにロックがかかってます。

番号を教えるのを必死に抵抗していましたが
押し問答の後、小さな声で
番号を言いました・・・

そして出てきたのは、夫との浮気のメール

・・・だけではありませんでした。

一番新しいメールは夫ではなく
他の男性とのメールのやりとりで
帰ってきたら月曜は昼間ハメに行くから!
と言うような物でした。

兄の家はマンションなのですが
この男性、同じマンションの兄もよく
顔を知っている下の階に住む男性で、
兄の家に上がり込んでは兄嫁と頻繁に
関係しているようでした。

兄嫁は、そんな何もかもばれている状況で
厚かましくも兄に許して!もうしないからとか
本当に好きなのは兄だとか・・・

・・・父も母も私も、あきれて
物も言えませんでした。

夫は夫で、トイレに行くといって
実家を逃げ出し家に逃げ帰るという
あり得ないダメっぷりを披露してくれました。

その後、私は結局夫とは離婚し

資産分配を受け、夫から慰謝料をもらい
子供の養育費をもらって生活しています。

兄嫁にも慰謝料を請求するつもりだったのですが・・・

信じられないことに、兄は離婚しませんでした。
なので、慰謝料を請求すると兄の家計に

直接ダメージが行ってしまうので
慰謝料を請求することはしませんでした。

両親も私も反対したのですが
兄は、嫁と私の元夫の子供を

育てるつもりの様です。

そしていま、兄嫁は妊娠しています。
兄は俺の子が生まれるといって
喜んでいましたが・・・

娘の顔を見に来た元夫が、

娘の顔を見に来た元夫が、
もらした言葉から察するに
兄嫁は、私の元夫はもちろん
他の男性とも今も関係を
続けているようなんです。

兄は私が兄嫁の話をしだすと
おまえは何もあいつのことを
知らないと激昂して話になりません。

兄に現実を分からせる方法ないのでしょうか

出典:女喰い日記:寝取られ体験談
リンク:

【寝取られ】20人がかりでその日にセックスしたなんて。 【NTR】

$
0
0

ここに日本全国20人の男子がその日のうちに女子をセックスに
陥れた投稿があるのですが、みなさんに相談です。

20のセックス体験談 []

・これって本当にみんなセックスしてしまったのでしょうかね?

あと、

・ぶっちゃけ僕にも同じようにできますかね?

経験者の方の意見やアドバイスをぜひ聞いてみたいです。
自在にタイプの女とセックスできるなら自分も会得したいからです。

出典:自分もその日のうちにセックスできてしまうのか。

リンク:

Viewing all 1198 articles
Browse latest View live